イメプレ

「ひうっ！は、はい！」
ジュリアの白くて大きなお尻は何度も叩かれ、赤く腫れ上がっていく

「み、みなさま、こんなに床をよ、汚して申し訳ございません…」
大きな水溜まりを目の前に土下座していくジュリア。
まわりからはすすり泣く声が聞こえてきます。

「ひあっ！あ、ああ…」
下げた頭を男の足で踏まれ、自分で出した潮が頬にあたります。

ジュリア女王の頭が踏まれ自分の潮で顔を汚した姿を見て
「ジュリア様。」
と泣いてしまう。
ブラックはジュリア女王のお尻を叩いた後マンコにチンポを当てて
「ほら。入れて欲しいならおねだりしろ。」
と言った。

「そ、んな…メイド達のまでなんて…」

抵抗する言葉を放つと、印影がまた光り出す。

「あ、あああ…ジュリアの、お、おまんこに、ち、チンポ、いれてください…」
その穢された口元から、卑猥な言葉が男の魔法によって自然と出てきてしまう。
両足も足枷いっぱいに開かされ、つるつるの割れ目が丸見えになる。

「ん！うううう！」
さっきまで処女だったジュリアの膣内に、また、男の性器が入り込んでくる。
そしてバックで男は突いてくる。いやらしい音が響きわたる。

印影が赤く光りジュリア女王はいやらしい言葉を言っておねだりしてしまう。そしてブラックはバックから激しくチンポを挿入しピストンを始めた。
メイド達の前で激しくチンポを出し入れされ卑猥な音が部屋中に響いていた。

「う！うう…ああああ…」
うめき声が部屋中に響く。
ジュリアは全裸で床に伏して置かされていく。
それも信頼しているメイド達がいる中で…

メイドはあまりの惨劇に泣き、目を伏せている。