(無題)

「い、いや！た、たすけて！おかあさま！いや！」
必死で抵抗しますが、両手はお手上げ、両足はM字で固定されてます
そして背面座位の格好になると割れ目の男性器を擦りつけてきます。

男から耳元で指示されます。そして…

「わ、我が、アルディアこ、国よ、え、永遠な、なれ！」

ジュリアがそう告げた瞬間、手枷の鎖が弛み、そのままズン！と挿入されていきます

「んああああああっ！！！」
大きな悲鳴とともに、失禁してしまったジュリア。
少し気を失ってしまっています

ブラックの大きく固いチンポがジュリア女王のマンコに挿入されてしまった。ジュリア女王のマンコからは処女膜が破れたため血が出てきていた。
国民達はジュリア女王のマンコにチンポが挿入されて悲鳴が上がり泣き崩れる人が出ていた。
一方魔物達はブラックコールをし騒いでいた。
気を失ったジュリア女王をブラックは起こし荒々しく下から突き上げ始めた。

「ん、あ、ああ！いたい！いたいよぉ！」
あまりの痛さに悲鳴を上げるジュリア。
そのことはお構いなしに固くなった男性器でつきあげられていきます
接合部からは尿と血の混じった汁が…

痛いと泣いているジュリア女王を無視してブラックは下から突き上げ続けている。
尿と血だけでなく愛液も混じり始めていた。
「処女だけあって素晴らしい締め付けだ。ジュリア女王。お前はこれから俺の女になってもらう。いいな。」
と言ってブラックはジュリア女王のマンコを突き上げ続けている。

「そ、んな…いや！いやああ！」

その豊満な乳房を揉まれ、下から突き上げていく男。
ジュリアは国民をまもるために、いいなりになるしかありません…