イメプレ

「いやああ…みないでぇ！」
奥まで広げられ、ピンク色の襞やクリ、そして膜までみられてしまいます…

ブラックが広げたマンコを見て
「さすが女王。処女膜があるぞ。」
「綺麗なピンク色のマンコじゃないか。」
「未使用か。犯したいぜ。」
と言って歓声を上げている。
ブラックは胸をまた揉み始めた。さらに乳首も触っている。

「いやあああ！や、やめてぇ…ああああ…」

大きく拡げられた割れ目を男たちが見ている。
そして大佐は私の乳房を乱暴に揉み、小さな乳首を引っ張る。

胸を鷲掴みにし荒々しく揉み乳首も引っ張ったり弾いたりしているブラック。
優しくない愛撫だがジュリア女王の乳首は徐々に固くなり勃起してきた。
「女王は見られながら触られて興奮しているのか？」
「乳首勃起してきてないか？」
とブラックの配下達はジュリア女王が感じていることを国民にも広め始めた。

「いやああ…いじらないで…あああ…」

やがて小さな陥没乳首は、男の指であっという間に固く尖らせてしまいます

そして拡げられた割れ目は汁気を帯びてきて…