イメプレ

言えない、そんな痴漢にお尻の穴弄られてるなんて。
それに、気持ちいいのよ。
嫌なのに気持ちいいの。

あぁぁぁ、また違う指が入ってくるぅ。
緩んじゃう、緩んじゃうお尻の穴が拡がって緩んじゃう。

何？えっ、いっぱい弄るとお尻の内側の皮が飛び出してイソギンチャクみたいになるって。

そんなの、、、誰に見せるわけでもないけど嫌よ、お尻を弄る変態の証だと言われるなんて嫌よ。

「ヘッヘッヘ…もう良いじゃねぇか…こんだけケツ穴からマンコみたいな音させて何言っても説得力ねぇな…」
アナルにズボズボ出し入れしてるとどんどん音が大きく下品になる
「もうケツ穴でしか感じねぇ身体になっちまえよ…」

だめっ、
これでも品のある熟女で過ごしているつもりなのよ、
なのに、実はお尻の穴が一番の性感帯でお尻の穴はｳﾆｳﾆで開いているなんて考えたくないわ。

止めて、追いオイルなんて。
やだ、腸汁が溢れ出るわ、

お尻の中がﾑｽﾞﾑｽﾞしちゃう、
止めて、奥さんのお尻の穴緩いよ。　なんて耳元で言わないで。

お願いこれ以上お尻の穴を弄って感じさせないで。
(身体はお尻の穴を弄られると反応してしまいます。それは痛い感覚ではなく既にクリトリス以上の感度になってしまい)

「笑わせるなよ…電車でケツ穴アクメをキメる勢いでアヘってる下品な変態が何言ってんだ？」
アナルを激しくズボズボしながら嘲笑する
「ほら、ケツ穴でイッて良いんだぜ…」

止めて激しくしないで、
ここは電車の中で、こんな場所で逝かされたら私。

うぐぐぅぅ、ひぃ、お尻の穴だめっ、
もうだめっ、あっ、あっ、
(私は身体を仰け反るように震わせるとグッタリしてしまいます)

いいい、、、気持ちいい、、
(周りの乗客は少し私のことをﾁﾗﾁﾗ見ますが駅では降りて他の乗客が入って来ます)