イメプレ
2024/11/09 18:15:12(HmMVqZj5)
真希ママのプロフィール、改訂版です。
真希37歳
大学時代に雷斗を産み、同級生の父親とは学生結婚。
その後実家に雷斗を預けながら学業と仕事に励み、夫と小さな会社を興したのが十数年前。
それからは雷斗と暮らしますが、やがて夫とは経営上の対立から夫婦仲にも亀裂が入り離婚。
けれど身体の相性は良かったため、性格はキツめなのに前夫の趣味でマゾ快楽に堕ちています。
律子とは身長も近く、二人とも括れるところはしっかり括れていますが、真希は自分の大きなお尻に少しコンプレックスを感じています。マゾ女性としては決して短所ではないのですが。
また、真希は線の細さの割に縄の喰い込みが良く、縄映えするために前夫が多くの緊縛写真を残しています。
身長165㌢、92/60/98で、丸々としたお尻は叩き甲斐がありそう。
最近、前夫に似てきた雷斗に母親らしからぬ感情を抱くことが増えましたが、律子さんの息子さんもかっこいいなと密かに思っています。
もともと体力かあり性欲も強いために、今でも身体が疼いたときに、自縛など自虐的なオナニーをするため、雷斗には気付かれているかもしれないと、そう感じています。
24/11/09 22:14
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雷斗は、真希の透けて見える胸に興奮を覚え、前が勃起してしまう。
しかし、まだ、緊張してるのか、真希の後ろに着いてリビングに行くと真希の用意してくれた料理がテーブルに並んでた。
2人でテーブルを囲み夕飯を食べながら、他愛もない話しをしてると、緊張のほぐれてきた雷斗は真希に
「おばさん、ママから聞いたんだけど、おばさんもママと同じ変態さんなの?」
と確信をつく質問をしてくる。
24/11/09 22:18
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楽しく、仲睦まじい親子のように夕食と会話を続けている私達。
雷斗君のズボンが膨らんでいるところが時々視界に入りますが、微かに唇の端が持ち上がるくらいで、なるべく反応を抑えます。
そしてその平穏を、雷斗君が破ってきました。それはもちろん、不快なことではありませんでした。
「まあ!変態だなんて。
駄目よ、自分のお母さんのこと、そんなふうに言っては。」
雷斗君をたしなめますが、「おばさん自身はどうなの」と再度問われると、素直に答えます。
「そうね。おばさんは、多分変態よ。
おばさん、雷斗君みたいな男らしい男の人に、身体を舐めるように見られたいの。
雷斗君みたいに、ちゃんと反応してくれると嬉しいのよ。」
言葉のなかで雷斗君の勃起を示唆しながら、笑顔を作ったままブラウスのボタンをひとつひとつ外していきます。
四つ外すと、その隙間から黒いブラジャーのバンドが覗けましたが、さらにブラウスの前を両手で掴み、その爆乳を包むハーフカップブラを見せつけるように開きました。
ここまですると、もうブラ越しのおっぱいはブラウスの中には戻りません。
その姿のまま、雷斗君に問いかけます。
「こんな、変態なおばさんは嫌い?
それとも、おばさんにもっと変態な格好、させたい?」
24/11/09 22:38
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雷斗は、律子の問いに頷くと、鞄からポケットアルバムを取り出し、律子に見せる。
律子がポケットアルバムを開くと、そこには若かりし真希の緊縛姿や首輪を嵌めた雌犬姿、バイブなどでのオナニー姿、野外での露出姿などが、写った写真があった。
真希が隠してた、アルバムを雷斗は前から見てたのだ。
「おばさんにも、こんなことしてみたい」
と律子に告げた。
すると、律子は雷斗の手を取り、寝室に向う。
寝室に入るとベットの上に鞄が有り、中には昔律子が旦那と使ってた調教具やおもちゃ、拘束具などが入ってた。
24/11/09 22:51
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「まあ!
真希さんのこんな写真、勝手に持ってきたの?」
雷斗君の持ってきたアルバム。
そのなかに収められた真希さんの淫らな姿に、思わず見入ってしまいました。
そこには、普段強気な真希さんが緊縛されうなだれた姿。四つん這いに首輪のリードを引かれ、たどたどしく歩く姿。スカートを履いたままノーパンのおまんこにバイブを埋め込み、クリトリスに電マを当てて喘ぎ、お尻に敷いたままのスカートに愛液で大きなシミを作った姿。全裸で林のなか、片足を樹の幹にかけて脚を開いたおまんこ丸出しの姿。温泉地であろう露天風呂で、濡れた身体で立ち上がって月の光を浴びる姿。男子用の公衆トイレで全裸で小便器におしっこする姿。
真希さんの健康的なプレイ場面の数々に、私の興奮も強くなります。
「す、凄いわ、真希さん。
雷斗君は、おばさんに、真希ママの代わりをさせたいのね。」
雷斗君が肯定の反応を示すと、私も頷いて夫婦の寝室に連れて行きました。
そこに置いていたPCを起動させ、同時にベッドの下から古びた箱を取り出します。
その中は愛用のバイブ、縄、バラ鞭や紐のようなラバースーツなど、いくつものプレイグッズで一杯でした。
そしてそれらを雷斗君の前に並べると、口を開きます。
「私を、真希ママの代わりに虐めたいのね。
嬉しいわ、今日はその為に来てもらったんだもの。
でも、私を露出狂の変態にしたいのなら、『おばさん』なんて呼ばないで。
私はこの週末、雷斗君のママの代わり。
雷斗君が変態遊びしていいのは『律子ママ』だけよ。」
意外と真面目な顔で告げると、ブラウスの、あと残りひとつのボタンに手をかけました。
「『ママ』は、可愛い息子におっぱいもおまんこも捧げたいのよ、分かるでしょう?」
24/11/09 23:32
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