イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
放心状態で焦点も定まらなかった景子には自分に迫ってくるモノが何か分かっていなかったのだろう
醜悪な顔を認識した時には時既に遅く、圭介に唇を奪われた後だった
大きく眼を見開き拒絶しようと顔を振るが、頭を支える圭介の腕がそれを許さない
それでも尚、暴れようとしていた彼女だがヴァキナに添えたままの指で軽く愛撫してやると
たちまち身体を小刻みに震わせ大人しくなってしまった…いや、大人しく成らざるおえなかったのだろう
そのまま景子の口内に自分の舌を入れるとピチャピチャ音を立てながら2人の舌を絡ませていく
嫌悪感から抵抗したかっのだろうが、口は塞がれ敏感になったヴァキナは愛撫され続けている…
何より縛られて自由を奪われた状態に次第に抵抗する気力も失せたのか
そのまま圭介の行為を素直に受け入れるだけとなってしまっていた
景子とのディープキスを一頻り楽しみ、口を離すと混ざり合った唾液が細く糸を引いて彼女の顔に滴り落ちた
唇まで奪われ力なく横たわる姿はまさしく悪に汚されたヒロインそのものだった
「貴様のエネルギー、大変美味であったぞ」
(ちょっとやり過ぎたかな?でも…特撮AVとかなら、まだまだこれからなんだよな)
「おお、そうだ。溢れさせたエネルギーも回収せねば」
そう言って景子を床に寝かせた僕は愛液でビショビショになった下着を剥ぎ取る
露わになった彼女の秘部に顔を埋め、未だ滴る愛液を舌で舐め上げた
「ここから溢れるエネルギーもまた格別だな。悔しさの念が良いスパイスとなっている」
そう言うと…ジュルルルルル〜!
わざといやらしい音を立て、彼女の秘部をしゃぶってゆく
[こんばんは]
昨日の補足…と言うか説明不足でした、スミマセンm(__)m
・他の部員が2次元趣味で予算を思い通りに使えない
いただきです!
・バイトの戦隊ショー
もう少しアイデア練ってみます
・旧校舎を利用した特撮AVの撮影
同好会企画の特撮撮影(文化祭向けなど)
→他の部員が帰った後にAV部分の撮影
こんな感じで考えてました。どうでしょう?
部員を3名に設定したのは、この人数だと戦隊ものとしてギリギリ形になるかな?って思ったので。
ただし現状の同好会では敵役まで人員が回せないためショー自体が出来ない(部員も少なく活動も出来ていない)ので廃部濃厚…
そこに圭介が入部希望(敵役)で活動が出来そう→廃部も回避出来そうなので今回 景子が圭介から受けた事は目を瞑らないといけない…
圭介に対して嫌悪感が有りながらも景子には選択肢が無い
そんな状況に進められたらと思った次第です
部員を男女1名ずつにしたのは男子はモブ、女子は煮詰まった時の犠牲者要員ですw
24/10/29 00:36
(ZKqVxtsu)
景子
「うっ・・・ぐふうう・・・」
気が付いた時には既に唇は奪われ、更に圭介くんは舌まで絡ませた。
ディープキスを一通り終えて、口を離なされると混ざり合った唾液が
細く糸を引いて顔に滴り落ちた・・・。
唇まで奪われ力なく項垂れる私はまさしく悪に汚されたヒロインそのモノ。
趣味では無い圭介くん・・・いや、どちらかと言えば嫌悪感の方が勝る
彼に奪われたファーストキス・・・。
それでも、ナルシストな私は悲劇のヒロインを演じさせられる。
圭介くん
「貴様のエネルギー、大変美味であったぞ」
まだ足りないとばかりに迫ってくると・・・
圭介くん
「おお、そうだ。溢れさせたエネルギーも回収せねば」
床に寝かされ愛液でビショビショになった下着を剥ぎ取られた。
景子
「いやあ・・・ダメ・・・そんな事・・・汚い」
露わになった秘部に顔を埋め、未だ滴る愛液を舌で舐め上げられる。
圭介くん
「ここから溢れるエネルギーもまた格別だな。悔しさの念が良いスパイスとなっている」
じゅるるる〜!
わざといやらしい音を立て、秘部をしゃぶられる。
ヒロインとして私は恥辱の限りを尽くされる・・・。
正義の為・・・我慢しなきゃ・・・。
段々現実と虚構の境が曖昧になっていく・・・。
24/10/29 07:51
(o.27qbnQ)
おはよう、圭介くん。
楽しい設定です。
一緒に出来て良かった。
24/10/29 07:53
(o.27qbnQ)
絶えず与えられる恥辱に現実と虚構の区別が付かなくなってきたのか
先程までの弱々しい表情とは打って変わり、歯を食いしばって必死に耐える景子
その姿は悪党からの淫行に抗おうとする正義のヒロインそのもので、その姿に触発されて僕の行為も益々ちからが入った
目が血走り飢えた獣のように景子の股間をしゃぶり尽くす姿は、ヒロインを貶める悪の怪人に他ならなかった
稽古場には必死に耐える景子のくぐもった声と、ジュルジュルといやらしくしゃぶる音のみが響いていた
やがて、景子の方に限界が来たのか小刻みに身体を震わすと嬌声を上げて力尽きてしまう
その瞳に光は無く、ただ虚空を見つめるようにぼんやりと天井を見上げているだけだった
その姿に僕の理性は崩壊し現実との区別が付かなくなってしまった
あたかも自分が本当の怪人だと錯覚してしまった僕
「(今まで散々我々の邪魔をしてくれたな、ピンクよ。今こそ報いを受けてもらうぞ)」
口から出る言葉と心で思っている言葉がシンクロする
そのまま立ち上がると制服のズボンと下着を脱ぎ捨てた
僕の股間にあるモノは高校生らしからぬ異形と大きさを誇っている…
それが目の前に横たわるヒロインを目にして凶悪なまでにそそり立っていた
僕はゆっくり近付くと未だ正気の戻らぬ彼女の脚を掴み大きく広げた
「(くっくっく、先程の礼もかねて貴様にエネルギーを注入してやろう。ただし“悪”のエネルギーだがな!」
阻むものは何もなく、力無く横たわるヒロインにも抗う術は無い…僕はそのまま景子の中にぶち込もうとしたのだか
― キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン ―
『下校の時間です、当直の先生方は見回りを行って下さい』
「…えっ!?あ…ウソ…」
思わぬ形で阻まれてしまった
このまま続けようとかと思ったが、見回りの先生が来たら説明がつかない
我に返った僕は景子の拘束を外し後片付けをはじめた
先程と打って変わり沈黙の支配する稽古場を二人で掃除する
景子は何も喋らず、僕も声を掛けにくい…掃除が終わると景子はそのまま帰ってしまった
(あっ…景……子ちゃん…)
声も掛けられず黙って見送ってしまった僕、彼女の足取りは少しおぼつかないでいた
[こんにちは]
喜んで頂けて何よりです
部員数については景子さんのアイデアを何としても使いたかったので
少なく設定しました
同好会とそれを存続させる為に奔走する…
弱みに付け込めそうで最高です
24/10/29 12:48
(.vg8nDXt)
絶えず与えられる恥辱・・・。
予想外の展開に現実と虚構の区別が付かなくなっている。
自己陶酔し始めていた私は先程までの弱々しい表情とは
打って変わって歯を食いしばって必死に耐える。
その姿まるで、悪党からの淫行に抗おうとする正義の
ヒロインそのモノ。
圭介くんはまるで本当の怪人の様に目血走らせ、飢えた
獣のように股間をしゃぶり尽くす・・・。
景子
「い、いや・・・やめろ・・・ひ、卑怯モノ!」
私は必死に耐えているが、くぐもった声と、じゅるじゅると
いやらしくしゃぶる音が稽古場に響く・・・・。
景子
「くふう・・・はあ・・・あ、あああ・・・うわあ!」
私はとうとう、限界を迎え小刻みに身体を震わすと嬌声を上げて
力尽きてしまう・・・。
その後は、瞳に光は無く、ただ虚空を見つめるようにぼんやりと
天井を見上げているだけ・・・。
その姿に圭介くんも理性は崩壊し現実との区別が付かなくなって
しまい、あたかも自分が本当の怪人だと錯覚してしまった。
圭介くん
「今まで散々我々の邪魔をしてくれたな、ピンクよ。今こそ報いを
受けてもらうぞ!!」
そう言って、立ち上がると制服のズボンと下着を脱ぎ捨てた・・・。
私の目の前にあるモノは高校生らしからぬ異形と大きさ・・・。
それが目の前に横たわるヒロインである私を目にして凶悪なまでに
そそり立っていた。
圭介くんはゆっくり近付いてくる。
未だ正気の戻らぬ私の脚を掴み大きく広げてしまう・・・。
圭介くん
「くっくっく、先程の礼もかねて貴様にエネルギーを注入してやろう。
ただし“悪”のエネルギーだがな!」
薄らとした感覚しか無く、正気に戻っていない私に阻むものは何もない。
力無く横たわるヒロインにも抗う術は無い・・・。
景子
(このまま、この怪人に穢されてしまうの?・・・
いやだよ・・・助けて・・・)
“キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン 下校の時間です
当直の先生方は見回りを行って下さい”
すんでのところで私の貞操は守られた・・・。
放送に救われた形だ。
我に返った圭介くんは拘束を外し後片付けをはじめた。
あんなに恥ずかしい事をしておきながら、あくまでも演技だと
言っている感じがする。
スカートと下着を整えて、散らかった稽古場を清掃し始める。
先程と打って変わり沈黙の支配していた。
恥ずかしい姿を圭介くんに見られた思いは、いつに無く私から
明るさを奪ってしまう・・・。
圭介くんに目が合わせられない・・・。
掃除が終わるとそのまま帰ってしまった・・・。
圭介くんも声も掛けられず黙って見送る・・・。
私の足取りは少しおぼつかない。
私の中で色んな思いが渦巻いていた。
一つは部員の事だ・・・このままでは活動が出来ない。
活動が出来なければ、廃部は免れない・・・。
キモい圭介くんでも勧誘出来れば・・・。
私はヒロインになりたい・・・でも・・・今日の感覚・・・
幼い頃に圭介くんにされた事を思い出して拒絶出来なかった。
本当はこんな風にされたかった?・・・。
ずっと考えながら帰宅した。
24/10/29 19:51
(c9yGB3NM)
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