イメプレ
1:看護師長の憂鬱・・・ちさとの場合
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/09/28 08:39:48(iUT69NGI)
ライドが走り出しす。まだ、ゆっくりと頂点に向けて上る。それでもあまり余裕がなく、安全ハーネスだけど身動きできないちさとをじっと見つめる。
まだ、笑みを返す余裕はあるけど、だんだんと緊張した顔に変わりはじめる。
ちさとの笑みも良い。
病院で真剣な顔をしているのも良い。
そして、緊張に引き攣る顔…最高だな。
いちばん上にライドが到着する。
ガクっと大きな揺れと共にスピードを上げて落下をはじめた。
ちさとを見る…浮き上がる身体は、ハーネスで固定されて動けないが顔は左右上下の揺れに合わせて振られていた。フワッと浮く身体、カーブで押しつけられる身体が恐怖感と緊張による興奮で快感に変わっていく。
そんなちさとを見つめているのがとても楽しい…自分でもドキドキが止まらない…
そんな楽しい時間だが、あっと言う間に終わってしまう。
ちさとのスカートは捲れたままだ。
「うーん、楽しかった。」とちさとに伝えるとちょっと放心気味なちさと。
捲れたスカートをちさとにわかるように直しました。(僕は、ストッキング越しに下着まで見てしまう)
「係の人に見られちゃってるね。でも、みんなそうだから気にしなくても平気だよ。あとでもう一回乗りたいな。」
ライドが止まり、係員がハーネスを外してくれる。しっかりと締め付けられていたのが、緩み身体が自由になる。
吉澤はちさとの手を取り、ライドのシートからちさとを立たせます。
「おっと…」足に力が入らずよろけるちさとを抱くように支えて歩きます。
そのまま、アトラクションの出口に行くと、写真が画面に映って販売している。ハーネスに固定されてスカートがめくれて、少し恍惚な顔のちさと…
「写真、二枚お願いします。」吉澤はその写真を記念にと買って一枚はちさとに渡しました。
「ちさとの顔、ゾクッとするほどいい顔…」としっかりと顔を見て伝えた。
そして次は、ホラーハウスへ歩みを進める。『女囚刑務所〜拷問の館』へと…
24/10/11 22:59
(TJBTMUPE)
ライドが進むと、恐怖感と緊張による興奮が快感に変わっていく。
そんな私を見つめている吉澤くん・・・私はそれが、ライドによるモノなのか
吉澤くんに見つめられている為なのかドキドキが止まらない・・・。
そんな楽しい時間だが、あっと言う間に終わってしまった。
私のスカートは少し捲れたままだ。
吉澤くん
「うーん、楽しかった!」
満足気に私に言ってくれるが、ちょっと放心気味な私。
捲れたスカートを吉澤くんはなおしてくれる。
(ストッキング越しだけど、下着まで見てしまう)
ちさと
「あ、ありがとう・・・」
吉澤くん
「係の人に見られちゃってるね。でも、みんなそうだから気にしなくても平気だよ。
あとでもう一回乗りたいな・・・」
ライドが止まり、係員がハーネスを外してくれる。
しっかりと締め付けられていたのが緩み身体が自由になった。
彼は私の手を取り、ライドのシートから立たせてくれた。
吉澤くん
「おっと!・・・」
私が足に力が入らずよろけると、抱くように支えて歩きだす。
そのまま、アトラクションの出口に行くと、写真を販売している。
ハーネスに固定されてスカートがめくれて、少し恍惚気味な顔の私の写真・・・。
吉澤くん
「この写真、二枚お願いします。」
吉澤くんは、その写真を記念にと買って一枚は私にと言ってくれた。
ちさと
「う、うん・・・ありがとう・・・」
ちょっと恥ずかしい・・・しかも、しっかりとしたカメラ目線の彼と
恍惚な表情で、スカートが捲れストッキング越しだけどしっかりと下着まで
覗いている・・・。
吉澤くん
「ちさとの顔、ゾクッとするほどいい顔してるね・・・」
としっかりと顔を見て言われた・・・。
ライドの途中で感じた視線・・・キュッと締め付けられる様な感覚。
今迄、感じた事の無かった感覚だった。
そして次は、ホラーハウスへ歩みを進める。
『女囚刑務所〜拷問の館』へと・・・。
この施設はアダルトなアトラクションもあって、特殊な嗜好の
アトラクションも存在していた・・・。
このホラーハウスも18禁の施設だ。
怖いのは勿論だけど、拷問体験が出来るアダルト施設だった。
ちょっとマンネリ気味の恋人達にコアな人気がある施設だった。
でも、女の子にその気が無ければ破局に向かう・・・。
そんな人を選ぶ施設だったのだ。
私は、ファンタジーな世界からアダルトでハードコアな世界に
誘われていった・・・。
24/10/12 07:46
(iMLK1Y9a)
色々とはぐらかせられているけど、ちさとは強引な誘いなどは断ることはなかった。年齢や師長と新人という理由ばかりで、僕のことを避けているんじゃない。年齢の割に男女関係については幼い感じが見てとれる。それに合わせてきた。遊園地がいいと言われでもそのちさとらしいが、そもそも恋愛関係のその先、主従関係になりちさとの調教が目的だ。まだ早いかと思ったけど、ちさとに垣間見えるサブミッシブ性に間違いがなければ、興味を示すはず…
「ちさとには、ちょっと早いかなこういう大人びたアトラクションは?」
年下にそう言われるとしっかりと年上対応になるのはわかっている。
答えはもちろん、行くよと。
「よかった…信頼関係にある恋人に人気ってウワサなんだ。」
入口の説明に女性は囚人、男性は看守となり順路に沿って体験していく。
拷問されている女性はAIによる3D映像だが…そのモデルは入場者の女性。それがそのうちにAIか本人か?実は入れ替わっているのではないかとされている。」
2人で入ると吉澤に首輪が渡されます。
「彼女さんとはぐれないようにしっかりと嵌めてくださいね。もし、はぐれたらスタッフに彼女さん拷問されちゃいますよ。」
話しながらスタッフはちさとに手錠というより手枷を嵌めてしまう。
女性は囚人なので抵抗できないようにします。
渡された首輪を持ちちさとに向くと素直に髪をかき上げてうなだれる。
吉澤は、首輪をちさとに巻くと鍵をかける。
「鍵とスマホ含めて、持ち物はすべてお預かりします。出口でお返しなります。」
「はいそれては、貴女は囚人253番です。」
スタッフは特殊インクのスタンプを額に押しますと説明します。
アトラクション内のブラックライトに反応してひかりますが外に出ると見えないし、明日には消えます。
「はい押しまーす」とちさとの額にスタンプが押される。
なかなか凝ってるなと思いながらちさとの反応を見ているとそれほど嫌悪はしていないよう。いや寧ろ、酔いしれている…そんな表情が見える。
合図のようにリードをぐっと引きちさとを、歩かせる。
「253番行くぞ。」とこちらもアトラクションのストーリーに合わせて話します。
24/10/13 14:45
(dOaF/ukK)
異様な外観に、ファンタジー性の全く欠如したネーミング・・・。
吉澤くんに誘われてついて来たが、入口で尻ごみしてしまう。
冷静に考えれば、自分の嗜好とは全く合致していない事は明らか・・・。
吉澤くん
「ちさとには、ちょっと早いかなこういう大人びたアトラクションは?」
年下の吉澤くんにそう言われると、しっかりと年上対応になってしまう私・・・。
ちさと
「そ、そんな事・・・無いよ・・・吉澤くんの行きたいところにも行くって
約束したものね・・・行ってみましょう」
強がって言うしか無かった・・・。
ホラーハウスと言う事だから、怖いに決まってる・・・。
看護師として血を見たりするのには免疫はあるけれど・・・。
吉澤くん
「よかった・・・信頼関係にある恋人に人気ってウワサなんだ・・・」
そう言って、私が答えるか、答えないうちに入口に連れ込まれた。
入口でスッタフの人から、女性は囚人、男性は看守となり順路に沿って体験
して行くと説明されて中に入る・・・。
入口からずっと、二人のテンションを上げる様にアトラクションの内容を
模したレリーフがブラックライトで浮かび上がっている。
そして、所々にアトラクションの説明が有り、テレビモニターに映し出される。
擬似的に拷問される訳だが、入口で撮影された画像を用いて、AIによる3D映像で
モデルは入場者の女性。
それがそのうちにAIか本人が、実は入れ替わっているのではないか・・・。
男女の性癖が吐露されてしまうのだ。
2人で入ると吉澤くんに首輪が渡される。
スタッフ
「彼女さんとはぐれないようにしっかりと嵌めてくださいね。
もし、はぐれたらスタッフに彼女さん拷問されちゃいますよ。」
そう言いながら、スタッフは私に手枷を嵌めてしまう。
今から私は囚人・・・。
スタッフから吉澤くんは首輪を受取、私に向きなおる。
私は魅入られている様に、素直に髪をかき上げてうなだれる。
簡単に催眠に掛かったような私の反応・・・。
吉澤くんは、首輪を巻くと鍵をかける。
スタッフ
「鍵とスマホ含めて、持ち物はすべてお預かりします。
出口でのお返しなります・・・。
それでは、貴女はこれから囚人253番です。」
スタッフは焼印の様な特殊インクのスタンプを額に押し、説明する。
スタッフ
「アトラクション内のブラックライトに反応してひかりますが外に出ると
見えないし、明日には消えますので安心して下さい。
“はい押しまーす”」
私の額にスタンプが押される。
どうした事だろう・・・嫌悪感など無く、むしろ酔いしれている・・・。
実は、途中のテレビモニタにもサブミナル効果の動画が流れており
知らず知らずに、女囚と言う立場を刷り込まれていたのだった。
吉澤くんは合図のようにリードをぐっと引き私を、歩かせる。
吉澤くん
「253番行くぞ。」
アトラクションはスタートした・・・。
まずは、独居房に私は留置される・・・。
ここでAIと交代する事になる。
私は独居房で、吉澤くんのAIの私に対する責めを見せられる。
吉澤くんはAIの私を擬似的に責め立てる。
私の身体にもAIの私が受けている感覚は、空気や振動で伝わる様になっている。
私は椅子に座らされて、ヘッドセットを装着されている。
プレイに免疫が出来てから、AIの私と交代するのだ。
ここまで来た時点で、引き返せない・・・。
私は初体験をする前に、SMプレイを体験する事になってしまう・・・。
24/10/13 17:53
(i8UxH7Fp)
【仕事が忙しく、精神的に疲れております。ちょっとお待ちください。】
24/10/14 20:38
(QadQj8Io)
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