イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
圭介くん
「誘い出された事に気付かぬとは愚かだなレンジャー・ピンク!」
景子
(何よコレ・・・動いただけで・・スーツが破ける・・・)
開店休業していた部活の現状を目の当たりにする様なヒロインのスーツ。
だがそれは、私が思っていた敗北ヒロインのイメージ・・・。
敵の怪人との戦いでズタズタになり、ヘルメットは壊れて身体を守るはずの
スーツはボロボロ・・・。
圭介くんが近付いて来ても、スーツが破れることを気にして昨日の様な
洗練された動きは出来ない・・・。
圭介くんにあっさりと捕まってしまう・・・。
景子
「くうう・・・放せ!・・・また昨日の様な事をしようと言うの?
あなたは卑怯よ・・・正々堂々と・・・」
怪人に迫られて絶体絶命のヒロイン、レンジャー・ピンク・・・
少しチンケなコスチュームだけど、本当に悪の組織に贖っている
気になっている・・・。
所々に空いた穴からは、地肌が露出し全裸より卑猥な感じがする。
景子
(私はレンジャー・ピンク・・・絶対負けない・・・)
そう思っているが、敗北ヒロインだと言う現実に晒されて
ただのほつれが、怪人の攻撃で傷付いた気になっている。
ゾクゾクした被虐感が私の脳に稲妻の様に駆け巡る。
これからされるであろう、恥辱的辱めを想像していた。
24/11/01 03:48
(BTi5nTwn)
景子「くうう・・・放せ!・・・また昨日の様な事をしようと言うの?
あなたは卑怯よ・・・正々堂々と・・・」
景子の腕を掴んだ僕は、そのまま強引に引き寄せる…そのちょっとした衝撃だけでスーツの裂け目は簡単に広がっていった
「昨日の様な事?それは一体なんの事だ?」
ニヤニヤととぼけながら景子に問いかける、掴んだ腕は小刻みに震えていて見事に囚われたヒロインを演じている…
それが被虐心からくる恥辱的な辱めの期待感だと僕は知る由も無かった
「くくく、貴様の卑怯とはこの事かな?」
腰に携えたロープを取り出すと彼女の眼前で解いてみせる
昨日受けた行為が衝撃的過ぎたのか、引きつった表情を浮かべながらも景子はロープから目を離そうとしない…その瞳には明らかに期待と興奮が見てとれた
「余程この兵器が気に入ったと見える…ならばレンジャーピンクよ、貴様の期待に応えてやらんとな」
昨日と同じように腕を捻り上げ、ロープを彼女に這わせてゆく
またも呆気に取られている内に巧みなロープ捌きによって縛り上げられ、彼女の身体には亀の甲羅が浮かび上がる
ロープが擦れた部分はその摩擦だけで破れてしまい、より卑猥な姿となっていた
「我が組織が開発した兵器は随分と優秀だな…貴様のスーツが簡単に破れておるわ」
昨日思いついた“エネルギーを奪う”という設定が、スーツの劣化によって想像以上にヒロインのピンチを演出してくれていた
恥ずかしさからか縛られた事に快感を覚えているのか僕には分からないのだが…
目の前に立つレンジャー・ピンクは前かがみに成り震えながらも、なんとか踏ん張り僕を見上げていた
「まだ屈服せぬか…流石はレンジャー・ピンクと言ったところか、だが!」
僕は胸の部分の擦れて出来た穴に指を入れると、思いっきり引き裂いた
稽古場にビリリと避ける音が響くと、景子のブラが姿を現した
「ほう、なかなかそそる下着を着けているではないか…どれ下の方は今日はどんな調子かな?」
僕の手が景子の股間へと伸びていった
24/11/01 13:39
(/uTbPbBt)
卑怯にも今日も怪人は一般人の人質をとって私に抵抗させない。
そんな所に、先の対決でダメージを受けた状態で躍り出た。
自分が穢されるイメージを頭の中で描いていく・・・。
普通なら小悪党の怪人なんてなんて言う事はない。
だけど、人質を取られて手出しできないまま、ロープを掛けられた。
景子
「はっ・・・くっふう・・・フン!これだけなの?・・・」
そんな言葉に、圭介くんが私の胸の部分の擦れて出来た穴に指を入れると
思いっきり引き裂いてしまう・・・。
稽古場にビリリと裂ける音が響くと、ブラに包まれた乳房がポロリと露出する。
圭介くん
「ほう、なかなかそそる下着を着けているではないか・・・どれ下の方は今日はどんな調子かな?」
圭介くんの手が景子の股間へと伸びていった・・・。
景子
「な、何をする!・・・放せ・・はなせ・・・」
抵抗しているが、トーンは弱くなっていく・・・。
24/11/01 20:55
(dLGc3R.D)
昨日は意識が遠くなって、気付けば圭介くんに恥ずかしい
格好を晒していた。
今日は意識がある間に、恥ずかしい格好を晒す。
それは、生身の私では無くレンジャー・ピンクとしてだ。
正体不明のヒロインが顔出しだけで無く、無惨にも肌まで
晒している状況に興奮が高まる。
それは、圭介くんも同じ様だった・・・キモくぶよぶよな顔に
キモい笑みが浮かんでいる。
誰も来るはずない部室の稽古場で戦隊モノのAV撮影している
様な状況・・・。
だけど、悲劇のヒロインに私は暗示を掛けられた様に・・・。
圭介くんの顔や格好まで夢で見た悪役怪人に見えて来た・・・。
24/11/02 03:46
(Xw/Mn2P4)
景子「な、何をする!・・・放せ・・はな、せ・・・」
気丈に振る舞っているものの、彼女の声色は徐々に弱々しくなっていた
股間へと伸びる手から逃れようとしているが、束縛され自由を奪われた状態では
思うように動けず僕のなすがまま…身を捩る事しか抵抗出来ない姿に醜悪な笑みがこぼれる
「どうした、人質を救いに来たのだろう?例えスーツが壊れていても
人質と聞けば我が前に現れる…愚かな奴等よ」
スーツの上から秘部に触れると滲み出る程に濡れていて、僕の指にも愛液が付着する
身体は淫らな責めに反応しているが、昨日と違い彼女は意識を保ったままなのに
尚もヒロインを演じ続けキリッと僕を睨みつけている
『な、何をする!・・・放せ・・はな、せ・・・』
ひょっとして、さっきのは気弱になったんじゃ無く責められる事を期待してる?
『私の弱点は秘密にしてくれれば、あなたに捕えられ穢されても私は負けない・・・』
部室での会話を思い出していると、一つの答えが浮かんできた
ヒロインが敗北する事に興奮する… ひょっとして彼女も僕と同じ性癖なの?
直接聞くのは興が冷めるので、僕はこのまま演技の中で“彼女の身体”に聞いてみることにした
景子の目の前で指に付着した愛液を舐めとると、彼女を強引に引き寄せ唇を奪う
昨日と同じように舌を絡ませながら、僕の唾液を彼女の口へと流し込んだ
ゴクリと喉を鳴らせて飲み込むのを確認すると
「飲み込んだな?レンジャー・ピンクよ、我が体液には催淫効果がある。
これで貴様が拒もうと身体は私を求めてくるはずだ」
景子を見る目が変わる…彼女をマゾだと仮定した僕はいやらしい想いを隠そうともしない
邪悪な笑みを浮かべた姿は悪の怪人そのものだった
24/11/02 13:43
(HgexzXtq)
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