イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
様子を伺う様に、圭介くんはチラチラと見ている。
私の出方を気にしているみたい・・・。
私の表情が優し気な雰囲気に感じられ少し安堵したのか圭介くんは
そのまま続ける。
ヘルブロガー
『まあ、そんな訳だ・・・今日はこの位にしておいてやろう』
未だ落ち着かない圭介くんは“やられ役“におきまりの台詞を言って
そそくさと稽古場を後にして行く。
景子
(こんな事絶対に許せない・・・だけどちょっと安心した。
でも、これからも同じ状況になったら拒絶出来るかな?
妊娠するは嫌だし・・・え?同じ状況??)
私・・・無意識に虐められたがっている?
でも・・・勘違いでは無い。
私は被虐性を秘めていると何となく気付いてしまう・・・。
あくまでも、私が自分では無い誰かを演じている時・・・。
子供の頃の記憶や憧れから、正義のヒロインにそれを求めている。
物語上、絶対に穢される事の無いヒロイン・・・。
それは一人だけ男の子に交じって遊んでいた状況に似ていた。
私に酷い事をする人など誰も居なかった、だがそれは私の中で嗜虐性を育てた。
きっと、私を縛って恥ずかしい格好をさせた圭介くんだってもしかしたら
私と同じじゃないのかなぁ・・・。
そんな事を考えながら帰り仕度をしていると稽古場にアダルトグッズやカメラを
見つける・・・これって圭介くんが忘れていったモノ?。
私は恐る恐るアダルトグッズとカメラを見ている・・・。
景子
(これって私に使おうとしていたモノだよね・・・それに・・このカメラ
私を撮っていたよね・・・)
きっと自宅で観ようと思っていただろう・・・。
無我夢中で逃げ出したので忘れてしまったのね。
私はその訳のわからないグッズとカメラに好奇心が抑えられない。
もし、圭介くん取りに戻って、鉢合わせになるかも知れない。
私は思わぬ行動に出てしまう・・・。
アダルトグッズとカメラを持ち帰ってしまったのだ。
長い夏休み、明日もバイトで圭介くんに会う・・・。
ずっと私を監視している?・・・。
ヘルブロガーの最後のセリフがこだまする。
自宅に帰って、まずはカメラの映像を見てみる。
最初の私が気を失って、記憶の無い映像から始まりずっと
圭介くん目線での映像が映し出される。
今この瞬間も、ヘルブロガーに監視されてる気がした。
景子
「な、なに・・・こんなのって・・・あんな事されて・・・」
私は知らず知らずのうちに手が股間に向かってしまう・・・。
そして、アダルトグッズの存在はまるで、ヘルブロガーが
挑発している様に感じ出してしまう・・・。
圭介くんの予想以上に、私は暗示に掛かっていた。
24/11/17 09:30
(Pq83krE3)
翌日もバイト、2人で向っていたのだが会話が無い…彼女の顔を見ようとチラチラと覗き込むが、決して視線を合わせようとしない…そっぽを向いて歩いていた
圭介
(やっぱり昨日の事、怒ってるよなあ…素の僕なんてただのキモい幼馴染だし)
今朝早く稽古場に忘れ物を取りに行ったのだか、全てが綺麗に無くなっていた
他の人に見られると明らかに不味い物だし、早めに回収しようと思ったのだけど…
まさか景子が持ち帰っているとも知らない僕、モノがモノなだけに彼女に問いかけることも出来ない
圭介
(僕のカバンとビデオ知らない?…なんて言えないよなあ…どうしよう)
悩みながら歩く僕が気になるのか、景子も時々視線を向けてくる…でも、僕が気付くとすぐに視線を逸らしてしまう
様子を伺うかの様に瞼を細めチラチラと見てくるのだが…彼女の顔色がなんだか赤いな
圭介
「け、景子ちゃん、顔が赤いけど体調だいじょう…」
(大丈夫な訳ないじゃん!何言ってんだろ僕…)
自分の発言に嫌悪感を覚え、またしても無言になる2人…
圭介
(はあ…このまま、ただ夏休みが過ぎていくだけなんだろうなあ……うん?)
そんな事を考えながらポケットに手を突っ込むと、昨日 景子に使ったローターのリモコンが入っていた
(ああ、慌ててたからこれだけ持ち帰ったのか。でも…リモコンだけあってもなあ)
そんな事を想いながら、ポケットの中でスイッチを押す…するとどういう事か
隣を歩いていた景子がビクっと反応したかと思うと膝をガクガクさせて立ち止まってしまった
圭介
(えっ!?あれ?…景子ちゃんどうしたの…昨日のスポーツ下着なんて着てないはずじゃ…)
未だ身体を震わせ動けないでいる景子、そんな彼女の顔を覗き込むと恥ずかしそうな顔をして必死に振動に耐えていた…その姿に彼女が何をしたのか悟った僕は
戦闘員圭介
『おやおや、昨日ヘルブロガー様に可愛がって頂いただけでは足りなかったのか?』
『ずいぶんと殊勝なことだな…“種子”も注ぎ込んで頂いて、奴隷としての自覚も出てきたか?w』
僕の言葉に悔しそうな表情で顔を上げる景子…だが彼女の瞳だけは快楽を望む淫靡な光を宿している
僕はその瞳をみて道具を持って行ったのが景子だと確信した
戦闘員圭介
『そういえば、昨日ヘルブロガー様から預かった道具の数々が無くなっていたのだが…レンジャー・ピンク、何か知らないか?』
口を開けば喘ぎ声漏れてしまうのだろう…ローターの振動に歯を食いしばって必死に耐えている彼女は答える事が出来ない
戦闘員圭介
『ヘルブロガー様のアソコをかたどった張り方(電動バイブ)や体内に入れて貴様を調教する蟲(ピンクローター)、絡めて自由を奪う触手(麻縄)などが入っていたのだが…』
『心当たりは無いかな?まさか正義のヒロインたるレンジャー・ピンクが使うなどという事は無いだろうしな』
いやらしい質問をしながら振動のレベルを少しずつ上げ、景子の反応を観察する
24/11/17 12:04
(1it/yzwz)
翌日バイトに向かう二人・・・。
当然会話が無い・・・私の顔を見ようとチラチラと見てくるが
決して視線を合わせようとしない。
お互いそっぽを向いて歩いていた・・・。
景子
(圭介くん・・・やっぱり、私の事監視してるんだろうなぁ・・・)
昨日、稽古場にあんなモノ置いて行ったのもわざと・・・。
じゃなきゃ、他の人に見られると明らかに不味い物だし・・・・。
私に持ち帰らせて、使えって事だよね・・・。
私が逆らわないって言ったて、ヘルブロガーは信用してないんだ。
圭介くんが、いつ確認するか判らない。
私は勝手に妄想を膨らませて、昨日のスポーツ下着を着ているのだった。
私を監視しているのか、何か考えているのか判らない圭介くんが気になる。
時々視線を向けるが、圭介くんは気付くとすぐに視線を逸らしてしまう。
お互い様子を伺うかの様に瞼を細めチラチラと見ている。
こんな下着を着けている恥ずかしさで、段々紅潮してしまう。
圭介くん
「け、景子ちゃん、顔が赤いけど体調だいじょう・・・」
景子
(大丈夫?・・・知ってて言ってる?・・・ちゃんと着けてるのに)
またしても無言になる2人・・・。
圭介くん
「うん?・・・」
圭介くんがポケットに手を突っ込むと、昨日 使ったローターのリモコンが入っている。
まさか、私がスポーツ下着なんか着けていない、そう想いながら、ポケットの中でスイッチを押す。
すると隣を歩いていた私がビクっと反応し、膝をガクガクさせて立ち止まってしまった。
景子
(こ、こんなところで?!・・・うっくう・・・)
未だ身体を震わせ動けない・・・恥ずかしくて必死に振動に耐えている
私の姿に私が何をしたのか悟った圭介くん・・・。
戦闘員圭介
『おやおや、昨日ヘルブロガー様に可愛がって頂いただけでは足りなかったのか?
ずいぶんと殊勝なことだな・・・“種子”も注ぎ込んで頂いて、奴隷としての自覚も出てきたか?w』
圭介くんの言葉に悔しそうな表情で顔を上げる・・・。
どんなに気丈に振る舞っても、瞳だけは快楽を望む淫靡な光を宿している様だった。
圭介くんはその瞳をみて道具を持って行ったのが私だと確信した。
戦闘員圭介
『そういえば、昨日ヘルブロガー様から預かった道具の数々が無くなっていたのだが・・・
レンジャー・ピンク、何か知らないか?』
きっと口を開けば喘ぎ声漏れてしまう・・・ローターの振動に歯を食いしばって必死に耐えている
私は答える事が出来ない・・・。
景子
「うっぐぐ・・・」
戦闘員圭介
『ヘルブロガー様のアソコをかたどった張り方(電動バイブ)や体内に入れて貴様を調教する蟲
(ピンクローター)、絡めて自由を奪う触手(麻縄)などが入っていたのだが・・・知らぬか?』
まさか正義のヒロインたるレンジャー・ピンクが使うなどという事は無いだろうしな・・・』
確信を突いた、いやらしい質問をしながら振動のレベルを少しずつ上げ、圭介くんは反応を観察する。
景子
「これが・・・貴方達のやり方・・・卑怯モノ・・・あうう・・
あんな・・・動画まで撮って・・・そんなモノ・・・」
特撮ヒロインの闇堕ち・・・お互いの勘違いが上手く結びついていた。
24/11/17 15:10
(5cPXRz1.)
景子
「これが・・・貴方達のやり方・・・卑怯モノ・・・あうう・・
あんな・・・動画まで撮って・・・そんなモノ・・・」
ローターからの振動に責められながらも景子は特撮ヒロインとして気丈に振る舞おうとしている
圭介
(うわっ、弱みを握られたヒロインそのもの。これは僕も戦闘員に成りきらないと)
戦闘員圭介
『昨日ヘルブロガー様に実力で負けたくせに、我々を卑怯者呼ばわりか?だが、何を言おうと最早お前の身体は我々のモノ…奴隷だ、今後自由が得られるとは思わない事だな
…しかし“あんな動画”だと?レンジャー・ピンク、いや坂本景子よ。お前、昨日の記録映像を見たのか?』
道具を持ち帰った事は確信していたが、まさか動画まで見ていたとは思っていなかった
戦闘員圭介
『っで、どうだった?動画を観た感想は?自分の悶える様などそうそう見れるものでは無いからな』
好奇心でワクワクしながら景子に問いただす
圭介
(自分の犯されてる姿みてどう思ったんだろう?まさか、それをオカズにオナニーなんてしてないよね)
僕の視線から逃げる様に顔を背ける彼女…恥ずかしさにこの場からも直ぐにでも逃げたいのだろうけど、ローターに責められまともに動く事すら出来ないでいる
戦…員圭介
『ほら、答えるんだ!答えなよ!!」
景子が自分の姿を見てオナニーしていたかもしれない、そう想像するだけで背徳的な興奮が増してゆく…戦闘員という役柄を忘れ、いつのまにか素の自分に戻っていた
未だ答えない景子に痺れを切らした僕は振動のレベルを最大まで上げた
途端にローターが凶悪な動きを見せ、彼女は身体を大きく仰け反らせその場に倒れそうになる
戦闘員圭介
『おっと…少しやり過ぎてしまったかな』
そっと腕を差し伸べて、倒れそうな彼女を抱き上げる
そのまま耳元へと顔を近づけると
圭介
「自分の動画見てオナニーしてたでしょ?」
小声で優しく問いかけた…
24/11/17 17:25
(1it/yzwz)
スポーツ下着に仕込まれたローターからの振動に責められながら特撮ヒロインとして
気丈に振る舞まっている。
圭介くんにもその気持ちは伝わってしまう。
戦闘員圭介
『昨日ヘルブロガー様に実力で負けたくせに、我々を卑怯者呼ばわりか?
だが、何を言おうと最早お前の身体は我々のモノ・・・いや、奴隷だ、今後自由が
得られるとは思わない事だな・・・フフフ
・・・しかし“あんな動画”だと?レンジャー・ピンク、いや坂本景子よ。
お前、昨日の記録映像を見たのか?』
道具を持ち帰った事は確信していたが、まさか動画まで見ていたとは思っていない様だ。
また余計な事を言って自分が不利な立場に追い込まれる。
戦闘員圭介
『っで、どうだった?動画を観た感想は?自分の悶える様などそうそう見れるものでは
無いからな』
好奇心を抑えられず、ワクワクしながら圭介くんは聞いてくる。
圭介くんの視線から逃げる様に顔を背ける・・・恥ずかしさにこの場からも直ぐにでも逃げたい。
指摘は全て図星だったからだ、だけど、ローターに責められまともに動く事すら出来ない。
戦闘員圭介
『ほら、答えるんだ!答えなよ!!」
いつしか、圭介くんは戦闘員という役柄を忘れ、いつのまにか素に戻っていた。
景子
「うっ・・・くうう・・」
流石に自分の犯される動画を見てオナニーしてしまったとも言えず、ただ言葉も出ないまま
未だ答えない・・・。
圭介くんは痺れを切らしたのか振動のレベルを最大まで上げた。
さっきまでよりローターが凶悪な動きを見せ、私は身体を大きく仰け反らせ気が遠くなる。
戦闘員圭介
『おっと・・・少しやり過ぎてしまったかな』
そっと手を差し伸べて、倒れそうな私を抱き上げる。
そのまま耳元へと顔を近づけ・・・
圭介くん
「自分の動画見てオナニーしてたでしょ?」
小声で優しく問いかけた・・・。
今迄、怪人や戦闘員の言葉に身構えていた私はささやきに堕ちてしまう。
景子
「う、うん・・・」
股間を押さえて、こう言うだけが精一杯だった。
24/11/18 07:49
(rI/A0Ma4)
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