イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
カウパー液を溢れさせる僕のペニスは涎を垂らす凶悪な触手にでも写っていたのか
鏡に写る彼女の表情は恐怖に染まっていて僕の嗜虐心をたまらなく擽ってくれた
軽々と持ち上げられ、宙に浮いた状態のレンジャー・ピンクは逃げる事も抵抗する事も出来ずに
待ち構えていた触手へ向けて少しずつその身体が降ろされていった
迫りくる触手をただ見ている事しか出来ない彼女の膣へとたどり着くと、その膣肉をかき分け触手が遠慮なく侵入してゆく
持ち上げられた身体は大きく揺さぶられ、膣内で暴れまわる触手は容赦なく子宮口は突き上げていった
レンジャー・ピンク
「ヴ~~、ヴっ…ヴヴ~~~…ヴぉ…ヴ~~~」
(あ、あああ・・・そ、そんな・・・はうう・・・い、逝くう・・・)
猿轡から漏れる声は言葉としては聞き取れず、くぐもった呻き声となってスタッフルームにこだまする
M字開脚で串刺しにされた姿…シルエットだけだと蜘蛛の怪人の様にも見える
揺れる度にバランスを崩す景子は必死で僕にしがみつくのだが
その状況は怪人にガッチリと捉えられたヒロインの様でもあった
戦闘員圭介
『ほら、どう?結合部までバッチリ見えるこの体位…正規の戦隊スーツであっても僕に掛かれば布切れ同然だったね』
戦闘によってスーツが破られたように話を創り、鏡に写る卑猥な姿を後ろから蔑んでやる
その間も彼女を責める動きは止まらず、宙に浮いた景子の身体が揺らされる度に触手が膣肉をかき分け奥へ奥へと侵入してゆく…
結合部に彼女の自重が掛かっている為、打ち付ける触手は無理矢理に子宮口をこじ開けて様としている風にもにも感じられた
容赦なく責め立てられた彼女から徐々にレンジャー・ピンクの気迫が抜けてゆく
散々責め立てられた身体は快楽に溺れてしまい、もはや完全に堕とされた戦隊ヒロインにも見えた
戦闘員圭介
『お望み通り“穢されている”よ、頑張って耐えないと…じゃないと“おかしくなっちゃう”んじゃない?』
朦朧としている景子に対し追い打ちをかけて更に正気を削り取る…現実との区別がつかない状況へと彼女を追い込んでゆく
怪人の凶悪な触手は戦隊スーツを易々と食い破り、彼女の体内に悪の種を注ぎ込もうと侵入している
それが分かっていても宙吊りで僕にしがみつかねばならない彼女は、拒むことも出来ず打ち付ける快楽に耐え…
いや、耐える事も出来ず受け入れるしかない状態だった
戦闘員圭介
『さあ、正義の花を散らすがいいレンジャー・ピンク!!』
決め台詞と共に触手から放たれた大量の悪の種はヒロインの聖なる膣内を欲望によって穢していった…
24/12/02 18:08
(7cPPvObX)
戦闘員圭介
『ほら、どう?結合部までバッチリ見えるこの体位・・・正規の戦隊スーツであっても僕に掛かれば布切れ同然だったね』
戦闘によりスーツが破られたように刷り込まれる。
鏡に写る卑猥な姿を後ろから抱き抱えながら蔑まれる。
その間も責める動きは止まらず、宙に浮いた身体が揺らされる度に触手が膣肉をかき分け奥へ奥へと侵入してゆく・・・。
結合部に自重が掛かり、打ち付ける触手は無理矢理に子宮口をこじ開けるようだ・・・。
容赦なく責め立てられ徐々にレンジャー・ピンクの気迫が抜けてしまう。
散々責め立てられ身体は快楽に溺れて、もはや完全に堕とされた戦隊ヒロイン・・・。
戦闘員圭介
『お望み通り“穢されている”よ、頑張って耐えないと・・・じゃないと“おかしくなっちゃう”んじゃない?』
景子
「う、ぐうう・・・はふう・・・はがああ・・・」
(私・・・穢されてう・・・なのに・・・お、おかしくなっちゃう・・・)
意識が朦朧としているのに対し追い打ちをかけて更に正気を削り取られる。
現実との区別がつかない状況へと追い込込まれていく。
怪人の凶悪な触手は戦隊スーツを易々と食い破り、体内に悪の種を注ぎ込もうと侵入している。
それが分かっていても宙吊りで、しがみつかねばならない、拒むことも出来ず打ち付ける快楽に耐え
耐える事も出来ず受け入れるしかなかった・・・。
戦闘員圭介
『さあ、正義の花を散らすがいいレンジャー・ピンク!!』
悪役の決め台詞と共に触手から放たれた大量の悪の種はヒロインの聖なる膣内を欲望によって穢していった。
本当の敗北感・・・本当の完堕ちの感情・・・。
その上、胎内に大量の精子を注入された・・・。
悪魔の手先に堕ちていく事を実感していた。
24/12/03 04:06
(Na3A6qyP)
最後の一滴まで景子の膣内へ注ぎ込むと、とろけた表情で余韻に浸る僕…
そんな僕とは対照的に嬲りつくされた景子は力無く項垂れ、瞳からは光が消えていた
圭介
(景子ちゃんの項垂れた姿見てるとヒロインを襲っている背徳感が堪らないや…またムラムラしてきちゃうよ)
(猿轡されたスーツ姿も囚われ感があってスゴくイイ…)
戦闘員圭介
『戦隊の一員といっても所詮は女…たった1人では戦闘員の僕にすら勝てなかったね』
レンジャー・ピンクへ向けての屈辱的な言葉…
何も考えられなくなっている彼女はただ言葉に反応し気怠そうに頭を上げた
両脚を持ち上げられ晒された性器からは精子がポタポタと零れ落ちている
恥ずかしい体勢で抱えられた姿を見せられているはずなのに何の感情も示さず、鏡に写る完堕ちした戦隊ヒロインに虚ろな瞳を向けているだけだった
戦闘員圭介
『こんな体位で犯せる様に肉体改造までしてくれて、レンジャー・ピンクには感謝しないとなw』
からかう様に言ってみたが反応が無い…受け過ぎた快楽で正気を失ってしまったのか
未だ夢うつつを彷徨っている
圭介
(これはもしかすると…)
「景子ちゃん、僕みたいなヤツにこんな事されるなんて絶対に在り得ないよね?…いや、校内一のイケメンでも嫌なのかな?」
思考が停止したままの景子だったが僕の問いかけには素直に頷いた
相変わらず表情からは何の感情も感じられない…まるで一種の催眠状態にある様だった
圭介
「でもさ…本当は望んでいるんじゃない?イケメンとかじゃ無く、生理的に受け付けない相手に滅茶苦茶に犯されるとかさ…」
「戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」
(今の景子ちゃんはまともに考える事も出来ないだろうし、望んでなかったとしてもこのまま刷り込んじゃえ!)
(もし本当に望んでいたとしたら…それはそれでイイかw)
判断力が鈍っているのをいい事に景子を洗脳しようかと企てた
24/12/04 13:27
(NOyVZY/L)
圭介くんは最後のひと雫まで、膣内へ注ぎ込む・・・。
そんな状況に贖えず、嬲りつくされ力無く項垂れる私・・・。
瞳からは光が消えていく・・・
それに対して、とろけた表情で余韻に浸る圭介くん・・・。
項垂れた姿に、ヒロインを襲っている背徳感が堪らないと言う感じ・・・
スーツ姿のまま、猿轡されているのも、囚われ感が漂っている。
そんな私の姿に、圭介くんは・・・
戦闘員圭介
『戦隊の一員といっても所詮は女・・・たった1人では戦闘員の僕にすら勝てなかったね』
レンジャー・ピンクである、私に向けての屈辱的な言葉・・・。
何も考えられなくなっている私は、ただ言葉に反応し気怠そうに頭を上げる。
両脚を持ち上げられ晒された性器からは精子がポタポタと零れ落ちる・・・。
恥ずかしい体勢で抱えられた姿を見せられているはずなのに何の感情も示せない・・・。
鏡に写る完堕ちした戦隊ヒロインに虚ろな瞳を向けているだけ・・・。
戦闘員圭介
『こんな体位で犯せる様に肉体改造までしてくれて、レンジャー・ピンクには感謝しないとなw』
からかう様に言われても、反応出来無い・・・。
ここ迄、受け過ぎた快楽で正気を失ってしまっているのだった。
そんな私は、意識がタイムスリップしていた・・・・。
圭介くんと遊んでいた頃である・・・。
戦隊ゴッコで捕まり、拘束され悪戯されている・・・。
あの時から、私はこうされる事を望んでた?・・・。
圭介くん
「景子ちゃん、僕みたいなヤツにこんな事されるなんて絶対に在り得ないよね?
いや、校内一のイケメンでも嫌なのかな?」
思考が停止した私だったが、圭介くんの問いかけには素直に頷く・・・。
しかし、何の感情も表せない・・・まるで一種の催眠状態にあった。
圭介くん
「でもさ・・・本当は望んでいるんじゃない?イケメンとかじゃ無く、生理的に
受け付けない相手に滅茶苦茶に犯されるとかさ・・・
戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」
きっと、意識が正常なら否定出来たはず・・・判断力が鈍っているのをいい事に
圭介くんは私を洗脳しようとしているのだった。
24/12/04 18:16
(YR.Kp/8/)
圭介
「戦隊ヒロインでは無く“坂本景子”自身が襲われることを望んでいるんじゃないの?」
僕の囁きに対し、景子は否定も肯定もしない
相変わらず虚ろな瞳でボーっと鏡を見つめている、正気じゃ無いのは確かなのに…
無意識なはずなのに思い通りにならない、まるで必死に抗っている本物のヒロインの様に思えてきた
圭介
(やっぱり本能的に嫌なものは嫌なのかな?…まともじゃ無ければ上手くいくと思ったんだけどなあ…)
(いや、否定しないだけ判断力が鈍ってるって事だよな…うん、きっとそうだ!だったら…)
圭介
「景子ちゃん、子供の頃を思い出してみなよ…一緒に戦隊ゴッコで遊んでいたよね?」
「あの時もそうだった、仲間が助けに来ても僕が蹴散らしてさ…みんなの前で縛り上げられて凄く興奮してたじゃない」
「怪人や戦闘員に立ち向かって何度でも犯される…そんなヒロインに憧れていたよね?」
楽しく遊んでいた子供の頃の思い出に嘘を織り交ぜ、少しずつ記憶を改竄してゆく
悪役の僕がコテンパンにやられる事は無く、捕まった景子が助け出されるストーリーも存在しない…偽りの記憶を喋り続けた
縛られて恍惚とした表情を浮かべていた…あの時の事は強調して話を進める
淫らな行為を望んでいるのだと、僕の創った嘘を彼女の意識へと刷り込んでいった
圭介
「大きくなったら悪の手先になって私に酷い事してねって、私も正義のヒロインになるからって言ってたじゃん…よく思い出してよ」
(そろそろ良いかな…判断力の鈍った状態でこんなこと聞かされ続けたんだ)
「本当にされたかった事、僕がしてあげるからさ…ほら、声に出して言ってみて?」
猿轡を外し、後から優しく囁いて彼女の答えを待った
24/12/06 18:45
(/srPBSiI)
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