イメプレ
2024/11/09 18:15:12(HmMVqZj5)
雷斗は、律子に
「うん、律子ママ、僕の雌犬奴隷として可愛がって、あげるね」
と言うと、道具箱から首輪を取り出し、律子に嵌め、リードを付けて律子を寝室のベランダに連れて行き、律子の服を脱がしていく。
雷斗も尊もカッコいいため、高校でもモテるため、徐せあ経験はある。
【置きレス大丈夫ですか?明日は昼くらいにきます】
24/11/09 23:44
(OdCGL2GF)
【置きレス構いませんよ。
私も落ちるかもしれませんから、次のレスは起きてから書きます。
ただ、あんまりご近所さんにに見られるのは微妙な気分なので、少し注釈入れさせてくださいね。】
では、おやすみなさい。
24/11/09 23:56
(x3UFTU7r)
「まあ!ママに向かって牝犬奴隷だなんて、酷いこと言うのね。」
伸ばした首を差し出しながら、抗議の言葉を口にする私。
もちろん抗議は本気の拒否反応ではありませんが、それをさらっと流されて、ああ、この子は女性経験が充分にあるのだなと納得しました。
そして、伸ばした首には、かつて愛用していた真っ赤な首輪が施されます。
「い、いきなり外なの?」
いくらなんでも、最初は屋内でのセックスなのだろうと思っていた私。
突然二階の息子の部屋のベランダまで連れて行かれて驚きます。
こんなのを近所の人達に見られたら、もうここには住めなくなると真っ青になりますが、雷斗君が部屋の照明を消すことで安堵します。
もう外はすっかり暗くなったこの時間なら、ベランダに人の気配はしても、よほど凝視しなければ何をしているのかまでは分かりませんから、変な声を出さなければ大丈夫な筈です。
その割に周囲の家の明かりで薄暗いながらも雷斗君と私の距離ならお互いは確認できるのだから、プレイはできる環境なのです。
「ふふ、私の新しい御主人様は、牝犬ペットの服を自ら脱がしてくれるのね。」
命令ばかりの冷酷なプレイも存在しますが、雷斗君のさりげない優しさに心ときめかせます。
はだけたブラウスを取り払い、スカートもホックを外して落として下着姿になると、とてもアラフォーとは思えない白く透き通った肌と良い意味でアンバランスな体型が夜風に晒されます。
引き続いて雷斗君が黒下着に手をかけると、やや色の濃い大ぶりな乳首と乳輪、丁寧に形を整えた逆三角の陰毛と少しビラビラのはみ出したおまんこまですべてが雷斗君の視界に収められました。
もう何年もSMプレイをしていないため、痣などはほとんどなく、経産婦なのに妊娠線などもない綺麗な肌。脚のラインからウエストまで、締まるところは引き締まり、お尻もさほど垂れずセクシーなほど肉が付いているのに、完璧なバランスの釣鐘型バストはそれらをスレンダーに見せてしまうほど大きく、見ているだけでフェロモンが漂いそうでした。
「これで、明後日の夜までは雷斗君だけのママ奴隷・律子よ。
可愛がってくださいね?」
四つん這いになって犬のポーズを取り、実の息子・尊に続く二人目の息子・雷斗君に満面の笑みを向けます。
【おはようございます。
ご近所さんに噂が広まって、社会的に死んでしまうような流れはNG行為の範疇であると考えます。
なので人に見られない状況を捻出しようと思うのでご理解ください。
知り合いのいない遠方などなら露出に抵抗はありません。】
24/11/10 08:00
(UmO063ab)
【了解しました。配慮が行き届かずすいませんでした。】
律子を全裸にすると、舐めるように爪先から頭まで、律子の体を確認する。
確認を終えると、律子を四つん這いにする。
律子の態勢が低くなったことで、ベランダの壁により、外からは完全に律子は隠れた。
すると、雷斗は律子のマンコを指で撫でながら
「律子ママ、旦那さん死んでからセックスしてこなかったの?律子ママも僕のママみたいにオナニーして性欲満たしてきたの?」
と尋ねた。
【おはようございます。午前中はレス遅れるときもありますが、今日もよろしくお願いします】
24/11/10 08:37
(xyWPmFrn)
【いえいえ、こちらこそ我儘ですみません。
でもバレるかバレないかのギリギリっていうのはこちらも興奮しますので、適切に予防線を張りながら楽しむのは全然問題ありませんから。】
「はあぁ。女のソコを触るの、慣れているのね。
気持ちいいわ。」
おまんこを撫でられ、甘く吐息を洩らす私。
実際、経験の浅い男性は激しく擦るのが快感だと勝手に思い込む人が多く、痛いばかりなのです。
雷斗君の優しい触れ方に陶酔していきます。
雷斗君に触られる前から期待で湿らせていたおまんこは表面の滑りも良く、摩擦のない愛撫を小鼻を膨らませて悦びます。
「ええ、私は、たまにはオナニーもするけれど、あんまりしないわね。
私みたいな露出マゾは、見てもらう目がないと、ひとりで慰めても淋しいのよ。
でも赤の他人じゃ駄目。信頼できて相性も合うパートナーじゃないと、ね?」
後ろ側にいる雷斗君に顔だけ振り向き、クスッと笑ってみせました。
とても『息子』には見せられないような格好の私が触ってもらっているお尻を振ると、それが伝わって爆乳もより大きく揺れます。
「これでも何人か、親しくなった男性はいるのよ。
でもみんな普通のセックスばっかりで、私の趣味を理解してくれなかったから。
むしろ壊れものを触るように優しすぎて、すぐに別れたの。
だから、雷斗君は私の変態を満足させてくれて、もっと酷い変態にしてくれるって期待してるの、うふふ。」
【はい、分かりました。
お互いに、休日は休日の用事があるでしょうから、リアルに影響しないよう、程々にイメプレも楽しみましょう。】
24/11/10 09:42
(UmO063ab)
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