アナル痴漢

えっ、何、何をお尻に注入したの？そ、それにお尻に触れるだけって。
やだっ、指、指で塗り混んでいるの？
(私はまだお尻の穴の筋力が緩み締まりが失われてきていることに気づいていません)

ちょっと、ちょっと止めて。
(私はお尻を動かし指を抜こうとしながら自分のお尻が熱くﾑﾗﾑﾗし始めることに気づくと)

ちょっと何したの？
(私は自分の指でお尻の穴を触ってみると、ﾇﾙﾇﾙﾄﾛﾄﾛになっていてオマンコのようにスケベ汁が溢れ始めているのがわかります。)

「あぁ…？ケツしか触ってねぇよ…？マンコもオッパイも触ってねぇぜ…何をしたかはスグわかるよ…」
アナルの周りを焦らすように指先で撫でる
（だいぶケツ穴デキあがってるな…）
「アンタのケツを楽しませてもらうぜ…」
そう言ってアナルに指先をツプツプ入れたり抜いたりやり始める

どうして？スゴく気持ちいい頭の中逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃう、
お尻の穴ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞされたらスゴく気持ちいいの、
何をお尻の穴にしたの？らめっ、らめっ、どんどん気持ちよくなっちゃう、
これどうなるの？もとに戻るのよね？
お尻の穴が気持ちいいなんてどうしたらいいのよ、

何？えっ、　変態になったら良い　って。

無理、無理、そんなの無理よ。

普段は漏れないように緩いお尻の穴にプラグを挿入しておけば大丈夫　って、

(私は電車の中で脚をﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震わせます)

「ダメダメって…もう全然説得力ねぇ顔だぜ…」
アナルに出し入れする指をだんだん深くする
「安心しろよ…満員電車の中で痴漢にケツ穴ホジられてアヘるなんてアンタ充分とんでもねぇド変態だぜ」
尻肉を拡げさらに深く指を入れ腸内をかき回すように中で指を動かす

あああ、お尻の穴がｸﾁｭｸﾁｭ音してる、
どんどん気持ちよくなっちゃう、
(私は開かない扉に寄り掛かかりアへ顔で)

気持ちいい、でも嫌、お尻の穴が気持ちいいオバサンなんて恥ずかしくてなりたくないわ。
毎日プラグ挿入してショーツとストッキングで抜け落ちないように過ごすようになるなんて恥ずかしくて嫌、
気持ちいいの、でも嫌なの。

(私はド変態になってしまうと感じながらも抵抗出来ません)