イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
圭介くん
「どうした、人質を救いに来たのだろう?例えスーツが壊れていても
人質と聞けば我が前に現れる・・・愚かな奴等よのう・・・」
ダメージスーツの上から秘部に触れる・・・
既にシミの出来る程に濡れている。
愛液が付着する指をマジマジと見られ身体は淫らな責めに反応している
事を悟られまいとしている。
昨日と違い、今日は意識を保ったままなのに、ヒロインを演じ続けキリッと
怪人を睨みつけている。
景子
「な、何をする!・・・放せ・・はな、せ・・・」
圭介くんは私が気弱になったんじゃ無く責められる事を期待してる事に気付いた?
昨日の「私の弱点は秘密にしてくれれば、あなたに捕えられ穢されても私は負けない・・・」
部室での会話からきっと、ヒロインが敗北する事に興奮するんだと思われたんじゃないか?
ひょっとして私達同じ性癖なの?・・・。
まるで、圭介くんはこのまま演技の中で“私の身体”に聞いてみると言っている様だ。
私の目の前で指に付いた愛液を舐め、私を強引に引き寄せ唇を奪われる・・・。
昨日と同じように舌を絡ませながら、唾液が口へと流れ込んでくる。
気持ち悪いけど、呑み込まなければ人質が危険な目に・・・。
我慢してゴクリと喉を鳴らせて呑み込むが、嫌々なので余計に気持ちの悪い感触を
味わってしまう・・・。
圭介くん
「飲み込んだな?レンジャー・ピンクよ、我が体液には催淫効果がある。
これで貴様が拒もうと身体は私を求めてくるはずだ」
その言葉に、私の眼差しは光を失う・・・。
私をマゾだと決め付けた、いやらしい想いを隠そうともしないで邪悪な笑みを
浮かべた姿は悪の怪人そのものだった。
景子
(私は怪人の体液を飲まされてしまったの?・・・うう身体が熱い・・・)
偽薬効果というモノなのか、絶体絶命の状況で圭介くんの罠にハマっていく。
24/11/02 21:40
(OCP8KBMX)
景子の瞳から徐々に力が失せていく
唇を離した時、嫌悪感を含んだ目で睨みつけていたのに“催淫効果”と聞いたとたんに
貶められたヒロインを演じてくれる…
ある筈の無い効果に苦しむ彼女は次第に瞳を潤ませていった
「随分と効いてきたようだな?」
震える脚で辛うじて立っている姿は産まれたての子鹿の様で
僕の問いには答えられず苦しそうに肩で息をしていた
その姿に満足した笑みを浮かべ
「レンジャー・ピンクよ、こちらに来るがいい…」
僕の言葉に拒否感を示しつつも、本当に身体を操られているかの様に少しづつ近付いて来る
僕はその間に壁際に積み上げられた机の山から椅子を取り出し、稽古場の中央に置く
「どうだ、レンジャー・ピンクよ。自分の身体に裏切られた気分は?」
股に通したロープが歩く度に彼女の秘部を刺激する
両腕の自由を奪われた彼女はとても歩きにくそうで、その姿を見ているだけで僕の嗜虐心はくすぐられる
僕の前まで来た彼女を膝まづかせると、悔しそうな顔をして見上げてきた
ここまで恥ずかしい事をされても正義のヒロインを崩そうとしない
ひょっとしてレンジャー・ピンクとして扱えば彼女はどこまでも演じてくれるかも…
そう思った僕は昨日と同じ様に、下半身を全裸にして椅子にドカっと腰掛ける
だらしないお腹とブヨブヨの太腿がキモさを更に倍増させ、股間から生える醜悪なモノをより醜く感じさせた
「さて、レンジャー・ピンクよ。昨日は邪魔が入ったが今日はそうは行かぬ…悪のエネルギーを自ら摂って貰うぞ」
景子に自分で咥えるように促した
24/11/03 12:39
(yw4dDxiV)
圭介くん
「さて、レンジャー・ピンクよ。昨日は邪魔が入ったが今日はそうは行かぬぞ・・・
悪のエネルギーを自ら摂って貰うぞ」
圭介くんは、稽古場の真ん中に椅子を置いてドカッと醜い下半身を晒して
私に命令する・・・・。
私の目には、怪人が股間から触手の様な異形のモノを剥き出している様に見える。
ダメだ・・・アレを咥えたら・・・きっと私は私で無くなる・・・。
悪の組織に取り込まれてしまう・・・。
そう思うが、偽薬効果で“催淫効果”と実際には存在しない効能を信じ込まされ
ギリギリとロープをきしませながら圭介くんに近付いていく・・・。
ロープに緊縛されている興奮と淫かな気持ちが操られる様に拒絶出来ない。
鼻をつまみたくなる様なイカ臭い臭い・・・。
仮性包茎で、勃起すればカリまで姿を表すペニスは怪人の触手そのモノ。
私は導かれる様に、まるで自分の身体の別の感覚が私の身体を支配しているかの
ように、目を瞑ってペニスを咥える・・・。
そんな事誰にもした事がない・・・だけどヒロインに没入してしまっている
私は怪人に恥辱を受けている様に思い込んでいる。
その時、突然圭介くんは両手で私の頭を自分に押し付ける。
口元で少し咥える程度の行為がイマラチオの状態になっていく・・・。
大きくて長い怪人の触手が喉奥に迄到達する。
苦しくて、もがくが圭介くんはその手を離さずグラインドし出し
私は酸欠で意識が朦朧としてきた・・・。
景子
「うっぷふぁあ・・・ひゃめ・・・うっく・・・」
圭介くんは自分よがりのグラインドを繰り返す・・・。
私の口には唾液が溜まり、圭介くんのモノでくちゅくちゅと猥褻な
音が稽古場に轟く・・・。
縛られて逃げ出すことも出来ずに怪人に陵辱されているヒロインを
演じながら、私の奥底にしまわれた被虐心を曝け出されていく。
24/11/04 08:50
(4efHNv6a)
ヒロインを演じ続けようする気持ちと、拒絶する心のせめぎ合いが彼女の動きから手に取る様に分かった
僕はいやらしい笑みを浮かべながら景子が咥えてくるのを今か今かと待っている
少しずつ、首を垂れ僕の股間に顔を埋める…口を開き咥えようとしたのだが、ペニスから放たれる臭気に思わず「ウッ」と声を上げ彼女は顔を背けた
それでもレンジャー・ピンクを演じ続ける彼女は“催淫効果”に侵されたまま、観念したように目を瞑りながら亀頭を口に含む
(流石にフェラなんてしたこと無いよね)
美しく成長した幼馴染が戦隊ヒロインを演じながら僕のペニスを咥える姿に益々嗜虐心を刺激される
知識も…まして経験すらない行為に、戸惑いながらも控えめに口を開き
少し咥える程度で怪人である僕の命令に従っている…いや、良い様に弄ばれるヒロインへと没入していた
その姿とペニスの先端に感じる彼女の舌使いはオナニーでは得難い快感を僕に与えてくれた
(…でも、ちょっと物足りないな)
ぎこちないフェラから得られる快感に、物足りなさを感じ始めた僕は彼女の頭を両手で掴み乱暴な感じで引き寄せる
その行為に喉奥まで侵入した僕のペニスで、図らずもイマラチオの状態になって苦しみもがく景子
(そうそう、特撮AVだとこんな感じで責められてたよな)
自由を奪われた彼女を思い通りに弄ぶ、AVで観た怪人と自分を重ねていた
彼女が何かを呟いた気がしたが、僕はお構いなしにグラインドを繰り返す
その度にお腹の贅肉はタプタプと揺れ、景子の頬に打ち付けた
当たる度にペチペチと鳴る音…その音を聞いていると
捕らえたヒロインが悪の手下に頬を叩かれ小馬鹿にされている情景が思い浮かんだ
執拗に繰り返されるイマラチオに景子の意識も朦朧としてき様だが、ヒロインを凌辱しているこの状況に僕は責める手を緩める気は無かった
下衆な顔でフェラチオをする彼女を見下ろしていた僕だったが、限界が不意に訪れた
「…うっ!…くあ…ハア、ハア……」
景子の口内に大量の精液が流れ込む
突然の事に彼女は目を見開いて唸ってるが僕はペニスを抜こうともしない
息も出来ず苦しむ彼女は諦めたように校内の精液を飲み込み始めた
喉を鳴らし精液を飲み干すヒロインの姿に満足した僕は、彼女の口からペニスを引き抜く
「ふう、実によかったぞレンジャー・ピンクよ。しかし…先程よりも濃度の濃い体液を摂取してしまったな。
これではいかにレンジャー・ピンクと言えど“まともな意識など保てないだろうな”」
彼女におこなった淫行を“劇中の事”としてしまい、更に怪人に堕とされて淫らになるような道筋をたてた
「どれ、先程から“触って欲しそうに”顔を覗かせているこいつも相手をしてやるか」
そう言うと先程破ったスーツから零れ落ちている乳房に手を伸ばし、ブラをずらして直接胸を揉み始めた
「ほう、これはなかなか見事なモノだ」
ひとしきり胸の柔らかさを楽しむとそのままピンと突き立った乳首へ触手を伸ばす
既に硬く尖った乳首はコリコリとしており、摘まんだり弾いたりして景子の反応を楽しんだ後
醜い口を開き彼女の胸に吸い付いた
24/11/04 17:53
(VG/ME.UW)
知識もまた、経験すらない行為に、戸惑いながらも控えめに口を開き
少し咥える程度だが、怪人の命令に従っている。
いいように弄ばれるヒロインを演じる様に没入していた。
その姿はペニスにオナニーでは得難い快感を与えている。
しかし、ぎこちないフェラから得られる快感に、物足りなさを感じ始めた
のか、彼は私の頭を両手で掴み乱暴な感じで引き寄せる。
突如として、喉奥まで侵入したペニスで、イマラチオの状態になって苦しみ
もがく私・・・。
まるで特撮AVの様な感じで責められてられる。
自由を奪われ、怪人に思い通りに弄ばれる、AVでの怪人と自分を重ねて
いるようだった・・・。
景子
「ヒャめて・・・ふぐぐ・・・ひゃん・・・うぐん・・・」
堪らずやめて欲しいと懇願するが、お構いなしにグラインドを繰り返される。
その度にお腹の贅肉はタプタプと揺れ、私の頬に打ち付ける。
ペチペチと当たる音・・・その音は捕らえたヒロインが悪の手下に頬を叩かれ
小馬鹿にされている情景が思い浮かぶ・・・。
執拗に繰り返されるイマラチオに私の意識も朦朧としてきた・・・。
ヒロインを凌辱しているこの状況に圭介くんの責める手を緩める気は無かった。
下衆な顔で口便器のように、私を見下ろしていた。
じゅぼじゅぼと音を立てて、喉でペニスを扱く刺激に限界が訪れる。
景子
「うっ!・・・くあ・・・はあ・・・はうう・・うげええ」
突然、口内から喉に大量の精液が流し込まれていく・・・。
突然の出来事に、私は目を見開いて唸るが、圭介くんはペニスを抜こうともしない。
息も出来ず苦しむ私は諦めたようにその精液を飲み込む。
気持ち悪い感触と臭い・・・それでも行き場の無い性液は喉を通っていく。
喉を鳴らし精液を飲み干すヒロインの姿だった・・・。
満足したのか圭介くんは、私の口からペニスを引き抜く・・・。
圭介くん
「ふう、実によかったぞレンジャー・ピンクよ。
しかし・・・先程よりも濃度の濃い体液を摂取してしまったな。
これではいかにレンジャー・ピンクと言えど“まともな意識など
保てないだろう?・・・」
あくまでも、淫行を“劇中の事”としてしまい、更に怪人に堕とされて
淫らになるような道筋をたて自分の行為を肯定していく。
圭介くん
「どれ、先程から“触って欲しそうに”顔を覗かせているこいつも相手をしてやるか」
そう言うと先程破ったスーツから零れ落ちている乳房に手を伸ばしブラをずらして
直接胸を揉み始めたながら・・・
圭介くん
「ほう、これはなかなか見事なモノだ」
景子
「こ、こんな事をして・・・ただじゃ済まさないんだから・・・
その穢らわしい手を離しなさい!」
言葉では否定しても、胸を揉まれピンと突き立った乳首は
ただの強がりだと見透かされる。
既に硬く尖った乳首はコリコリとしており、摘まんだり弾いたり
して私の反応を楽しんでいる様だった。
そして、醜い口を開き、胸に吸い付いた・・・。
景子
「い、いやあ・・・そんなあ・・・違う!感じてなんかいない
卑怯者・・・あんなモノ呑ませておいて・・・」
24/11/04 18:41
(BlXdjyds)
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