イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
マスクを受け取った景子がショーのステージへと上がってゆく、その後ろ姿を見送りながら頭の中では彼女の悔しさを滲ませた表情が思い返されていた
(景子「なんて卑怯なの・・・こんな事をして・・・」)
まるで捕らえられたヒロインが逆らう事も出来ず好き勝手に扱われている…そんな情景がピッタリと当てはまった
僕の中でも虚構が現実を蝕んでいるようだった
開演が近付く会場内を見てみると客層や雰囲気も相まってか、戦隊ショーというよりは組織の慰安所での興行…ヒロインの公開処刑のように思えた
“大きなお友達”が彼女に下卑た言葉やいやらしい視線を向ける…そんな連中がなんだか仲間の戦闘員に見えしまった
開演間近ともなると会場はより一層卑猥な空気に包まれ、その雰囲気に飲まれた僕は興行を任された戦闘員だと錯覚してしまう
ショーが始まると観客の期待に応える為、的確にローターのスイッチをいじってゆく
彼女は身体を震わせ、その度に観客は歓喜の声を上げていた
その歓声を聞く度により彼女を虐めたくなってしまう…成す術も無く僕に弄ばれ、観客からは下品に罵られる…逃げる事も出来ずに痴態を晒すヒロインの姿
会場内で僕が彼女をコントロールしているなど誰も知るはずも無い…その秘密が僕を更なる優越感に浸らせてくれた…
―講演が終わったスタッフルーム―
スタッフルームを訪ねると“演技指導”の影響か、いつも通り床にへたり込んで動けないでいる景子
スタッフも彼女の“熱演”後は配慮してくれているのか休憩時間を長く取ってくれた為、部屋の周囲に人の気配は無かった…
圭介
「今日の演技も凄かったよ…おつかれさま、景子ちゃん」
相変わらず出演後は意識が朦朧としている様で僕の声にも気付けないでいる
会場での淫らな雰囲気と、俯いて動けないでいる彼女の姿に僕は部屋へ入るとドアの鍵をそっと閉めてしまう
未だ気付かぬ景子の目の前まで行くと漸く顔を上げ、力無く僕を見上げてきた
潤んだ瞳で見上げてくる姿に再び嗜虐心を擽られた僕は戦闘員へと変わってゆく
戦闘員圭介
『今日のショーも好評だったな、いやらしい目で視姦されながらの公演はどうだった?
正義のヒロインが多数の戦闘員に襲われてしまう想像でもしてたか?』
『だがまだダメだ…もっと…もっと、景子ちゃ…お前を壊してやりたい』
冷たく言い放つと持っていた飲み物を景子の目の前で床にこぼしてしまう
戦闘員圭介
『…飲み物なんかよりコイツをしゃぶらせてあげるよ』
おもむろに衣服を脱ぎだし露わとなった僕の下半身には彼女を犯しまくったモノがぶら下がっている
ちょうど景子の目線の高さ…逃げる体力も無い彼女に促す様に自分のモノを近付けていった
戦闘員圭介
『さあ、遠慮する事は無い…欲しかっただろう?我々の仲間からいやらしい視線を向けられ
公衆の面前でローターに責められる…身体の疼きは相当なはずだ』
まるで見られて感じる変態だと言わんばかり…
僕は下衆な笑みを浮かべ景子に咥えるよう迫っていった
24/11/21 17:27
(QhAA7nYv)
戦闘員圭介
『さあ、遠慮する事は無い・・・欲しかっただろう?我々の仲間からいやらしい視線を向けられ
公衆の面前でローターに責められる・・・身体の疼きは相当なはずだ』
その言葉は、まるで見られて感じる変態だと言わんばかりに私を責め立てる。
そして、下衆な笑みを浮かべ咥えるよう迫ってくる。
レンジャー・ピンク
「な、なに?・・・貴方にそんな事言われても・・・」
しかし、私の脳裏には先程までのショーの情景が浮かぶ・・・。
大きなお友達・・・本当に敗北ヒロインが、組織に捕えられ怪人や戦闘員の
慰安の為に見世物として興行しているみたいだった。
まだ、その衝撃も抜けていない私は拒絶出来なくなっていた。
レンジャー・ピンク
「す、すれば・・・良いんでしょう・・・はうんぐう・・・」
圭介くんに心の底まで見透かされている・・・。
自覚は無かったが、もう私には現実と虚構の区別が曖昧になっている。
ただのアルバイトなのに、悪の組織に囚われたヒロインに没入していた。
圭介くんのペニスを口に咥え、頭を前後しだすと圭介くんも私の頭を
両手で押さえ込む・・・。
深くフェラする気のない私を圭介くんは、自分の欲望のままにイマラさせようと
言うのか?・・・。
スタッフがいつ来るか判らない控室で・・・。
二人は虚構の世界に彷徨っていた。
24/11/22 04:02
(wZ61uBQz)
レンジャー・ピンク
「す、すれば・・・良いんでしょう・・・はうんぐう・・・」
そう言って僕のペニスを咥える彼女からは以前ほどの恥じらいが感じられない、割かし素直に咥え込んでしまった
囚われたヒロインになり切ってて逆らえないから?自分が観客に犯される想像して気持ちが高ぶってるとか?
なんて考えてもみたのだけども…彼女の態度を見てるとどれでもない気がした
まるで見慣れたモノを扱うようなそんな感じ…そういえば景子から動画やアダルトグッズを回収してない事に今更になって気が付いた
連日いやらしい視線に晒されて、ローターを仕込んだ“羞恥プレイ”を行っているのに欲求不満って訳でもなさそうだし…もしかして帰って毎日オナニーしてるとか?
いやいや、自分の動画やグッズがあると言ってもまさかね…でも前にもしたって言ってたし
一度疑惑の目で見てしまうと、彼女がいやらしいく乱れてしまったのだと思い込んでしまう
圭介
(だから恥じらいが感じられないのかな?まったく、いやらしいヒロインになってしまって…って、僕がしたんだっけ?w)
これはお仕置きが必要だ…などと勝手な思い込みをしてしまう
戦闘員圭介
『そんなんじゃ何時まで経っても終わらないよ、スタッフさんもいつ入って来るか…』
景子に対して妄想を抱いたまま、お仕置きでもするかの様に彼女の頭を押え込んで荒々しく腰を振る
力強いピストン運動は僕のペニスを彼女の喉奥へと容易に到達させてしまった
未だ着替えもせず興行用のスーツに身を包んだ姿はまさに本物のヒロインの様で、そんな彼女を力尽くで慰み者にしている状況は僕をどんどんと現実から引き離してしまう
乱暴に蹂躙されて苦しいそうにもがく景子だが、それで僕はもフェラを止めようとはしない
戦闘員圭介
『苦しいか?レンジャー・ピンク。少し優しくしてやる事も出来るが…それには条件がある。どうだ乗るか?』
未だ景子の口からペニスを引き抜こうとはせずにそっと囁いた
戦闘員圭介
『難しくは無い簡単なことだよ。“自宅に帰ってやっている事”を僕の目の前でやって見せてくれればいいだけさ』
確証も無く自分の妄想だけで景子がオナニーをしていると思い込んでいる僕は
この場で彼女に自慰行為を促した
24/11/22 19:36
(7OnPb6zb)
戦闘員圭介
『苦しいか?レンジャー・ピンク。少し優しくしてやる事も出来るが・・・
それには条件がある。どうだ乗るか?。
難しくは無い簡単なことだよ・・・“自宅に帰ってやっている事”を僕の目の前でやって見せてくれればいいだけさ』
レンジャー・ピンク
「何を言ってるの・・・そんな・・・事・・・」
何の確証も無く言った言葉なのだろうが、私がオナニーをしていると見抜かれている。
感情を昂らされて、自分の卑猥な映像・・・どう使うか判らない淫具・・・。
ここまで揃って、好奇心を抑えられるはずも無かった。
特にバイブやローターは形からでも使い方は想像がついた。
その上、媚薬を飲まされて・・・被虐のヒロインに成り切っている私には否定できない。
レンジャー・ピンク
「この場で・・・私・・・に・・・オナニーしろって言うの・・・」
私は思わず、圭介くんの挑発に乗せられた。
圭介くんは、オナニーしろとは言っていない、自宅で帰ってしている事をしろと言っただけ。
自分から帰ってオナニーしていますって言ってる様なもの・・・。
24/11/25 04:34
(CbMlXZSo)
レンジャー・ピンク
「この場で・・・私・・・に・・・オナニーしろって言うの・・・」
僕はその言葉に否定も肯定もせず、ただニヤニヤと笑いながら景子を見下ろしていた
圭介
(認めちゃったw、そりゃ毎日これだけ虐められれば溜まってくるだろうけど…景子ちゃんのオナニーしてる姿って想像するだけで興奮するなあ)
認めはしたもの幼馴染の前での自慰行為は恥ずかしいのか、に未だ動けないでいる景子
戦闘員圭介
『ほら、どうする?スタッフさんいつ来ちゃうか分からないよ…』
カギは閉めてあるため誰も入ってはこれない、だがそんな事を知る由も無い景子にとっては
圭介以外に見られるかもしれない恐怖心が広がっている様だった
恐怖心と昂った感情、さらに囚われのヒロインを演じている状況に正常な判断を狂わされた彼女は少しずつ両脚を開き
股間には利き腕が…もう片方の腕は胸へと伸びていった
僕の言葉に屈した戦隊ヒロインが戦闘員の目の前でオナニーをし始めたのだ
だが暫く経っても身体を弄る彼女の姿はぎこちなく、思ったような快感を得られていない様だった
まだオナニー経験が浅い為から?それとも僕に見られて恥ずかしいのかな?…
緩慢と弄るその姿に僕は机の上にあったタオルを手に取るとそれで彼女の視界を塞いでしまう
戦闘員圭介
『どうやら僕に見られて集中出来なかったみたいだね、でもこれでどう?』
突然視界を奪われ戸惑う景子へさらに追い打ちをかける
戦闘員圭介
『そのまま続けて…それから いつも何を想像しながらしてるのかも教えて欲しいな』
自分で自慰行為をしていると認めた彼女がなにをオカズにしているのか、興味の湧いた僕は追い詰める様に問いただした
24/11/26 12:11
(WqE1aLu7)
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