奴隷メイド

大丈夫だよ…葉月も気持ち良いかい？
私も気持ち良いよ…

（そう言って私は感じながら葉月の馴れない腰使いに合わせ感じ出す)

ほら、葉月、ペニバンの刺激がアソコやアナルのバイブに伝わるから気持ち良いだろ？

もっと腰を振って葉月も感じると良いよ…

わたしは、腰を、少しずつ早くする。その度に、バイブの衝撃が、わたしの身体を、駆け抜けて行く。

「アン！イク！イク！」そう叫びながらも、腰を、降ってしまう。
そして「アン！アン」イッちゃう」「イク！イクイク！」そう叫びながら貴方の背中に、もたれかかってしまう。

ペ二パンと、アソコの間から愛液が、溢れ出している。

ほらほら、凄く気持ち良いよ…
ふふ、葉月はもう逝っちゃったのかな？

（私の背中にもたれ掛かってグッタリする葉月を退かし)

ほら、このペニバン気に入ったかい？
逝く瞬間にはあんなに激しく腰を振るなんて？

ふふ、パンツの中はグチャグチャに濡れてるみたいだねぇ？
愛液が太股に垂れて、中は蒸れて凄い事になってるかな？

ほら、もっと感じてアソコもアナルもグチャグチャになるまで逝きなさい…

（そう意地悪く言いながらも私は仰向けに足を開く)

さぁ今度は前から入れてくれるかい？
葉月の感じる顔も見れるから…

（おはよう)

「は、はい！ご主人様！」そう言って 仰向けに、成った貴方のアナルに、ペ二パンの先を、挿入して行く。

ペ二パンのペニスを、挿入する度、わたしの中のバイブが、震えてアソコと、アナルと、クリに刺激してくる。
「ハァン！アン」わたしは、なるべく喘ぎ声を、出さないようにするが、どうしても出てしまう。

「アン！ご主人様のアナル気持ちいい！」
「アン！ご主人様！好きです！」
そう言いながら腰を、激しく振っていく

部屋の中は、わたしが、腰振る音が、響いている。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします。）

私も葉月が大好きだよ…

（そう言って葉月の腰使いに感じながら葉月にキスをしながら、葉月の乳首を弄り出す)

ほら、葉月も感じるかい？
そのまま腰を振りながら私のペニスを握りなさい…
脈打ってるのがわかるかい？

ほら、私の乳首も弄って一緒に逝くかい？
私もトコロテンしそうだよ？