イメプレ
1:痴漢映画館
投稿者:
由香
◆7ekwL0V8mo
2024/12/06 20:54:21(IjzmNsVm)
【ありがとうございます!】
「んっ…ぁ…っ」
反対側からもお尻を触られドキドキと早くなる鼓動を感じていると胸を服越しに触られ小さく声を漏らしてしまい恥ずかしげに視線を伏せ。
「ぇ…ぁ…その…」
たくさん悪戯をする、という言葉に期待したのか無意識にゴクッと喉を鳴らして唾液を飲み込み。
男の声と共にパーカーのファスナーが下ろされると下着に包まれた谷間が、ゆっくりと顕わになっていき。
(男の人達に見られてる…痴漢されに来たHな子だって知ってる人達に…)
「んんっ…!ぁっ…さ、触られて…な…ぁっ」
映画館の中で下着をつけているとはいえ晒け出した胸を大勢の男に見られている事実に頬を赤く染めつつ男の言葉に首を左右に振り。
ブラの隙間に手を入れられ優しく揉まれると小さくではあるが声が声が漏れ。
触って欲しいと言うように硬くなった乳首に男の手が触れるとピクンと体を震わせてしまい、ジワッと下腹部が熱くなるのを感じ。
24/12/06 23:24
(bYPkd8dF)
一輝達が由香に痴漢し始めると、由香の周りを大勢の男達が取り囲む。
「痴漢募集した女の子、実在したんだ……。」
「おっ、もう始まってるのか。」
一輝はブラジャーの中に手を入れたままカップを下にズラして、周りの男達に良く見える様に由香の豊満なおっぱいを露出させる。
すると途端に周りの男達から歓声が上がり、斜め前の男性はスマホを取り出し由香にレンズを向ける。
どうやら痴漢にイタズラされてるおっぱい丸出しの由香の姿を動画で撮影しているようである。
一輝「あらあら、由香ちゃんのおっぱい、みんなに見られちゃったね。
……あれ?もしかして由香ちゃん、乳首勃起させちゃってる?
こんな大勢の男達に恥ずかしい姿見られて、感じちゃった?」
一輝は由香の耳元で囁いて、耳たぶを舐めながら由香の勃起乳首を摘んで弄り回す。
左側のサラリーマンも由香のおっぱいに手を伸ばし、荒々しく揉みしだいている。
由香の背後に立っている中年親父は、由香の足元にしゃがみ込んで太ももに手を這わせる。
一輝「どれどれ、下の方はどうなってるかな?
幾ら何でもまだおまんこ濡らしたりはしていないよね?」
一輝はそう言いながらスカートの中に手を伸ばす。
一輝「おっと、お嬢ちゃんのスカート短過ぎるから、簡単にパンティに触れちゃったよ。」
そう言いながらパンティの上から由香のワレメを人差し指で擦り上げる。
24/12/06 23:48
(UaN9BUw7)
「キャッ…」
カップをズラされると下着からの解放を喜ぶようにプルンと揺れながら胸が露わになり、男達の歓声に胸を見られている事を自覚してしまい羞恥心と、それを超えるゾクゾクとした快感が背中を走り。
「んぁっ…ゃっ、撮ら、ないでぇ…っ、ぁんっ…ひぁっ!んぁっ…!」
向けられるスマホのレンズに気付くと首を左右に振るが胸を隠そうとはせず、耳を舐められながら硬くなっているピンクの乳首を摘まれると胸を見せつけるように背中を仰け反らせてしまい。
「ひぅっ!ぁっ…ちが…ぁんっ!」
反射的に男の言葉を否定しかけるが反対の男に荒々しく胸を揉まれ、別の男に太ももを撫で回されると口から甘い声が零れ。
(いっぱいの男の人に触られ、てるとこ…見られちゃってる…Hな子だって…バレてる…ぅ)
痴漢されている所を見られている事に身体が熱くなっている時にスカートの中に手が入り込み、下着越しに割れ目を撫でられると下着と愛液が擦れクチュッと濡れた音を立ててしまい。
「ひぅ…ッ!ぁ…んっ…」
(濡れてるの、バレちゃ…った…?)
24/12/07 00:09
(eoP8Sm68)
一輝「違うって言われてもねー。
お嬢ちゃんの姿をスマホで撮影されてるのを知った途端、そんなに胸突き出しておっぱいと勃起乳首強調されちゃうと、信憑性ゼロだぜ。」
一輝は由香の固く尖った乳首を指先でピンッと弾く。
公共の場でおっぱい丸出しで痴漢にイタズラされている由香の姿を撮影している男は、早速痴漢サイトの由香が痴漢を募集したスレに動画を上げる。
『由香ちゃん発見。
もう痴漢プレイ始まってるよー。
爆乳痴漢OK娘にイタズラしたいヤツは、みんな◯◯映画館に集合〜。』
『あの痴漢募集、マジだったのか?』
『ヤベェ、こんな可愛いくてスタイル良い子にホントに痴漢出来るのか?』
『イクイク、直ぐイキま〜す。』
由香が痴漢募集したサイトは、由香が痴漢にイタズラされている動画に大盛り上がりしている。
一輝「あれ?
お嬢ちゃん、もうパンティ湿らせてない?
こりゃあとんだ淫乱娘さんだな、由香ちゃんは。」
ピチャ、ピチャ、グチュ、グチョ
一輝はパンティの中に手を入れると、ワレメの入り口を指で擦って、わざと周りにも聞こえる様な大きな音を立てる。
一輝「少し後ろに下がろうか。
みんなにも由香がびしょ濡れにしてるおまんこを見て貰わないとな。」
一輝達は由香を後ろの壁際まで下がらせると、周りの男達が由香のミニスカートを捲り上げる。
そして由香の背後にしゃがんでいた中年親父が、丸見えにされた由香のパンティをゆっくり下げる。
すると既に一輝に指を突っ込まれている由香のおまんこが露わになる。
パシャ、パシャ、パシャ
周りの男達は一斉にスマホのカメラを由香に向けて、由香の痴態を写メや動画で撮影する。
「うおっ、キモデブの太い人差し指が、もう女の子のおまんこの中にずっぽり埋まってやがる。」
「すげぇ、あの娘太ももまで愛液垂らして悦んでやがるぞ。」
由香の右側のおっぱいは荒々しく揉まれ、左側は別の痴漢に舌を這わされて舐め回されている。
一輝「みんなに由香のはしたない姿、盗撮されちゃってるね。
もし誰かにこんな動画をネットに投稿されちゃったら、大変な事になっちゃうね。」
一輝(まあさっきから何人もスマホ操作してるから、当然既に色々な投稿サイトにアップされちゃってるだろうけど。)
ズボッ、ズボッ、ぐちゅ、ぐちゅ
一輝「お嬢ちゃんの処女まんこ、ヌレヌレだから簡単におじさんの指が根本まで入っちゃってるぞ。
ホント淫乱なまんこだな〜。
まだ処女の癖に、ちょっと痴漢にイタズラされただけでこんなにおまんこずぶ濡れにするなんて、恥ずかしくないの?」
24/12/07 01:00
(7g7cV6Kw)
「ひぁっ!」
乳首を弾かれビクッと身体を跳ねさせると、もっと触って欲しいというように胸が大きく揺れ。
男の言葉に羞恥心を煽られるが、顔に嫌悪感や拒否の色は浮かばず、むしろ瞳は快感に蕩け始め。
「きゃぅっ!ぁっ!音、ダメぇ……っ!」
既に溢れ出る愛液で濡れている割れ目を直接指で刺激され、クチュクチュとイヤらしい水音が響き下着の中ではパクパクと入口が指を欲しがるように収縮し。
「ぇ…ぁ…っ、と、撮っちゃ…ゃぁっ…ぁんっ!」
壁際まで移動させられ、短いスカートはあっという間に捲られ。下着を下ろされると綺麗に毛が剃られた下半身が露わになり、割れ目と下着の間を愛液が糸を引くのがフラッシュの光に照らされ。
シャッター音に反応するように男の指をキュウッと締め付けてしまい。
「ぁんっ!」
片方を荒々しく揉まれながら反対の胸を舐め回され、さらにオマンコに指を入れられ初めて与えられる快感から無意識に腰を揺らしてしまい。
「ひぅっ!ゃ…ぁっ!投稿、し、ないでぇ…っ」
既に自分が募集した掲示板に上げられてしまっているとは思わず、知り合いに見られたら…と懇願するように口を開くが割れ目に入れられた指を味わうかのように内壁が蠢き、入口がパクパクと収縮する度にクチュッとイヤらしい水音を立ててしまい。
「は、恥ずかし…ぃ…し、き…キスも…した事なぃ…っ、のにぃ、ぁんっ…ぃ、淫乱…処、女…マンコ…はぁ…っ、痴漢され…て、る所…んぅっ!見られて…っ、気持ちよく、なっちゃっ、てますぅ…っ」
24/12/07 01:26
(shgxtd09)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿