イメプレ
1:痴漢映画館
投稿者:
由香
◆7ekwL0V8mo
2024/12/06 20:54:21(IjzmNsVm)
「すげぇ、由香ちゃんのフェラ顔、むちゃエロいぞ。」
「自分でパイパンまんこ拡げて膣の奥まで晒してやがる。
由香ちゃん、そんなにオレ達に集団レイプされたいの?」
一輝「こんな可愛い娘にちんぽしゃぶられてると思うと興奮するな。
もうイキそうだ。
いいか由香、今からお前の口の中にザーメン出すから吐き出すんじゃねーぞ。
一旦ザーメンを口の中に溜めて、スマホのカメラに向かって口を大きく開けなさい。
ちゃんと口の中に大量のザーメンを出された事を見せてから全部飲み干すんだ、分かったな。」
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるる〜
そう言って一輝は由香の口の中に黄ばんだドロドロの濃厚ザーメンを大量に吐き出す。
「次はオレの番だ。
お嬢ちゃん、ほら口開けて。」
一輝が由香の口の中からズルズルとちんぽを抜くと、直ぐに替わりのスケベ親父が由香にちんぽを咥え込ませる。
「ほらほら、手が空いてるよ。
おじさん達のちんぽを握って、いやらしく扱きなさい。」
由香の左右に立つ男達が、由香の両手にちんぽを握らせて扱かせる。
「俺にはお嬢ちゃんのおっぱい使わせろよ。」
斜め前の男達は、1人は由香の爆乳に亀頭を埋め、もう1人は亀頭を押し付けて由香の乳首を上下に擦る。
「くっ、気持ち良過ぎて……もう出ちゃう……。」
どぴゅ、どぴゅ、ずびゅ、ずびゅ、どくどくどく
大勢のスケベ親父達が由香の身体目掛けて一斉に射精し、由香の顔、乳房、お腹、下腹部、股間を大量のザーメンでドロドロに汚す。
あっという間に由香は身体中をザーメンまみれにされて、由香の周りはイカ臭いザーメン臭に包まれる。
24/12/08 23:26
(essKGedj)
「ぁ…はぃ…み、皆さんの…オチンポで、いっぱぃ…犯して、欲し、れす…。は、はぃ…んんっ…んぐっ…んむぅぅっ!」
コクコクと頷き、かけられた言葉に再びペニスを咥え込むと同時に青臭い液体が大量に口内に吐き出され。ペニスが抜き取られると言われるまま口を大きく開いて吐き出された精液を見せつけ、何度かに分けて必死に飲み込むと再び口を開き何も残っていない口内をカメラにみせ。
「んぐっ…んんっ…!ふぁっ…ぁっ!んんっ!」
口内に押し込まれた別の男のモノに必死に舌を絡め、別々の男のペニスを掴まされた両手を動かし。
谷間に先端を埋め込まれ、乳首も亀頭で擦られるとビクビクと身体を跳ねさせ。
(身体中、使われて…る…)
「んんぅ…っ!!」
周りから大量にかけられた精液で汚れた身体を隠そうともせず向けられているスマホのレンズに顔を向け。
「淫乱、由香の身体で…気持ち良くなって…いただいて…ふぁっ…嬉し…です…」
周りの男達に聞こえるように言葉を紡ぐと一輝のペニスに手を伸ばし。
「おじさん、チンポに…処女奪われる、トコロも…皆さんに見て欲しぃ、です…淫乱処女、マンコに…おじさんのオチンポで、犯して下さ…ぃ」
24/12/08 23:56
(mRxdp3zS)
由香は大勢の痴漢達に身体中をオナホ代わりに使われて、全身をザーメンでドロドロに汚される。
一輝「なんだ、そんなにおじさん達に処女まんこを犯して欲しいのか?
それじゃあ遠慮なく由香の処女まんこを使わせて貰うとするか。」
由香の左右に立つ男達が、由香の両膝を抱えて持ち上げる。
パシャ、パシャ、パシャ
由香が2人の男達に大きくM字に足を拡げられて抱え上げられると、露わになったパイパンまんこを複数台のスマホがシャッターを切る。
一輝「自分の両手で小陰唇を拡げてスマホのカメラに膣の奥を晒しながら、ここにいるスケベ親父達にちんぽオネダリしなさい。
ちゃんと、これから由香は誰に対しても股を開く性欲処理公衆肉便器になると宣言するんだぞ。」
一輝のセリフに、大勢の男達のスマホが一斉に由香の痴態を捉える。
24/12/09 00:43
(OVUZlDlW)
「はぃ…犯さ、れた…ぃです…キャッ…ぁっ…」
足を開いた状態で身体を持ち上げられ、露わになっている割れ目に向かってシャッターを切られると勝手に収縮する割れ目からクチュリとイヤらしい水音を立てて愛液が垂れ。
「ぁ…っ…由香、の…淫乱、マンコ…おじさん達のオチンポでぇ…っ、いっぱい、犯し、て下さ…っ。由香、を見かけ、たらぁ…いつ、でも…んぅっ!せ、性欲処理便器として、使ってくらさぃ…っ」
自らの指で割れ目を大きく割り開くと愛液で光りながら蠢く内壁がひくつく割れ目から見え隠れし。
「こ、これから、処女マンコ…犯し、て貰ってぇ…ぁっ!性欲処理、用の…っ、淫乱マンコになる、トコ…観て下さ…ぃ…っ」
24/12/09 07:18
(0kOuYCOp)
一輝「よしよし、良く言えたな。
由香が誰にでも股を開く公衆肉便器になるって宣言は、ちゃんと証拠の動画が撮られてるからな。
その動画を見せられたら、相手の男がどんなに不細工なヤツでもちゃんとおまんこ使って貰うんだぞ。」
「由香ちゃんが大勢の男達に犯されちゃう様に、肉便器宣言の動画をしっかり拡散してあげるね。」
一輝は抱え上げられている由香に近付き、由香自らパックリ拡げている如何にも狭そうな膣口に、ぷっくり膨らんだ大きな亀頭を押し当てる。
そしてまるで焦らす様に、ぐしょ濡れの由香のおまんこを亀頭で上下に擦る。
一輝「そろそろ由香お待ちかねのおちんぽ様を入れてやるからな。
こんなキモデブのぶっといちんぽで犯されて処女膜を散らされる事に感謝して、俺様にちゃんとお礼を言いなさい。」
ずぶっ、ぐぐっ、ぶちっ、ぶちぶちっ、ずぶぶぶ〜
一輝は処女のおまんこの感触を愉しむ様に、ゆっくりとちんぽを挿入していく。
スマホの画面に、狭い膣口を無理矢理押し拡げながら、一輝のぶっといちんぽが押し込まれていく様子が鮮明に映し出される。
一輝「よし、ちんぽが根本まで埋まったぞ。
どうだ由香、キモデブちんぽに犯されて処女を喪失した感想は?」
じゅっぶ、じゅっぶ、ぐっちょ、ぐっちょ、ずん、ずん
24/12/09 22:43
(Y.3f3bmG)
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