(無題)

始めてするセックス。ジュリア女王は自分が激しいセックスに感じさせられる身体だとは全く思っていなかった。
ブラックはジュリア女王が荒々しく揉んでいるのに感じ乳首を固く勃起させマンコからは愛液で湿ってきていることから
(女王様はMだな。調教したら面白いかもな。)
と考えながら乳首を弄ったり弾いたりしている。

「ひ！あ、ああ…や、めて…みないでぇ…」

涙も滴りおちているが、それよりも割れ目からの雫がとまらない。
男に乳首と乳房、そして未発達状態のクリを弄られているから…

ブラックにより与えられる初めての快感に涙を流しながら拒否しているがマンコからは愛液が溢れてきており感じていることは明らかであった。
「女王様はいやいやと言っている割にマンコからは愛液が溢れているぞ。」
「あんなに激しくされて感じているのか。」
「女王様は責められるのが好きなんだろ。」
といやらしい言葉が飛び交っていた。

「あ！あ！あああっ！」

激しく割れ目を弄られて、潮をふいてしまうジュリア。
こんな場面を見られ、恥ずかしくて泣き出してしまいます。

「ううう…もういやああ…ううううう…」

ジュリア女王はブラックによってイカされただけでなく潮まで吹かされてしまった。国民の目の前で魔物の大佐にされた屈辱で泣き出したジュリア女王。しかしブラックは更なる辱しめを与えようとしていた。
「そろそろ女王様の処女膜を頂くとするか。」
と言ってブラックはジュリア女王のマンコにチンポを当てている。背面座位の格好のため国民や魔物の配下達にマンコにチンポが入る様子が見えるようにしていた。