(無題)

「い、いや…やめて…やめて…いやあ…ああああ…」
震える声で抵抗し、視線が男の剣先にむかう。

プツッ…

片方のウエスト部分が切られ、ハラリと捲れてしまう。

ブラックは片方のウエスト部分を切るとショーツははだけた。
「ジュリア女王。これで最後だ。」
と言ってジュリア女王のショーツのもう片方のウエスト部分を切ってしまう。

「ああああ…」

もう片方のウエスト部分も切られ、ハラリと地面に落ちるショーツ。

私は誰にもみせたことのない、生まれたままの姿を男や相手側兵士、そして国民に晒してしまうのでした…

その割れ目は貝のようにぴっちりと閉じて、濃い陰毛に覆われています

生まれたままの姿を晒したジュリア女王。ブラックの配下達は
「ブラック大佐最高。」
「女王様の陰毛は手入れされないのか？」
「ほんとだな。すげー濃い陰毛だぞ。」
と言った歓声が飛んでいた。
「ジュリア女王。大衆の面前で裸にされた気分はどうだ？」
とわかりきったことを聞いた。

男は「これからがおもしろいんだよ…」とニヤリとし、部下に命令をします。
部下の手にはバリカンが…

男は「このバリカンで私のマン毛剃ってもらいます」って宣言しろと言い出します


「そ、そんなこと…い、いえない…ひっ！」
抵抗するとわかっていた男は私の額にバリカンを宛がいます