イメプレ

（は、はずかしい…でも…隠せない…）

そう思いながら、お皿の上の食事を食べるジュリア。
いままでジュリア女王を慕い、忠誠を誓っていたメイド達はあまりにも酷い女王の姿に目を背けている。


（アルディア国近衛団長の登場はもっと女王をいたぶってからでもいいですか？）

【大丈夫ですよ。】
ジュリア女王がブラックにお尻を向けマンコを見せているため隣にいるメイドにも見える。しかし忠誠心で目を背けると
「ちゃんと見ろ。」
と言ってメイドにジュリア女王の食事する姿を見させた。
ブラックだけでなくメイドにも恥ずかしい姿を晒してしまっているジュリア女王のマンコは少しずつ湿ってきていた。

「ひうっ！ぐ！げほっ！げほっ！」
食事中に急にリードをひっぱると、咽せてしまうジュリア
その様子を楽しそうに見ている大佐。

そしてもっと足を開けと命令するとお尻の肉を掴み、お尻の穴まで晒させてしまいます。
私はメイド達に自分の排泄する穴まで晒されて、涙をこぼします。

メイドA「女王様…ううう…」
メイドB「ううう…」
優しく接してきた女王の恥ずかしい姿に泣き出してしまうメイド達…

「まだ食べているのか？」
と言ってジュリア女王のリードを引っ張ったブラック。そのためジュリア女王は咳き込んでしまった。そしてブラックはジュリア女王に足を開かせるとメイドに見えるようにお尻を開きアナルを晒してしまう。
そしてブラックはジュリア女王に
「食事が終わったらフェラの練習だ。ちゃんと出来なかったらメイドの一人を裸にしてしまうか。」
と言った。

「や、やめてください！メイド達は悪くないです！」

そういうと、男のいうとおりにフェラの練習をさせられていく。
もちろんメイドの前で…

メイドA「女王さま…」
そういいながら汚れた口の周りを拭いていく。
「だいじょうぶよ。私なら…」

ジュリアはすでにむき出しになった男性器をゆっくりと口に含んでいく
「ん、む…んん…うう…」
慣れない手つきでフェラをはじめていくジュリア。