イメプレ
1:貶された正義のヒロイン
投稿者:
怪人
◆NPstCqwibg
2025/01/01 06:40:28(bMiIOqtH)
(最悪・・・、こんな状況で怪人だなんて、足腰に力が入らない・・・、でも行かなきゃ、それが私の使命、スターレイカーは悪を見過ごすなんて事は絶対にしないんだから)
先輩が去った後私は必死に足に力を入れて立ち上がりオマンコの外に付着した精液をハンカチで拭って綺麗にすると変身して現場に急行する。
(前回の苦戦の後から望君とのセックスはまだゼロ、おまけにあの先輩のせいでまだ腰にあまり力が・・・さすがに苦戦は免れないか…、でもこんな事で弱気になったりするもんですか!悪党達に弱いとこなんて見せられない)
しかし戦いは圧勝、最近では2割程度の力しか出せていなかったのが今回の戦闘では絶好調の状態、いつものスターレイカーの様に難なく敵を撃破してしまった。
(・・・どうして、力が戻ってる、それどころかいまだかつてない位に絶好調に?どうして…?スターエナジーは大好きな人との聖なる愛のエナジー、あんな先輩とのセックスで貯まる訳がないのに、これはいったい・・・)
私はその日一晩そう考えながら明日を迎えるのだった・・・。
25/01/04 08:08
(rCtkbBGE)
翌日、2時限目の授業中にメールが届く。
『昼休みになったら屋上まで来い』
そして添付ファイルには昨日、股間を広げ白濁した液を垂れ流している真由の写メが添えられていた。
そして昼休みになると。。
「よぅ、昨日の怪人退治ご苦労さん。調子良かったみたいじゃないか。オレと犯っていきまくったおかげで吹っ切れたか?笑」
25/01/04 09:25
(k2Tmb359)
「そんな訳ありません、調子に乗らないでっ!」
軽口を叩いて来た先輩をキッと睨みつける。
(でも昨日は何故あんなに・・・、愛の力?…ううん、私はコイツの事今でも大嫌い、今だって1週間の約束があるんだから普通に呼びつければいいのにまるで脅す様にあんな写真を送りつけて、いちいち人を脅す事しか出来ないの?ホント心の底から見下げ果てた奴!…あっ、ひょっとして身体はまだ疼くんだけどあの時かけられた変な液体の効果がもう薄れ始めてるんじゃ!そうよ、そうに違いないわ、だとしたら我慢してあと6日間耐えてコイツとの関係を終わらせて望君と二人三脚で頑張っていかなきゃ)
「それで何ですか?今日は何をすればいいんですか?先輩とは1秒でも長くいたくないので用事ならば早く済ませたいんですけどっ」
私はあからさまに不機嫌そうな態度を見せながら先輩の顔を見ない様に視線を反らして話しかける。
25/01/04 10:17
(rCtkbBGE)
「俺も嫌われたものだなぁ。昨日はあんなに激しくキスをして気持ちいいセックスをしてやったのに笑」
あからさまに不機嫌な態度をとる真由をどうやって虐めて遊ぼうかとニヤニヤしながら考えている。
「そうだな。。じゃあブラとショーツをここで脱いで俺にわたしてもらおうか。そしてこれをマンコに挿れておけ。」
渡したものはピンク色のタマゴ型の物体。
大人の玩具に詳しい人間なら見ただけで分かるが、リモートで動作するローターである。
スイッチは当然誠が持っている。
「午後の授業はそれで受けろ。
放課後は昨日みたいに可愛がってやるからな笑」
25/01/04 15:21
(k2Tmb359)
「ぐっ・・・」
先輩のあまりの下衆な命令に私はあからさまに顔をしかめる、しかし今の私には逆らうという選択肢はない。
私は渋々スカートの中に手を入れてショーツを降ろして脱ぎ去り上着とシャツを脱いでブラを外す。
「あんまりジロジロ見ないでくれる?恥ずかしいんですけど」
私はなるべく裸を見られないようにシャツと上着をすぐに着なおすと下着を渡しローターを受け取るとそれをオマンコの割れ目の中に押し込む。
「これでいいんでしょ、ホントに最低、じゃあもう用は済みましたね、私もう行きますので」
1秒でも長く居たくないという意思表示の為私はそそくさとその場を後にした。
しかしその後の授業、こんなの別に気づかれる訳じゃないしどうって事ないと思っていた私はその考えが間違いである事を思い知らされる。
発情状態の私の身体はオマンコの中に異物が存在しそれが膣の中を圧迫していると感触で感じてしまう。
しかも神聖な学び舎でノーパンノーブラという背徳感、スカートの中がスースーするという異質感でクラスメートの目が自分のスカートに注がれているという自意識過剰な神経に陥ってしまい授業に全く集中できない。
それどころが何故かオナニーの時のような高揚感まで感じてしまい身体と息が熱くなってきてしまっている。
(早く終わって・・・早く)
私は授業が早く終わる事を祈りながらいつもより長く感じる授業の時を過ごすのだった。
25/01/04 15:54
(rCtkbBGE)
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