イメプレ
1:貶された正義のヒロイン
投稿者:
怪人
◆NPstCqwibg
2025/01/01 06:40:28(bMiIOqtH)
紅潮した顔、熱く震える身体からキスだけで発情したことがはっきりと分かる。
制服のスカートの中、下着に指を這わせると湿った感触が伝わってくる。
「なぁ、まだキスしかしていないんだぞ?」
さらに下着の横から指を侵入させ、直接割れ目を触れるとたっぷりと愛液が纏わりつく。
「もうこんなに濡らしちゃって、正義のヒロイン、スターレイカーは淫乱なのか?笑」
そのまま真由の膣内でゆっくりと指を動かして刺激。溢れ出る愛液が止まらない。
たっぷりと手マンで感じさせ感度を高めていく。
この間もずっとディープキスで舌を貪り、捕食される雌だとわからせていく。
10分ほど感じさせ準備ができると、机の上に座らせる。脚を開かせるとビショビショで使い物にならなくなった下着を脱がせる。
このまま何をされるのか、真由は理解しているが抵抗することが出来ずにされるがまま。
愛液が溢れるトロトロオマンコに、硬く反り返ったモノを充てがうと、ズブズブと真由の奥まで貫いていく。
「オマンコにチンポ入っちゃったねw 俺のチンポ気持ちいいだろ?たっぷり味わいな。」
望くんのモノでは届かない子宮の奥をチンポでずんずん突きまくる。
「ここ突かれるの気持ちいいだろ?どんな女の子でもここ突くと堕ちちゃうんだよね〜。」
(今日、明日、用事があるのでレスが遅くなります。エロエロで楽しんでいる中で申し訳ないです)
25/01/02 08:28
(Mbs8w66M)
(!!やっ・・・手がアソコに・・・、そんな、濡れてるのバレて・・・)
先輩の手が下着の上を這い、クチュッと濡れた感触が先輩の手にも伝わったのを感じる。
「ちっ違うんです、さっきも言った通りに戦闘中に変な液体浴びちゃって、それ以来身体が疼いて・・・、だからさっきもついオナニーを、これもその影響でっ、私普段はこんなんじゃない・・・だから、あっ!…んっ、んふうううっ」
必死に反論するが喋っている最中に下着の中に入り込んできた指が割れ目の中に突き立てられ甘い声をあげてしまう、そして再び唇も奪われ、舌を絡めれてくぐもった声をあげる。
「あはぁ、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
たっぷりと指で愛撫され下着を奪われると机の上に足を開かさて座らされグッショリになったオマンコを露出させられてしまう。
そして抵抗する間もなくオチンポを私のオマンコに挿入されてしまう。
「や、やめっ、ちょっと待って、そんないきなり・・・いぎっ!ふっ太いいいいィィィーーーっ!」
一気に奥まで入れられて私は思わず身体を仰け反らせて声をあげる。
「そんな、奥まで届いて、やめ、動かすの待って、む、無理だから、こんなに太い・・・、やああああっ、イッグ!イグイ゛グイグ、だめイ゛ッちゃううううーーーーーーっ!!」
子宮の入り口のボルチオ部分を突かれて即イキ、その後もスライドの時にカリの部分が膣壁をえぐる度に軽くイッテしまいその度に膣から熱いお汁が溢れ出し先輩のオチンボに絡み膣内をヒクヒク痙攣させる。
(何これ、嫌なはずなのに、こんな先輩に強引に犯されてるってのに、どうして…どうして…気持ちいいの?望君のとは全く違うっ、気持ちいいのが止まらないいいいィィィ~~~っ!)
先輩の目の前で激しく髪を振り乱しながら身体を弓なりに仰け反らせなら激しく身体を揺さぶり乱れます。
(了解です、私も4日までは用事が多いのでレスが遅くなってしまうのでゆっくりでも続けていけたらなと思ってます)
25/01/02 23:51
(6FOPEq1i)
「おいおい、簡単に逝きすぎだろ?美少女戦士スターレイカーの弱点はチンポなのか?笑」
逝きまくる真由を小馬鹿にしたように笑いながら犯す。これなら貶すのに1週間あれば十分すぎるなと。
教室の壁に手を付かせ、立ちバックの体位に。真由の大好きな子宮を深くまで突き刺し、誠のデカチンを味あわせていく。
白くプルプル震えるお尻をバシンバシンと叩くとオマンコがより締まり、チンポを奥まで咥え込もうとしている。
「尻叩かれるの好きなんだな?そんなドMのヒロインには中出ししてやるよ。」
快感に耐えている真由の腰を掴むと激しく腰を動かし射精の準備に。ひときわ大きくチンポが膨れあがると、真由の体内に熱く粘りっ濃い精子を放出する。
25/01/03 13:12
(9aHOMOWP)
「ちっ、違っ、だからこれはへんな液体を浴びたからで、いつもの私はこんなんじゃない・・・、あはぁ、はぁはぁ…」
スターレイカーを馬鹿にされて反論するが、動くのを止めている状態でも私はオマンコをビクビ震わせて挿入されているチンポを締めつけているのを先輩に感じられ、顔を真っ赤に紅潮させ息を弾ませ呼吸を乱しながら喋っている様は興奮状態だと言う事は見ている者なら誰でもわかるような状態だ。
正直あの下衆な先輩に弱みを握られた以上はこうなる事は覚悟していて、私はどんな事になっても平静保ち耐えてみせる覚悟だったのが今の自分の身体の欲求不満度と先輩のチンポがまさかこれ程とは思ってもいなかった、それどころか今までのどんなセックスよりも気持ちいいと思い自分のオマンコが満足している事を感じる。
「!?先輩、今度は何をっ………やっ!」
チンボを挿入したまま起き上がらさられ立たされて壁に手を突かされた戸惑ういの表情を見せる私に先輩のオチンボが再び私の子宮目がけて突き刺さる。
「いっひいィィィ、やああ、深いいいィィィーーーっ、やああっ、先輩、ダメッ、深すぎるっ、やああっ、ダメッ、イクッ、イクイクイグゥゥゥゥ~~~~~~っ!あっは・・・、少し止めてっ、あっ、ダメッ、イグイグイグッ!」
先輩ノお腹が私のお尻を叩く程オチンボを深く刺される度に私は身体を仰け反らせて絶叫の声をあげてしまう。そして何度かピストンさせられると先輩がチンポを引いた瞬間私の脚がガクガクと震え内股気味に崩れそうになったのを先輩の手に支えられる。
「ダメぇぇぇ、これ以上は、もう立っていられない・・・・・・・・・・・・おっひイイイイ~~~~~っ!!」
ブルブル震えるお尻に平手打ちが加えられ私は絶叫を上げながら身体を仰け反らせる。そして腰をガッシリと掴まれ深い位置でのストロークが
ロークが始まり先輩の中出し宣言。
「そんなっ、ダメッ、中出しはやめてっ、絶対にダメっ!ダっダメダメダメ、ダメええええええ~~~~~~~~~~っ!!」
懇願も虚しく中出しされてしまう私。しかし拒絶しているのにもかかわらず私のおまんこは正反対にビクビクと震えて先輩のオチンボを咥え込み精子を受け入れてしまうのだった。
25/01/04 06:56
(rCtkbBGE)
ビュルビュルビュルとザーメンを真由の膣に放出すると、チンポがズルっと抜け落ちる。
中出しされ、逝きつかれた真由はその場で座り込み、ポッカリと開いてしまったマンコからは白濁した液体が流れ出ている。
「真由、逝きまくってたな。俺らの身体の相性抜群じゃないか。彼氏だとこんなに気持ちよくしてくれないんだろ?」
優しい彼氏の貧弱なセックスと比較させ、以下に雄として自分が優れているのかを真由に刷り込んでいく。
「ほら、真由の愛液と俺のザーメンでベトベトになったチンポを綺麗にするんだ。」
無理矢理口を開かせてブランブランしているチンポを咥えさせる。
吐き出させないよう頭を押さえつけ、味、臭い、大きさを教え込んでいる。
「まだ時間はたっぷりあるな。この後はホテルで可愛がってやるからな。
⋯ん?」
スマホがブルっとなると、怪人出現、市民は避難しろとの連絡が。
「これからって時に、タイミング悪いなぁ〜。
ほら、正義のヒロインさん、仕事だってよ。
また明日連絡するからな。」
そう告げると今の真由の卑猥な姿をカメラに収め、帰宅していく。
その日の夜のニュースで、スターレイカーが圧倒的な力で怪人を退治したと話題になった。。
25/01/04 07:40
(k2Tmb359)
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