イメプレ

「ヘッヘッヘ…満員電車の中で盛大にケツ穴アクメをキメた気分はどうだい？」
駅で客が反対の扉から乗降する間だけ指を抜いたが扉が閉まると再びアナルに指を入れる
「こっち側の扉が開くまでまだもう少し時間がある…遠慮なくケツ穴アクメを堪能してくれよ…」
そう言ってまた指をズボズボ出し入れする
「アンタのケツ穴はまだ足りねぇって言ってるぜ」

言ってないわ、そんなこと言ってないわ。

(そう答えながらもお尻の穴からは益々汁を溢れ滴厭らしい音をさせます)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
もっと、もっと、もっと、もっと、
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい

頭がｸﾗｸﾗする、気持ちいい、
お尻の穴が気持ち良くて頭が変になりそう。

(私は更に何度も逝ってしまいながら身体はﾌﾗﾌﾗしています)

「ヘッヘッヘ…アンタのケツ穴、入り口はユルユルだけど中はオレの指を離さねぇぜ…完全に身体はケツ穴アクメの虜だな…」
指をズボズボ出し入れしながら中で指をグニグニ動かし貴女のアナルを堪能する
「本当はもっと長いのでケツ穴のもっと奥までかき回して欲しいんじゃねぇのか？」

(私の意識は朦朧となり自分の厭らしいお尻の穴の音もわからなくなり始めていた。そして自分はもしかして淫乱熟女なのかも？と考え始めるようになっていきます)

「ヘッヘッヘ…ケツ穴が気持ち良過ぎて返事も出来ないってか？」
ファスナーを下ろしチンポを取り出すとオイルを付けてアナルに当てがう
「さぁ、ケツ穴様のお待ちかねのヤツだぜ…」
そう言ってゆっくりズブズブ入れていく