イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
レンジャー・ピンク
「この場で・・・私・・・に・・・オナニーしろって言うの・・・」
私の言葉に否定も肯定もせず、ただニヤニヤと笑いながら見下ろしている圭介くん・・・。
景子
(し、しまった・・・圭介くんは何をしろって言ってない・・・
これじゃあ・・・私はオナニーしているって言ってるみたいじゃない)
でも、認めはしたもの幼馴染の前での自慰行為は恥ずかしい・・・。
未だ動けないでいるしか無かった。
戦闘員圭介
『ほら、どうする?スタッフさんいつ来ちゃうか分からないよ・・・』
カギは閉められ、誰も入ってはこれない・・・だけどそんな事を知る由も無い私にとっては
圭介くん以外に見られるも知れない・・・そんな恐怖心が広がっている。
恐怖心と昂った感情、さらに囚われのヒロインを演じている状況に正常な判断を狂わされ
私は少しずつ両脚を開き、股間には利き腕が・・・もう片方の腕は胸へと伸びてしまう。
とうとう、怪人の言葉に屈した戦隊ヒロインが戦闘員の目の前でオナニーをし始めてしまう。
しかし、暫く経っても身体を弄る彼女の姿はぎこちない・・・思ったような快感を得られていないのだ。
まだオナニー経験が浅い為なのか、それとも圭介くんに見られて恥ずかしいのか判らない。
緩慢と弄るその姿に圭介くんは机の上にあったタオルを手に取るとそれで視界を塞いでしまう・・・。
戦闘員圭介
『どうやら僕に見られて集中出来なかったみたいだね、でもこれでどう?』
突然視界を奪われ、戸惑う私へさらに追い打ちをかけてくる。
戦闘員圭介
『そのまま続けて・・・それから いつも何を想像しながらしてるのかも教えて欲しいな』
自分で自慰行為をしていると認めてしまった私に、なにをオカズにしているのか、圭介くんは追い詰める様に
問いただす・・・。
景子
(あの時と同じ・・・何も見えない・・・)
視覚を閉ざされると、私は素直に答えてしまう・・・。
レンジャー・ピンク
「わ、私・・・怪人に・・・怪人に穢されると・・・おかしくなるの
耐えなきゃならないのに・・・そう思うと余計に・・・」
24/11/27 21:30
(rOvjL8Ye)
ぎこちない自慰行為にあまり感じて無さそうに見えた景子だったが視界を奪われた事で状況は一変した
視覚からの情報が閉ざされ、ある種の催眠状態にでも陥ったかのような彼女
正常な思考は狂ってしまい普通なら絶対に話さないような恥ずかしい事にも素直に答えてくれる
レンジャー・ピンク
「わ、私・・・怪人に・・・怪人に穢されると・・・おかしくなるの
耐えなきゃならないのに・・・そう思うと余計に・・・」
怪人に穢される…言葉にしたことで戦隊ヒロインとしての自分がそうされていると想像しはじめたのか
オナニー中に「やめて…」とか「こんな事をされても貴方たちなんかに…」なんて言葉が口から漏れ聞こえてくる
自分の世界に没入してしまった彼女は怪人や戦闘員達にでも嬲られているのだろうか
僕が居ることも忘れたかの様に激しく悶えはじめていた
圭介
(やっぱり見られてると思うと恥ずかしくて集中出来なかったんだね、にしても目隠ししただけでこんなに没入するなんて…)
目の前で繰り広げられる景子のオナニーショー…身体を弄る指は澱みなく動き必死に快楽を貪っていた
どんどん淫らになってゆく彼女の姿を満足気に見ているとピンポイントでいじりまわしている部分がある事に気付く
一番感じるところなのか?執拗にいじくる彼女の息遣いは益々荒くなっていった
戦闘員圭介
『そんな姿晒して耐えなきゃならないって?そんな事 出来るわけ無いよw』
『ヘルブロガー様にも可愛がられたんだ、例えレンジャー・ピンクと言えども抗えないさ』
『他にはどんな事を“オカズ”にしてる?例えば…そうだな、捕らえられて大量の下級戦闘員の慰み者にされてるとか?』
『媚薬を盛られて身体が自分のいう事きかなくなってるとか?縛られて自由を奪われた身体を好き勝手にされてる…とかも想像したりしてるかな?』
僕が例えを呟く度に景子は身体をビクッっと震わせる
言われた行為を自分が受けていると想像している様で、口元がだらしなく緩みやがて小さく歓喜の声を漏らしはじめた
その姿は彼女の言った通り…怪人に穢され耐えきれずに狂わされた完堕ちヒロインそのものに思えた
24/11/28 17:26
(IOfXsDJt)
ぎこちない自慰行為・・・・。
余り感じて無かった・・・しかし、視界を奪われた事で状況は一変する。
視覚からの情報が閉ざされ、ある種催眠状態にでも陥ってしまった様だった。
正常な思考は止まり、狂ってしまった思考は普通なら絶対に話さないような
恥ずかしい事にも素直に答えてしまう・・・。
怪人に穢される・・・言葉にしたことで戦隊ヒロインとしての自分がそうされていると
想像しはじめた・・・。
景子
「やめて・・・あうん・・・いや・・・」
頭を横に振って、激しく抵抗している・・・。
景子
「こんな事をされても貴方たちなんかに・・・」
そんな言葉が口から漏れだすが、自分の世界に没入してしまった私は
怪人や戦闘員達に嬲られている様に思い描いている。
圭介くんが居ることも忘れ激しく悶えはじめていた。
圭介くんの目の前で繰り広げられるオナニーショー・・・。
身体を弄る指は澱みなく動き必死に快楽を貪っている。
どんどん淫らになってゆく私・・・。
私は気付いていないが、ピンポイントでいじりまわしている部分がある。
一番感じるところなのだ・・・執拗にいじくり息遣いは益々荒くなっていった
乳首とクリトリス・・・特に乳首は敏感で、頭の中で怪人の舌でしゃぶられ
甚振られる事を想像しているのだ。
戦闘員圭介
『そんな姿晒して耐えなきゃならないって?そんな事 出来るわけ無いよw・・・
ヘルブロガー様にも可愛がられたんだ、例えレンジャー・ピンクと言えども抗えないさ。
他にはどんな事を“オカズ”にしてる?例えば・・・そうだな、捕らえられて大量の下級戦闘員の慰み者にされてるとか?
それとも媚薬を盛られて身体が自分のいう事きかなくなってるとか?
縛られて自由を奪われた身体を好き勝手にされてる・・・とかも想像したりしてるかな?』
圭介くんの例えを呟く度に、身体をビクッっと震わせてしまう・・・。
全ての例えは的確で、言われた行為を自分が受けていると想像してしまっていた。
目隠しされたまま、口元がだらしなく緩みやがて吐息が漏れ出してしまう。
その姿は怪人に穢され耐えきれずに狂わされた完堕ちヒロインそのものだった。
ステージ衣装のまま、ヘルメットを外し、手袋もはめていない・・・。
自分が思い描いていたヒロインの悪堕ちの瞬間だった。
正しい、尊い、美しい・・・そんな戦隊ヒロインが、醜い怪人や戦闘員達の慰めモノに
24/11/30 08:04
(DYqRfjoZ)
彼女の頭の中では思い描いた戦隊ヒロインが僕の言葉によって嬲られてゆく
正義と美しさを兼ね備えたヒロインが醜い悪の手によって穢され堕とされ屈服させられているのだ…
いつもなら相手にもならない下級戦闘員が大挙して襲い掛かり、数の暴力に抗えず捕らえられたヒロインは無数の手や舌によって嬲りつくされ
媚薬を盛られたヒロインは彼女の高潔な意思に逆らい、頭では分かっているはずなのに快楽を求め身体を許す
縛られ自由を奪われたヒロインは抵抗する事も許されず、怪人や戦闘員の好きな様になすがまま…
視覚を塞がれている事がかえって想像しやすい状況を作り出しているのか
彼女の世界のヒロイン達は悪の手によって完堕ち状態なのはその態度から容易に想像がついた
戦闘員圭介
『凛々しくも美しいヒロインが醜い戦闘員に弄ばれる気分はどう?一介の戦闘員に逆らえず言葉で嬲られるなんて
屈辱的で悔しくて……どうしようもなく興奮するんでしょ?』
そう言いながら彼女が執拗にいじくる部分へと腕を伸ばす…スポーツブラを着用しているからか若干力を入れ揉みしだいている様にも見受けられていた
彼女の手を払いのけ僕の掌で胸を包み込むと衣装と下着、2枚越しなのに硬く尖っているのが分かる…
戦闘員圭介
『いったいどんな想像をしたら乳首がこんなコリコリになるんだよ?w』
衣装越しに軽く指で摘まみ上げただけで弓なりに身体を仰け反らせ、彼女は簡単に果ててしまった
横たわる姿が囚われたヒロインの様にも思える…目隠しをされステージ衣装のままというのが尚更そう思わせるのだろ
圭介
(衣装のせいかな?…本当にリアルな戦隊ピンクに見える…いや、僕の望む囚われた敗北ヒロインだ…)
ゴクリと息を呑んだ僕は、目隠しとしていたタオルを外すと猿轡として彼女に着けなおす
圭介
(このままっていうのは勿体ない…衣装壊しちゃってもバイト代から引いてもらえばいっか…)
彼女の姿に欲望を抑えられなくなった僕は、衣装の股間部分にハサミで切れ込みを入れた…布に染み込み切れなかった愛液がテロテロと零れ落ちてくる
未だ快感から目覚められない景子を担ぎ上げると姿見の前へと移動する
戦闘員圭介
『起きろ…いつまで寝ているんだ?』
後ろから聞こえる僕の問いかけに漸く目を覚ました彼女が目にしたものは、開脚され持ち上げられた姿…背面駅弁と呼ばれる体位で鏡に写る自分の姿だった
戦闘員圭介
『流石にこんな体位で犯される想像はしてないよね?しっかり目に焼き付けて、今晩からの“オカズ”にしてねw』
そこまで言うと彼女の身体を少しずつ降ろし僕のペニスで串刺した
24/11/30 19:03
(TF93omLJ)
私の頭の中で思い描いた戦隊ヒロインが怪人の言葉によって嬲られてゆく・・・。
正義と美しさを兼ね備えたヒロインが醜い悪の手によって穢され堕とされ屈服させられている。
いつも私なら相手にもならない下級戦闘員が大挙して襲い掛かり、数の暴力に抗えず捕らえられた
ヒロインは無数の手や舌によって嬲りつくされ、媚薬を盛られたヒロインは高潔な意思に逆らい
頭では分かっているのに快楽を求め身体を許してしまう・・・。
拘束され自由を奪われたヒロインは抵抗する事も許されず、怪人や戦闘員のされるがまま・・・。
視覚を塞がれている事がかえって想像しやすい状況に陥っている。
私の世界のヒロイン達は悪の手によって完堕ち状態なのは火を見るより明らかだった。
戦闘員圭介
『凛々しくも美しいヒロインが醜い戦闘員に弄ばれる気分はどう?一介の戦闘員に逆らえず
言葉で嬲られるなんて、屈辱的で悔しくて・・・どうしようもなく興奮するんでしょ?』
レンジャー・ピンク
「くっ・・・」
圭介くんの手が、私の執拗にいじくる部分へと腕を伸びる・・・。
私の手を払いのけ掌で胸を包み込むと、衣装と下着2枚越しなのに硬く尖っている乳首の
存在に気付かれてしまった。
戦闘員圭介
『いったいどんな想像をしたら乳首がこんなコリコリになるんだよ?w』
衣装越しに軽く指で摘まみ上げただけで弓なりに身体を仰け反らせ、私は簡単に果ててしまう。
レンジャー・ピンク
「あああ・・・や・・・はうう・・・うっ・・・くふう」
怪人の前に、横たわる囚われたヒロイン・・・。
目隠しをされステージ衣装のままというのがなおさら劣情を表してしまう。
ゴクリと息を呑んだ圭介くん・・・目隠しとしていたタオルを外すと猿轡として
今度は口に着けなおす・・・。
私の姿に欲望を抑えられなくなったのか、衣装の股間部分にハサミで切れ込みを入れる。
布に染み込み切れなかった愛液がテロテロと零れ落ちてくる事でもう、受け入れ態勢が
整っている事を悟られている様・・・。
圭介くんは未だ快感から目覚められない私を担ぎ上げると姿見の前へと移動する。
戦闘員圭介
『起きろ!いつまで寝ているんだ?』
後ろから聞こえる圭介くんの声に漸く目を覚まし、視界に入ったものは・・・
開脚され、抱き抱えられた背面駅弁と呼ばれる体位で鏡に写る私の姿・・・。
戦闘員圭介
『流石にこんな体位で犯される想像はしてないよね?しっかり目に焼き付けて
今晩からの“オカズ”にしてねw』
そこまで言うと私の身体を少しずつ降ろしのペニスで串刺する。
ビデオ映像で見た時よりも、そのビジアルは生まましく言葉で実況中継されるのと違い
怪人の異形の触手が、スーツをも貫通してまた、体内に悪の種を注ぎ込まれる・・・。
もう、戦隊には戻れない・・・そんな完堕ちヒロインの心情が植え付けられた。
レンジャー・ピンク
「あ、あああ・・・そ、そんな・・・はうう・・・い、逝くう・・・」
まるで、蜘蛛男にガッチリと抱えられて、触手を挿入されている感じ・・・。
もう、孕まされる恐怖より、快感が優ってしまっていた。
24/12/01 06:16
(nNOaDAcF)
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