奴隷メイド

貴方は、わたしのアナルに、イチジク浣腸を、差し込んでいく。

「ヒィ～」液が、わたしの身体に、入って行く感覚が、分かる。
それから何事も、無いように アナルや、アソコを、舌を、使い攻めてくる。

そのうち、わたしのお腹が、グルグルして来てペニスを、舐めるのもおごそかに、成って行く。

「葉月！どうした！舐めないか！」そう言って わたしのお尻を、軽く叩いて行く。

「は、はい！」わたしは、お腹の苦しみを、我慢しながら貴方のペニスを、舐めている。

ほら葉月、ちゃんと前立腺をマッサージしながら舐めないと射精しないよ？

ほらほら、それとも葉月の汚い排泄物で私の顔を汚したいのかい？

（意地悪く言いながらも葉月のアナルに舌先を尖らせてグリグリとアナルを押し広げようとする)

ほら、苦しんでる割にはアソコか
ら淫らな淫汁が溢れてるよ？

わたしは、必死に、貴方のアナルに指を、入れ舌を、使いペニスから我慢汁を、出そうとする。

でも、貴方のアナルへの舌の攻撃と、浣腸液の攻撃で、あまり力が、入らない。
「ご、ご主人様！もうすぐお腹の中身が、出そうです！中身を、排出させて下さい！」

そう言いながら貴方の顔から離れようとする。
（ご主人様の顔に、お腹の中身を、かけれない。そう思いながら）

ふふ、まだ我慢出来るだろ？
（そう言って離れようとする葉月のお尻を掴む)

ほら、もっと私のペニスを舐めなさい？

本当に我慢出来なくなったらそこのバケツに出しなさい…
私が見てる前で…
（おはよう)

「は、はい！ご主人様！」わたしは、冷や汗を、かきながら いつお腹から溢れるか？心配しながら貴方のペニスを、ほうばっている。

何とか頑張ってみるが、とうとう­­--­­--
「ご主人様！すいません！」そう言ってバケツに向かう。

わたしは、貴方の前で、バケツを、跨いだ途端、破裂音が、してバケツに、お腹の中の物を、出してしまう。
「ご、ご主人様！すいません！」そう言って又、貴方に、アナルを、見せて行く。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしお願いします）