イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
私の悔しがる仕草と・・・徐々に荒くなっていく息遣い・・・
私も子供の頃、この状況にドキドキしていた。
戦隊番組の中では穢れを知らず、また(設定上)穢される事も無いであろう正義のヒロイン
だが悪の手に捕まりピンチになる・・・。
しかし、いつもすんでの所で仲間に救出される。
子供の頃も悪役はコテンパンにやられヒロインは助け出される。
それが当たり前だった・・・。
もし、誰も助けに来なかったらヒロインはどうなっていたのだろう?
縛られ恍惚とした表情を浮かべる迄になっていた私は凛々しく可憐な
ヒロインが戦う力を奪われ、悪の手によって成すがままに汚される。
そんな想像を巡らせていた。
そんな子供の頃に思い描いていた状況に陥っている。
圭介くんの淫らなシナリオによってまさに汚されようとしているのだった。
圭介くん
「ふん、もはや言葉も出んか」
キツくは無いが、本格的に固縛され、私は肩で息をするのがやっと・・・
景子
「はあ・・・はあ・・・」
稽古場で私の息遣いのみが聞こえる。
まだ、この感覚がマゾスティックな感覚だと自覚する事も無く
幼少期の記憶と、現在の意識が混ざり始めている。
圭介くん
「どれ、貴様の苦しむ顔でも見てやるか」
そう言って、顎をひねろうとするが、私は恥ずかしくて顔を向ける事が出来ない。
圭介くん
「ほう、まだこんな力が残っているとはな。流石はレンジャー・ピンクといったところか・・・だが!」
私の頭を両手で掴むと何かを外す仕草をする圭介くん。
圭介くん
「どうだ、驚いたか?弱った貴様らのマスクなど簡単に外せるのだ」
どんどん圭介くんのペースに巻き込まれている。
これ以上はまずいと、拒もうとするが、話の流れで潰されてしまう・・・。
圭介くんは再び顎に手をかける・・・。
ゆっくり力を込められると、抵抗する気力が無くなっていく。
強引にストーリーを続ける圭介くんの迫力に押され、本当に敗北ヒロイン
になった気にさせられてる・・・。
キモい圭介くんの容姿はまるで、悪役怪人を彷彿とさせている。
24/10/27 14:15
(IZ.VU1rf)
抵抗する力が無くなり少しずつ顔をこちらに向けてくる景子
完全に表情が見える所まで向き変えるが最後の抵抗と言わんばかりに目を閉じていた
「どんな気分だ?レンジャー・ピンク」
その言葉に閉じた瞳をキッと見開き悔しそうに睨んでくる
それは正に捕らえられたヒロインそのもので、僕のボルテージは益々上がっていった
睨む瞳は潤んでおり、頬はほんのりと上気している…口は半開きで、稽古場には相変わらず景子の息遣いのみが響いている
それは幼い頃、僕に縛られた彼女が言葉も発せず艶めかしく悶えていたあの時の雰囲気そのものだった
(そうだよ、あの時の景子ちゃんこんな感じだった!大きくなったらこんなエロい雰囲気を醸し出すんだ)
そう思い見下ろしていた僕は物凄く醜悪な笑みを浮かべていたのだろう、僕の顔をみた景子がギョッとした表情を見せたが…それも一瞬だけだった
スカートからスラリと伸びる彼女の脚…そこへおもむろに手を添えるとビクビクと小刻みに震え、たちまち惚けた表情へと変わる
(あれ、もしかして逝っちゃったの?触っただけなのに??)
景子の瞳は焦点が定まらず、口は半開きのままで涎が垂れていた
(凄く気持ち良さそう…それなら)
目の前の景子の状況にたちまち如何わしいアイデアが沸き上がる
僕はポケットからスマホを取り出すと彼女の上半身に焦点を当てシャッターを切った
シャッター音に我に返った景子、慌てる彼女にスマホの画面を見せて
「なんだ?苦しんでいると思ったのに、随分と気持ち良さそうな顔をするじゃないか」
そこには恍惚とした表情を浮かべる彼女が写っていた
自分でも見た事の無い表情に呆気にとられ固まってしまった景子
「どれ、そんな余裕があるならば更にエネルギーを搾り取ってやろう」
制服のスカートを捲り上げ、彼女の下着の中へ指が侵入してゆく
慌てて拒もうとした景子だが、侵入した僕の指が彼女の性器に触れるとたちまち身体を仰け反らせ昇天してしまった
敗北ヒロインのお約束、同人誌などでよく見る流れへとストーリーを進めていった
[おつかれさまです]
このまえ言っていたコスブレ要素についてひとつ思いついたのですが
その場合、今回は最後まで行かない(挿入無し)で話を持っていきたいなと思っています
このまま圭介がメチャクチャにするのも有なので景子さんの意見が聞きたいなと思いました
また、景子さん自身がこうなったら良いなとかアイデアが有ったら教えてくださいね
24/10/27 18:42
(S8IRKDT8)
抵抗する力が少しずつ弱くなる私の事を圭介くんは観察している。
伏せ目がちに、完全に表情が見える所まで向きを変えられたが最後の抵抗は
目を閉じるくらいしか無かった。
圭介くん
「どんな気分だ?レンジャー・ピンク」
その言葉に閉じた瞳をキッと見開き、悔しくて睨みつける。
それは正に捕らえられたヒロインそのもので、ナルシストな
私はレンジャー・ピンクになりきっていた。
しかし、睨む瞳は潤んでおり、頬はほんのりと上気している・・・。
口は半開きで、稽古場には私の息遣いのみが響いていた。
幼い頃、圭介くんに縛られ、言葉も発せず艶めかしく悶えてしまった
あの時の雰囲気そのもの・・・。
景子
(そうだ・・あの時こんな感じだった・・・お腹の中心から湧き出す様な
感覚・・・)
縛られて脚をもじつかせながら堪えている・・・
何かを感じて、何かを持っている・・・まだ自覚は無かった。
恍惚の表情を浮かべながら、圭介くんを見上げると、醜悪な笑みを浮かべている。
その表情にギョッとする。
それも一瞬だけだった、スカートからスラリと伸びる脚・・・そこへおもむろに
手を添えられると、ビクビクと小刻みに震え、恐怖の表情から惚けた表情へと変わる。
景子
(あれ、もしかして・・・私、逝っちゃったの?触わられただけなのに??)
瞳の焦点が定まらず、口は半開きのままで涎が垂らしてしまう・・・。
景子
(凄く気持ちいい・・・こんなのって・・・)
私の反応に圭介くんはポケットからスマホを取り出すと、私の上半身に焦点を
当てシャッターを切る。
シャッター音に私は我に帰る
景子
「な、何をするの・・・気持ち悪い!」
慌てる私にスマホの画面を見せてくる。
圭介くん
「なんだ?苦しんでいると思ったのに、随分と
気持ち良さそうな顔をするじゃないか」
スマホの画面には恍惚とした表情を浮かべる私が写っている。
自分でも見た事の無い表情に呆気にとられ固まってしまう・・・。
圭介くん
「どれ、そんな余裕があるならば更にエネルギーを搾り取ってやろう」
それでも尚、寸劇の続きだとばかりに言い放ち、制服のスカートを捲り上げ、
私の下着の中へ指が侵入してきた。
景子
「や、やめて・・・こんなの・・・いやあ・・・」
慌てて拒もうとしたが、侵入した指が性器に触れるとたちまち身体を仰け反らせ
昇天してしまう・・・。
まだ自分でした事もないのに・・・。
ヒロインは潔癖じゃなきゃ・・・そう思っていたのに・・・。
敗北ヒロインのお約束、同人誌などでよく見る流れへとストーリーは進んでいく。
(こんばんは、圭介くん。
そうですね、挿入は無しの方向でもう少し虐める方向で良いです。
アルバイト先で、貴方だけに特別にサービスさせるなどの要素も良いかな)
24/10/27 19:35
(H8DJrAoM)
景子「や、やめて…こんなの…いやあ!」
慌てて拒もうとした景子だが、本格的に固縛されて抵抗できない身体は僕の指を阻むことが出来ない。口では拒絶するも簡単に侵入を許してしまった
僕はそのまま彼女の性器を目指して下着の中の指を推し進める…割れ目の先端でなにか突起のようなものに触れた瞬間、彼女は大きく身体を仰け反らせる
クリトリスにでも触れたのか、悲鳴のような嬌声を上げ僕に身体を預けるようにして崩れ落ちてしまった
(脚に触れた時もそうだったけど、女の人ってこんなに敏感なのかな?それとも景子ちゃんが敏感なのか?)
そう思うと益々嬉しさが込み上げ、また醜悪な笑みを顔に浮かび上がらせる
傍から見ればキモい容姿もあいまって悪役の怪人に見える事だろう
醜悪な怪人が可憐なヒロインを淫らに卑しめてゆく…子供の頃に思い描いていたのはこんな淫靡な世界だった
そして、その主人公になりたくて悪役を買って出ていたのを思い出した
昇天してしまった景子は僕の腕の中でぐったりとしたまま…未だ動けないでいた
幼馴染で一緒に遊んでいた女の子、縛られる度に艶めかしい姿を僕に見せた、言ってみればこの世界に引き込んだ張本人だ
それが美しく成長してアクションもこなせる本物のヒロインになっていた
そう思うとちょっと悔しくなった…大して努力もしてない僕が景子に妙な嫉妬心を覚えていた
(僕も…あの頃に思い描いた本物の悪い怪人に成ってやる!!)
なにか吹っ切れたように決意すると割れ目に這わせた指をゆっくりと動かす
触った時点ですでに濡れていたヴァキナは軽くこすってやると面白いほど愛液を垂れ流した
グチュグチュと卑猥な音をたてながら滴る愛液は彼女の下着を濡らしてゆく
(それにしても濡れすぎじゃない?景子ちゃん敏感過ぎるのか、それとも…オナニーとかも全くした事ないのかな?)
景子「・・んっ・・・っあ・・・だ、ダメ・・・」
ヴァキナへの愛撫に反応して控えめな喘ぎ声を漏らす景子
あきらかに演技のそれと違うことは分かっていたが、本物の悪役になると誓った僕は責める手を緩めようとはしない
自由を奪われた両腕は口を塞ぐこともできず、稽古場には景子の口から漏れる喘ぎ声とヴァキナから奏でられる卑猥な音が木霊していた
「随分とエネルギーを搾り取れたようだな、もはや反抗する事も出来んだろう」
相変わらず演技をしている体を崩さない、一方の景子は執拗に続けられた愛撫で放心してしまっていた
虚ろな瞳は焦点が定まらず、大きく開いた口は喘ぎ声と涎を垂れ流していた
(景子ちゃんの顔、凄くなまめかしい…)
彼女の顔を覗き込むと、その淫靡な雰囲気に飲み込まれてしまう
吸い込まれる様に僕は大きく開かれた景子の口に自分の唇を重ねていった
[こんにちは]
景子さん、昨日言ってたコスプレ要素と思いついた大まかな流れですが
・同好会での戦隊スーツの購入
・本格的なものだとお高いので購入資金を稼ぐため新たなバイトを始めるorバイト先に圭介も参加
・スーツの購入から旧校舎を利用した特撮AVの撮影
部員は景子さんを含めて現在3名(女子2名,男子1名)、そこに圭介が加入して4名
現状はこんな感じで考えています
24/10/28 12:24
(Kh/UaYVq)
景子
「や、やめて・・・こんなの・・・いやあ!」
圭介くんの行動に、慌てて拒もうとしたが、本格的に固縛されて抵抗できない。
口で拒絶しているが、なす術なく簡単に侵入を許してしまった。
圭介くんは性器を目指して下着の中の指を推し進めてきた。
気持ちの悪い感触が股間に・・・。
その時、何に触れたか判らなかったが、強烈な刺激が私を襲う。
スリットの先端でなにか突起のようなもの・・・。
私は大きく身体を仰け反らせ、悲鳴のような嬌声を上げ圭介くんに
身体を預けるようにして崩れ落ちてしまった。
こんな事されるのは初めて・・・。
予想も出来ない感覚が身体を電流が走る様に貫いた。
圭介くんは醜悪な笑みを顔に浮かび上がらせる・・・。
傍から見ればキモい容姿もあいまって悪役の怪人に見えている。
醜悪な怪人が可憐なヒロインを淫らに卑しめてゆく・・・
これが、子供の頃に物足りなかった気持ち・・・。
二人で思い描いていた淫靡な世界だった。
そんな欲望を私はヒロインに、圭介くんは悪役を買って出ていたのを思い出した。
圭介くんの腕の中に、昇天してしまった私はぐったりとしたまま、気を失っている。
幼馴染で・・・一緒に遊んでいた・・・縛られる度に艶めかしい姿を見せていたのだ。
それが美しく成長してアクションもこなせる本物のヒロインになって・・・。
私が抵抗出来ない事を良い事に、割れ目に這わせた指をゆっくりと動かし始めた。
すでに濡れていたヴァキナは軽く擦られると愛液を溢れさせる。
グチュグチュと卑猥な音をたてながら滴る愛液は、私の下着を濡らしていた。
オナニーなんてした事も無かった私は痴態を晒す。
景子
「・・んっ・・・っあ・・・だ、ダメ・・・」
ヴァキナへの執拗愛撫に反応して控えめな喘ぎ声を漏らしてしまう。
あきらかに演技のそれとは違う反応・・・。
本物の悪役の様に、圭介くんは責める手を緩めようとはしない。
自由を奪われたいる私は口を塞ぐこともできず、稽古場には喘ぎ声と
ヴァキナから奏でられる卑猥な音が響いている。
圭介くん
「随分とエネルギーを搾り取れたようだな、もはや反抗する事も出来んだろう」
それでも尚、圭介くんは演技をしている体を崩さない。
私はずっと、執拗に続けられた愛撫で放心してしまっている。
虚ろな瞳は焦点が定まらず、大きく開いた口は喘ぎ声と涎を垂れ流していた。
圭介くんは顔を覗き込むと、その淫靡な雰囲気に飲み込まれる様に大きく開かれた
私の唇にの圭介くんは唇を重ねていった。
(こんばんは、圭介くん。
コスプレ要素の大まかな流れですが
・同好会での戦隊スーツの購入
私はしたいと思っていたが、他の部員が2次元趣味が多く
頓挫していた設定で良いです。
・本格的なものだとお高いので購入資金を稼ぐため
新たなバイトを始めるorバイト先に圭介も参加
余り儲からないけど、バイトはやっぱり戦隊ショーですね。
・スーツの購入から旧校舎を利用した特撮AVの撮影
流れ次第ですね・・・いきなりはダメですよ。
部員は景子さんを含めて現在3名(女子2名,男子1名)
そこに圭介が加入して4名
現状はこんな感じで考えています。
戦隊モノは5人が基本ですよ。
でも、悪役も必要だから本当は10人位になっちゃう・・・。
ストーリーを絞れば可能かな?
24/10/28 20:23
(4gP.vOzJ)
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