アナル痴漢

「あぁ？なりたくねぇって、もうケツ穴で気持ち良くなってるじゃねぇか…変態は言う事まで変だな」
指を２本に増やしてアナルにズボズボ出し入れする
「指２本も余裕だな…マンコと変わらねぇ…チンポも入りそうだぜ…電車でケツ穴ホジられてアヘる気分はどうだ？」
アヘ顔で膝をガクガクさせてる貴女を嘲笑しながら耳元で囁く

お尻を触られるだけだと思っていたのよ、お尻の穴に指を挿入されるなんてそれに、
お尻の穴をﾌﾆｬﾌﾆｬにされたり感じてしまう箇所になるなんて思ってなかったのよ。

あん、こんなオバサンがお尻の穴を弄られて気持ちよく悶えるなんて変なのよ。
どうして私を狙ったのよ、
媚薬オイルだけなら他の女性でもよいはずでしょ？

(私はとうとう自分の指でマン擦りをしてしまうほどお尻の穴の気持ち良さに溺れます)

アナルに中指と薬指をズボズボ出し入れしながら耳元で囁く
「何言ってんだ？オレは嘘はついてねぇぜ…ケツを触ってるだけだ。舐めてねぇしチンポも入れてねぇ…他の所も触ってねぇ…」
アナルの指をだんだん激しくしていく…
ジュブジュブと下品な音が出て腸汁がポタポタと電車の床に落ちる
「あ～あ～、電車の中でケツ穴ホジられて腸汁垂らして…思った通りアンタはとんでもねぇド変態だぜ…アンタを狙った理由は、ケツ穴で感じるような変態の匂いがしたんだよ…要はカンだな…」

知らないわ、知らなかったの私がお尻で感じる素質があったなんて、
床に垂れてる、腸汁が垂れてるのがわかるストッキングを伝い垂れてるの。
お願いこれ以上私の身体にお尻の穴が気持ちいいなんて教え込まないで、お尻を触られるくらいで我慢出来るようにしておいてください。
痴漢されてお尻の穴を弄られたくなったら電車なんて乗れなくなってしまうし、痴漢されたくなる身体にされたら困るの。
誘わないで、もっとお尻が気持ち良くなれることがあるだなんていわないでください。

(私は自分の脚だけでは立っていることは困難になり、貴方に支えられながらお尻の穴を拡張されている状態になります)

「あぁ？知らねぇな…イヤなら大声で叫べば良いだろ？膝ガクのケツ丸出しでケツ穴ポッカリの腸汁垂らしてアヘりながら《痴漢です！》ってよ…」
アナルを激しくズボズボしながら嘲笑して
「これでも緩くなってきたな…」
そう言って指を抜くと中指と薬指から中指と人差し指に変えてアナルに入れる
「これで丁度くらいか…もうほぼチンポのサイズだな…」
そう言ってまたアナルを指で激しくズボズボ出し入れする