奴隷メイド

貴方は、わたしを、顔の所から降ろすと、どこからか、ペニスパンツを、持って来る。
それは、特殊な物で、前に出ているペニスを、刺激すると、わたしの中のペニスが、振動する物らしい。

「はい！ご主人様！履かせて下さい」そう言ってそれを、身につける。
そのペ二パンのペニスは、ご主人様と同じぐらいの大きさで、アソコと、アナルと、クリを、刺激する物みたい。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）

ふふ、葉月、どうだい？
ペニバンを付けた感触は？

此で葉月と一緒に気持ち良くなれるよ…

じゃあ私に入れてみるかい？

（そう言って私は四つん這いになる)

ほら葉月、そこのローションを使って指でマッサージしてから入れてくれるかい？

「は、はい！なんか股の所が、熱く成ってます！」そう言ったら貴方のアナルに、入れるように指示される。

「はい！分かりました！」そう言って貴方のアナルにロ―ションを、塗り込んでペ二パンの先を、宛てがいゆっくりと挿入して行く。

「ご主人様！痛く無いですか？」少し止めて動かしてを、繰り返し根元まで挿入する。

ほら、ペニバンに圧力が掛かると葉月のなかのバイブが振動して動いて気持ち良いだろ？

葉月、私も気持ち良いよ…ペニバンで前立腺を刺激され、ほら、私のペニスからも我慢汁が垂れだしてるだろ？

ほら、そのまま葉月が感じる様に腰を振ってごらん？

腰を振りながら私の乳首も弄りなさい…

「は、はい！ご主人様！」は、ゆっくりと腰を、動かして行く。
すると、貴方に、与えた衝撃が、バイブを、通して わたしに襲って来る。
思わず「アン！」と、感じてしまう。

「ご、ご主人様！大丈夫ですか？」わたしは、貴方に確認しながら動かして行き、振動に何とか慣れて来たので、貴方の乳首を、指で摘み弄って行く。