イメプレ
1:貶された正義のヒロイン
投稿者:
怪人
◆NPstCqwibg
2025/01/01 06:40:28(bMiIOqtH)
「恥ずかしい?オマンコの奥まで見られておいてよく言うぜ笑」
ノーブラ、ノーパンでローターを咥え込んだ真由のことを見送る。これからどうなるかを想像しながら。
教師『あー、じゃあ次の問題を天河。前に出て黒板に答えを書いてみろ』
この教師はいつもランダムで生徒に回答をさせる。真由にとってはなんてことないレベルの問題。
席を立ち前に歩いている最中、いきなりローターが振動し始めた。
誠が気まぐれでスイッチをいれたのだが、真由にとっては最悪のタイミング。
フラフラしながら歩く様子にクラス中が注目。特に男子からは『なんかエロくね?変な音もするしな』とコソコソ話されている。
25/01/05 05:11
(xziDaZ/u)
「・・・え、あっ、はいっ、わかりました」
ローターのせいで授業などうわの空になっていた所に自分の名を呼ばれたのが耳に届き私は返事をし席を立つ。もう既にローターを挿入している感触による強い疼きは30分は続いておりオマンコは既にグッショリと湿っていた。
(私のオマンコもうこんなに・・・、でもこれ位なら大丈夫よね、垂れたりなんかしないわよね)
「ヒッ!」
しかし黒板に向かう途中でいきなりローターの振動が始まる。
(嘘っ、動き出した?こんなタイミングで・・・)
私は皆に気づかれない様に必死で声を止め、平常心を装いチョークで方程式を解いていく。
しかし解いている最中にもローターによる刺激で私の顔は桃色に紅潮し息も大きくなる、チョークを持つ指も震え、心ここにあらずで問題に集中出来なくなってしまう。
足腰も激しい疼きと緊張感で震え出し、前列の生徒からは震える私のお尻と小刻みに揺れるスカートが見て取れるようになりヒソヒソ声が聞こえてくる。
もう限界だった。
「すみません、わかりません。それよりも先生、何だか具合が悪いのでトイレに行ってきてもいいでしょうか?」
そうして教室を出て震える足取りで教室から一番近いトイレに向かうとこんな授業中にもかかわらず女子トイレの前に壁に背中をつけて腕組みをしてよりかかっている男子生徒の生徒が。
上地先輩だった、私は今一番会いたくない先輩の姿を確認すると気づかれない内にと踵を返し身体を反転させるのだった。
25/01/05 08:21
(QPvHHN2Y)
(思った通り、授業の途中で抜け出してきたな)
ポケットからコントローラーを取り出すと、強さを『最大』に変更する。
その刺激に思わず座り込んでしまう真由。
カツカツカツと足音を立てゆっくり近づき、真由の顔を見下す誠。
「正義のヒロイン、スターレイカーが授業を抜け出してトイレでオナニーか?本当に情けないな。」
真由の股間をつま先で軽く蹴り上げる。
「こんなに濡らして‥足で弄られるだけでも気持ちよくなるだろ?
選ばせてやる。廊下でこのまま逝かせてほしいか?それとも人がいない所で、じっくり時間をかけてかわいがって欲しいか?どっちがいい?」
あと五分もすれば授業が終わり、生徒たちがトイレに殺到するだろう。授業前に逝くことができても、声を抑えることができるか。。さらに床に溢れた愛液を片付けることができるか。。
25/01/05 09:06
(xziDaZ/u)
「ち、違います、これはその……ほうっ!」
いきなり股間を蹴り上げられた私はくぐもった声をあげて足腰をビクビクと痙攣させてそれだけで軽イキしてしまう。
「ひっ、人がいない所がいいです、こんな所でなんか絶対に出来ない・・・」
先輩の目の前でイキながら先ほどの軽イキで内股にお汁を垂らしながら身体を震わし余韻を味わいながら返答する私だった。
25/01/05 09:34
(QPvHHN2Y)
「じゃあ移動するぞ。」
まだローターの刺激が止まっていない真由に、早くしろ。人に見られてもいいのか?と追い打ちをかけながら部室棟にやってきた。
部員が少ない部活に所属しており、その部室は誠のヤリ部屋となっている。
「ここなら誰にも見られないからな。おもうぞんぶん気持ちよくなりなよ。」
昨日は弄らなかった学校一の巨乳。それをタップリと楽しむことにした。
「真由の胸デカいよな?彼氏もこの巨乳で落としたんだろ?全校生徒が揉みたいって思ってるぞ笑」
ノーブラの胸をシャツ越しに鷲掴みに。タップリとその柔らかさを堪能し、優しいタッチで真由の感度をあげていく。媚薬の効果ですぐに逝来そうになるが、絶対に逝かせないようコントロールし、真由を狂わせていく
25/01/05 09:56
(xziDaZ/u)
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