イメプレ
1:痴漢映画館
投稿者:
由香
◆7ekwL0V8mo
2024/12/06 20:54:21(IjzmNsVm)
ほら見てごらん、お嬢ちゃんが痴漢募集サイトに立てたスレ、お嬢ちゃんが痴漢されてる動画が上げられてから完全にバズっちゃってるよ。」
由香の斜め前に立っている男性が、スマホの画面を由香に見せる。
その画面には痴漢募集サイトが映し出されており、痴漢動画が上げられて僅か10分で、由香が痴態を晒している動画の再生回数が1000回を楽に越している事が表示されている。
由香の周りには、そのサイトのせいなのか男達がどんどん集まって来ており、場末の映画館はかつて無い程の賑わいを見せている。
由香が淫乱処女まんこが気持ち良いと告白すると、周りに集まった男達は更に盛り上がる。
「お嬢ちゃん、恥ずかしい姿を見られると感じるんだ?」
「コイツ、可愛い顔してとんだ露出狂マゾだな。」
一輝「じゃあみんなにもっと由香の淫乱処女まんこを見て貰う為に、スカートも脱いじゃおうよ。」
そう言うと、一輝は既にパンティを脱がされた由香からミニスカートまで剥ぎ取ってしまう。
「ほら、みんなにお嬢ちゃんの淫乱まんこをもっと見て貰おうねー。」
左側の男が、由香の左膝を持ち上げる。
「うおぉーっ、お嬢ちゃんツルツルのパイパンまんこだ。」
「陰毛が無いから、キモデブが膣の中に指を出し入れしてる所まで丸見えだー。」
一輝「ほら、
『由香の淫乱処女まんこをもっと見て下さい。
由香の素顔を晒した淫乱まんこモロ出し動画を、皆さんで好きなだけネットに晒して拡散して下さい。』
ってみんなにオネダリしなさい。」
24/12/07 02:20
(YE3wJJyF)
【ごめんなさい、寝落ちちゃってました。】
「ぇ…ぁ…嘘…」
スマホの画面に映し出された加工されていない自分の姿と再生数が目に入ると知り合いに見られたら…という恐怖心よりも痴漢されて悦んでいる自分を大勢に見られているという羞恥心が快感になってしまい突き入れられた指をキツく締め付けてしまい。
「キャ…っ、ンぁっ…」
男達の声と大勢の男の前でスカートを脱がされ何もつけずトロトロと愛液が溢れ出している下半身を晒してしまい。
「ひ…ぁっ!」
膝を持ち上げられ、イヤらしく愛液で光りながら嬉しそうに指を咥え込んでいる割れ目が晒されてしまい内壁が悦ぶように指に絡みつき。
「ぁ…ぁゥっ!ぁ…ゅ、由香…の淫乱、パイ、パン処女…マンコぉ…もっと見て、下さ…っ。痴漢、募集…してぇ、触られ…て悦んでるぅ…由香、の素顔を、晒したぁ…淫乱まん、こ…モロ出し動画…っ、皆さんでぇ、好きなだけ…ぁんっ!ネットに、晒して…ひぁっ!拡散、して下さ…ぃっ!」
羞恥心を見られている快感が勝り言われるまま途切れ途切れに言葉を紡ぎながら腰を誘うように揺らし。
24/12/07 09:51
(ObsJCTfa)
【いえいえ、こちらのレスが遅くて申し訳ありません。
このまま置きで続けて貰えると嬉しいです。】
パシャ、パシャ、パシャ
薄暗い映画館の中で、再びスマホのフラッシュが由香のパイパンまんこをくっきり映し出す。
由香が言われるままモロ出し動画をネットで拡散して欲しいとおねだりすると、その姿も当然動画で撮影されてしまう。
一輝「由香はまだファーストキスもした事無いんだ?
じゃあまだ彼氏と付き合った事も無くて、こんな風におっぱい舐め回されたり、おまんこ弄られるのも初めてかな?」
グチュ、グチュ、グチュ
一輝は膣の中に入れた人差し指をくの字に曲げて、激しくピストンさせて由香のGスポットを刺激する。
一輝「こんなに可愛いのにファーストキスもまだなんて勿体無い。
よし、おじさんが由香のファーストキスの相手になってあげるよ。」
そう言うと一輝はいきなり醜い顔を由香の顔に近付ける。
反射的に由香は顔を背けるが、一輝は由香の顎を掴んで自分の方に向けると、タラコ唇を由香の可憐な唇に重ねて、由香のファーストキスを無理矢理奪ってしまう。
「うげっ、あんな醜いブ男が、可憐な少女に無理矢理キスしてやがる。」
「でもこれはこれで萌えるかも。
シャッターチャンスだな。」
一輝(チッ、さすがに舌の侵入は拒みやがるか。)
更に一輝はナメクジの様な舌を由香の口の中に侵入させるが、由香は歯を必死に閉じて侵入を拒む。
一輝「ほら、ちゃんと舌を出して、俺の舌を受け入れなさい。」
一輝は、由香の淫汁でヌルヌルになっている人差し指と親指で、由香の固く膨らんだクリトリスをキュッと摘む。
【今日はこれからお出掛けするので、次のレスは夜になります。】
24/12/07 12:36
(TmEKGUw1)
【いえいえ!こちらこそです!ありがとうございます!よろしくお願いしますー】
(いっぱい見られて、撮られちゃ…ってるぅ…)
フラッシュとシャッター音にビクビクと身体を震わせながらヒクつく割れ目をカメラや男達の視線に晒している事に倒錯的な快感を感じ、トロッと溢れ出した愛液が男の指や太もも伝っていき。
「はぃ…ぁっ!き、キスもした、事なぃし…触ら、れたことも…っ、ないのにぃ…っ、触ら、れてるトコ…見られ、て…ぁんっ、気持ち、良くなっちゃ…てまひぁっ!ぁっ、ぁあっ!」
男の指が曲げられ、感じた事のない快感が身体中を走ると甘い声を上げ胸を震わせながら身体を跳ねさせ。
「ぇ…ゃっ…!んっ…んんーっ!!」
近づいてきた顔に顔を逸らすも顎を掴まれ唇を重ねられると小さくイヤイヤというように首を振り、唇を舌で割り開かれるも歯を食いしばって侵入を拒もうとし。
(知らないおじさんにキスされちゃってるとこも、撮られちゃってる……)
「キャウッ!ひぁっ!!んうっー!!」
クリをぬるぬるとした指で摘まれると声を上げてしまい、その隙を付くかのように舌が入り込んでしまい。?
【了解しました!私もお出かけするので遅くなるかもしれません。】
24/12/07 12:57
(9fnxXPOC)
「さっきからこっちの穴もヒクヒクといやらしく蠢いてやがる。
なんだ、お嬢ちゃんアナルも虐めて欲しいのかい?」
ヌプッ、ズブ、ズブッ、ズブブ〜、
ぐっちゅ、ぐっちょ
片膝を持ち上げられて(背後にしゃがむスケベ親父から)丸見えの由香のお尻の穴に、スケベ親父がローションをたっぷり塗り込む。
そしてスケベ親父は穴の周りを充分ほぐされた由香のアナルに、人差し指の第1関節まで浅く何度も出し入れしてから、一気に根本まで突き入れて何度もピストンさせる。
ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅる、れろれろ、
ぶちゅ〜
一輝は親指で由香の固く勃起したクリトリスを押し潰し、膣の中に突っ込んだ人差し指を曲げてGスポットを刺激しながら、執拗に由香の舌にナメクジ舌を絡ませて、美少女とのディープキスを堪能している。
由香の口元からは、由香自身と一輝の唾液が混ざった涎がダラダラと垂れ流れていく。
一輝(おっ、また俺の人差し指がギュッと締め付けられてる。
もしかしてもうイキそうになっているのか?
ほらほら、遠慮せずに思いっ切りイキなさい。)
ズボ、ズボ、ズボッ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
一輝はここぞとばかりに、くの字に曲げた人差し指を激しくピストンさせる。
由香はさっき初めて会ったばかりのスケベ親父達に取り囲まれて、映画館という公の場所で左の乳首を舐め回され、右の乳首は抓られて引っ張られ、今まで誰にも触れられる所か見られた事すら無いお尻の穴に指を根本まで突っ込まれて刺激される。
更に醜いキモデブ親父にクリトリスとGスポットを刺激されながら、大切なファーストキスを無理矢理奪われてしまう。
大勢の痴漢達に全身の性感帯を同時に刺激されて、由香の膝がブルブル震え始める。
「おっ、なんだお嬢ちゃん、もしかしてイキそうになってる?」
由香が顔を歪めながら快感に悶えている事は、もう誰の目にも明らかに見て取れる。
【アナルを責めてしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか?
もしNGならアナル責めはナシで進めて下さい。】
24/12/07 19:02
(c.u9/Ax2)
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