イメプレ

慣れない手つきでブラックのチンポを触り舐めていくジュリア女王。ブラックにより与えられた印により子宮が疼いてきて身体が熱くなってきてしまう。
「ほら。咥えて激しく頭を動かせ。」
と言ってジュリア女王の頭を持つと強制的に激しくフェラさせていく。

フェラをしていくと、印影が赤く光る。
すると下腹部が疼くように熱くなっていく

「ん、うう、うううん…んん…」
下半身の疼きに耐えながら丁寧にフェラをしていくジュリア

印影が赤く光りジュリア女王の身体は疼いている。そしてジュリア女王は疼いている身体を我慢しながらゆっくりブラックのチンポを舐めていくがマンコからは愛液が溢れ始めていた。
その様子はメイドに見られていた。
「ジュリア女王。まだ触っていないのに愛液を垂らしてどうした？このチンポが欲しくなったのか？」
と言った。
そして
「ジュリア女王。メイド達が見ているぞ。」

「はぁ…んん…ち、がい、ます…」
必死に平静を取り繕うジュリア。しかし敏感な部分は濡れ始め、感度がよくなっていく。

「んっ！んうっ！」
男に乳首を抓られると、面白いように潮を吹くジュリア。
フェラをさせられながら床を汚していきます

ブラックに乳首を抓られると潮を吹いてしまうジュリア女王。フェラしている間に何回も潮を吹かされ床は水溜まりが出来ていた。
「ジュリア女王。メイド達の仕事を増やして悪い女王様だな。」
と言ってから
「そんな悪い女王様にはお仕置きだな。メイド達の方を向いて四つん這いになれ。そしてメイド達に仕事を増やしてごめんなさいと言うんだな。」
と言ってメイドに謝らせるとお尻を叩いた。