イメプレ
2024/11/09 18:15:12(HmMVqZj5)
「……モガッ?ムグググゥ……」
(嘘っ!そんなの無理よぉ…)
既にGスポットだけでも限界だった私。
外側からのクリトリス愛撫も加わり、両面からの責めに腰を小刻みに震わせます。
「……モゴゴ、ムグ!ムグウウゥ!!」
(もう駄目、逝く!逝くううぅ!!)
下半身の痙攣は止まらず、上半身も硬く硬直させ、押し寄せる絶頂快楽を必死に堪えます。
目を剥いてショーツ越しながら歯を強く喰いしばった表情は雷斗君からは見えませんが、おまんこは指を強く締め付け、さらに量を増す愛液から、私が絶頂に達したことは明らかだったでしょう。
やがて最初の波が落ち着くと、上げていた膝を付いてその場に突っ伏します。
まだまだ身体の火照りが収まる気配はなく、雷斗君に肩を借りる形で部屋に戻るのでした。
【どうですかね。
少しは体調戻りましたか?
別に無理はしなくて良いので、置きレスででもゆっくりと進めて構いませんから。】
24/11/11 17:01
(CYHPGPOD)
フラフラの律子を肩で支え、部屋のヘットに戻ると口からパンティを取り出し、
「頑張ったね律子ママ」
とキスをした。
そして、ズボンを脱ぎチンポをだすと律子に
「律子ママ舐めて、勃起させて」
と律子の口元にチンポを差し出した。
【ご心配かけすいません。どうにか、体調戻りました。また、平日は仕事なんで、午後からのレスになります。】
24/11/13 03:56
(rTuInYPW)
【ごめんなさい。
今週は仕事量が多く残業続きで、こちらに目を通す余裕がありませんでした。
まだ見てくださっているなら、続きをお願いしたく思います。】
「ケホッ、ケホッ。
もう、こんなことまでするなんて、とてもK校生のすることとは思えないわ。」
口から自分の下着を抜かれ、呼吸を整えながらたしなめます。
けれど、硬くそそり立ったオチンチンを顔の前に突き出され、思わず生唾を呑んでしまいました。
「すごいわ、こんなに硬くして。
私だけ逝かせるんじゃなくて、雷斗君も逝かせてあげれば良かった。」
そう言葉にすると、躊躇なくオチンチンを口腔内に迎え入れます。
馴れているのか、口内に唾液を溜め、ジュブ、ジュルル…と卑猥な音を立てる私。
頬をすぼませて吸引力も強く、オチンチンを根本から雁首まで唇で締め上げていました。
「おいしいわぁ、若い人のオチンチン。」
24/11/16 20:00
(8Rzx/Aly)
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