イメプレ
1:(無題)
投稿者:
ブラック
◆P30yC1exJw
2024/11/14 07:08:44(WxXSE/4L)
夜に意識を取り戻したジュリア女王。メイドから国民のことを聞いて無事であるのを知り自分がブラックに逆らったりしなければ大丈夫だと考えていた。
するとお腹が鳴りメイドが食事の準備をすると言って出ていった。そして戻ってきたメイドが運んできた食事は豪華な食事であった。
24/11/15 17:23
(JdtyL2ur)
「大佐……」
メイドのうしろにいたのは大佐だった。
大佐は私の首輪にリードをつけ、ベッドからひっぱり出す
「や、やめて!いたい!」
すると床には皿に盛られた食事がおいてある。
24/11/15 17:38
(Vog4Pc01)
ブラックはジュリア女王の首輪にリードをつけるとベッドから引っ張りだし床に座らせるとメイドがジュリア女王の前に食事を並べた。
「今日から食事は床で食べろ。」
というとブラックは椅子に座りメイドにお酌をさせていた。
24/11/15 18:45
(JdtyL2ur)
「そ、んな…んぐ!」
ぐいっと引っ張られ床に置いたお皿の前に寄せられるジュリア。
しかもそこで四つん這いになれば、大佐に向けて大きな白い尻と割れ目が丸見えになる位置になる。
「う、うう…」
恥ずかしいが、仕方なく四つん這いで食べ始める。
もちろん手は使えないため、顔のまわりが汚れていく。
その様子をおもしろそうに酌をしながら見ている大佐…
24/11/16 14:58
(Wrx.QzoC)
ブラックはジュリア女王のお尻とマンコを見ながらお酒を飲んでいた。
「女王様のマンコをつまみに飲む酒は格別だな。もっと尻を突き出さないと食べにくくないのか?」
とブラックは言った。
その頃ジュリア女王の近衛騎士団の団長と副団長、幹部二人が話し合っていた。
幹部「ジュリア女王様を助けるために隣国に協力を要請してはどうですか?」
団長「隣国のどの国もジュリア女王様の身体が目的の国王ばかりだ。要請しに行っても助ける条件を出されるだろうな。しかも魔物が相手だ。我々の身体も差し出すことになるだろうな。」
副団長「そうですね。我々の誰かだけならまだしもジュリア女王様までとなると意味がありませんね。」
幹部「ならどうするんですか?国民もあのままではいつ魔物に犯されるか分かりませんよ。」
団長「我々だけで助けるしかないな。城の魔物の情報を集めるぞ。」
と話し合っていた。
24/11/16 15:21
(y7k38yrc)
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