奴隷メイド

わたしは、初めてご主人様の、軽井沢の別荘に行く。
「ご主人様と、旅行行けれて幸せです。」

貴方は、運転中でも、わたしにちょっかいを、出して来る。
「ご主人様、運転中は､危ないですよ」そう言いながらも貴方の手を、なるべくどかさないよう貴方のされるままに、成っている。

（運転しながらも葉月のアソコとアナルに入れたローターのスイッチを入れ葉月の反応を楽しむ)

どうしたの葉月、落ち着きが無いけど？
（意地悪く言いながらも乳首のローターにもスイッチを入れたまま鰻屋の個室に入る)

貴方は、アソコと、アナルに入れたロ－タ－と、乳首に付けたロータ－のスイッチを、入れて わたしの反応を、見ている。

わたしは、感じそうに成りながらも我慢しようとしている。
それを、見て楽しそうにしながら鰻屋さんに、わたしを、連れて行く。
「ご主人様、アン！ハァン！意地悪！」そう貴方に、言うが無視しながら強引に、わたしを、連れて行く。

「どうした？葉月？」ニヤニヤしながら･･･

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）

ほら葉月、冷めない内に早く食べようか？
（そう意地悪く言って葉月の反応を楽しみ、葉月が食べようとするとローターの振動を強くしたりしながら楽しむ)

ほら、どうしたの？旨いぞ葉月？

（おはよう)

わたしは、ロ－タ－の振動に、なるべく我慢するように出て来た鰻を、食べようとする。

「アン！ハァン！」声が、出そうになるが口を、押えながら鰻を、食べようとする。
食べたり口を、押えたりしながら何とか鰻を、食べる事が、出来た。

貴方は、わたしの食事を、ニヤニヤしながら見ている。
「ご主人様！美味しかったです」わたしは、貴方の目を、見ながらそう言って微笑んでいる。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）