奴隷メイド

わたしは、車が、林の手前で、止まったのを、見て急いで林の中に、入ってアナルのロータ－を、抜き糞尿を、撒き散らかせてしまう。

貴方は、その姿を、遠くで撮影しながら見ている。
「葉月！気持ちいいかな？わたしに、見られて？」
そう言いながら微笑んでいる。

わたしは、顔を、赤らめて頷いてしまった。
貴方は、わたしの排出が、終わると、お尻を、向けるように言い、わたしの、アナルを、拭いてから舌を、使いながら舐めていく。

「アン！」声が、出てしまうが、貴方は、無視しながら舐めていく。
それから、再び、アナルに、ロ－タ－を、差し込み車に、戻って行く。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）

わたしは、車が、林の手前で、止まったのを、見て急いで林の中に、入ってアナルのロータ－を、抜き糞尿を、撒き散らかせてしまう。

貴方は、その姿を、遠くで撮影しながら見ている。
「葉月！気持ちいいかな？わたしに、見られて？」
そう言いながら微笑んでいる。

わたしは、顔を、赤らめて頷いてしまった。
貴方は、わたしの排出が、終わると、お尻を、向けるように言い、わたしの、アナルを、拭いてから舌を、使いながら舐めていく。

「アン！」声が、出てしまうが、貴方は、無視しながら舐めていく。
それから、再び、アナルに、ロ－タ－を、差し込み車に、戻って行く。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）

ほら葉月、排泄後の敏感なアナルを舐められて気持ち良かっただろ？
ふふ、別荘に着いたらもっと舐めてあげるからねぇ…

（そう言ってローターのスイッチを強にする)

貴方は、舐めたあとアナルと、アソコと、乳首のロータ－を、強にして わたしの反応を、見ている。

貴方は、そこから別荘は、近いのに、わざわざ遠回りしながら ゆっくりと車を、運転して別荘に、着けて行く。
その間、わたしは、喘ぎ声を、なるべく我慢したが、喘ぎ声が、出てしまう。

貴方は、それを、楽しむように­­--­­--

ふふ、ほら葉月、そんな声を出して別荘まで我慢出来ないのかい？
（そう意地悪く言いながら別荘に着くと)
ほら葉月、喉がかわいただろ？

葉月の好きな牛乳を買ってあるから下の口から飲ませてあげるよ？

（そう言って葉月を四つん這いにすると太い浣腸器で牛乳を浣腸し出す)

（おはよう)