イメプレ
2024/11/09 18:15:12(HmMVqZj5)
女慣れしてる雷斗は、やさしくさわりながらも、時折、律子の乳首やクリを抓り激しい刺激も与える。
そして、律子の告白を聞き
「そういうことか、律子ママは尊が律子ママのオナニーを覗いてるの知ってて見せつけてたんだね」
2人のママから、交換調教の話しが出てから、雷斗と尊は互いのママの様子などを話し合う仲になってた。
そんな時、律子から吐息が漏れ出してきたのを見て、雷斗はベランダに干されてる洗濯物を見つけ、洗濯物の中から律子のパンティを取り
「律子ママ、声を近所に聞かれたら大変だから」
と律子の口にパンティを押し込む。
すると、雷斗は指を律子のマンコに挿入しGスポットを探し当て激しく刺激しだした。
24/11/10 10:18
(Zfc1wxzQ)
「んああぁ、それ良いわ。
クリトリス、好きなのぉ。」
クリトリスを刺激され、吐息が艶かしさを増していきます。
そうすると雷斗君の疑問にも口が開くようになります。
「そ、そうね。
最近、尊も亡くなったお父さんに似てきたから。
ちょっと悪戯っけが出てきたの。
それであの子も興奮してたのは知ってるわ。
でも親子だからそれ以上はできなかった。
だから、貴方達が母親を女として見てるのを知って、嬉しかったのよ。そこは良い意味で予想外だったわ。
うあぁ、それも良いわぁ。」
雷斗君がおまんこから手を離し、後ろから覆いかぶさるように乳首を摘み引っ張ると、その刺激に悦びの声をあげる私。
おっぱいがベランダの床タイルに付かないよう微かに肘を上げていたのですが、それをガクンと下ろしてしまいます。
そのままたっぷりとおっぱいを弄ばれた後で、これ以上の大声は危険だと洗濯物のショーツで口を塞がれ、モゴモゴとしか喋られなくなってしまいました。
「…モゴモゴ…」
(そこ、感じるところよ。
グリグリって、もっとグリグリってしてぇ!)
Gスポットは私の好きな性感帯のひとつ。
もっとして欲しいと、肘とおっぱいを床に付け、膝を伸ばしてお尻を高々に上げます。長く紫色のビラビラに彩られたおまんこが徐々に弛み、指以上に拡がって愛液の濃厚な匂いが雷斗君の鼻にも届くように。
「…モゴ、モゴゴ…」
(雷斗君、指だけで良いの?
律子ママのおまんこ、お外で犯しても良いのよ。
その、ズボンの中のオチンチン。もう我慢出来ないんでしょう?
誰にも見られないように、屋外セックスしよう?)
振り向いた私の目が、もう我慢の限界かのように潤んでいました。
24/11/10 11:18
(UmO063ab)
【遅くなりました】
律子の目の訴えが何を言ってるかわかった雷斗は
「律子ママ、焦らないでね。まだ、時間はたっぷりあるし、1度ベランダで律子ママを逝かせてあげるね。そすたら、ご褒美にベットでかわいいがってあげるね」
そういうと、雷斗はGスポットから、指をさらに奥に入れ、膣奥を刺激しだす。
【少し体調不良でなかなか返事できずすいません】
24/11/10 16:57
(e.LAvuor)
「……モガガ…モゴッ……」
(まあ、酷いわ。
私だけお外で恥ずかしい思いをさせるなんて!)
喋られない口で、それでも抗議しようとする私。
ポーズとして普段は優しげな目をつり上げますが、焦らされるのも嫌いではありません。
そして、まだ思春期の男の子がズボンの前を痛そうなくらい大きくしているのに余裕の表情を見せているのが、見栄ではなく女性経験の多さからくるものだと理解すると、大人しく指を受け入れるのでした。
「んふーっ、ふぅーっ!」
私のGスポットに当たりをつけると、そこを軽く指で叩いて振動を伝える雷斗君。
私が鼻息を荒くすると、その場所を強めに押して刺激を与えます。
たちまちおまんこから愛液が溢れ出し、感じているのが一目瞭然でした。
「んっ、ふんっ、ふぅっ……」
快感に浸るように目を閉じ、短い声を断続的に洩らすように。
腰も、Gスポットの指が良いところに当たるよう、自分から位置を整えます。
やがて、指の隙間からプシャッと勢いよく愛液が飛び出しました。
潮噴きをしてしまうほど、おまんこに愛液を溜めていたのです。
【体調が良くないなら、無理はしないで大丈夫ですよ。
つらいなら、今日はこれで終わりにしてもいいですし。】
24/11/10 18:30
(UmO063ab)
律子が潮を吹くと、雷斗は最後に逝かせてしまおうと、マンコだけではなく、クリも責だしての2点責めを始めます。
「律子ママ思いきり、逝きなよ」
と律子に逝くことをオッケーします。
【お気遣いありがとうございます。今日は、これで寝ますね】
24/11/10 18:50
(xv4dDGzX)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿