奴隷メイド

程なくして別荘に、着くと貴方は、わたしに、四つん這いに成るように言い、わたしのアヌスに、浣腸器に、入ってる牛乳を、持って来て、アヌスのロータ－を、抜き牛乳を、アヌスに、注入していく。

「葉月の好きな牛乳だぞ！喉渇いただろ？」そう言いながら、浣腸器の中の牛乳を、注入していく。

それからアヌスから牛乳が、漏れないように、又、ロ－タ－を、差し込んでいく。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします。）

ほら葉月、沢山入ったねぇ…
牛乳でお腹も膨らんで満足かい？
（そう言ってローターのスイッチを入れ、アナルから牛乳が漏れ出すとアナルに口を付け舐め出す)

ほら葉月、浣腸されて牛乳が漏れ出す肛門を舐められて気持ち良いかい？

浣腸されてお腹が、膨らんでいる状態で、アナルにまた、ロ－タ－入れられたので、わたしは、何とも言えない苦痛に、成ってしまっている。

苦しいでも、でも、ロ－タ－の心地良い？動きが、わたしを，混乱させている。
「ハァン！アン！」貴方の舌使いも、気持ちいい。

わたしは,思わず声を、出してしまう。
（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）

ほら葉月、浣腸されたアナルを舐められるのは恥ずかしくて気持ち良いだろ？
（意地悪く言いながらも舌を尖らせ、必死に浣腸の苦しみに耐えるアナルを抉開ける様に舌をグリグリと中に差し込みながら舐める)

ほら葉月、牛乳が洩れて来たねぇ…

（おはよう)

貴方は、必要以上に、わたしのアナルを、舌を、尖らせながら攻めていく。

「ヒィ！ご主人様！」そう言いながらも、貴方の攻撃に、わたしは、感じてしまって、たまに牛乳が、溢れて来ている。
それと、同時に、わたしは、オシッコを、漏らしていく。
貴方は、尿道と、アナルを、舌を使いながら攻撃していく。

「アン！ご主人様！気持ちいい！」そう言いながら身体を、痙攣させている。