イメプレ
1:看護師長の憂鬱・・・ちさとの場合
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/09/28 08:39:48(iUT69NGI)
吉澤くん
「すごいな、ちさとにそっくりだよ。」
その言葉に部屋の奥を見て驚いた。
独居房に私と同じ顔のAIがいたのだ。
私はここに残され、AIの私を独居房から連れ出して行く。
手枷を外して椅子に手を固定し、足も固定したあとにいくつかの電極コードを繋がれた。
首輪も椅子の背もたれと繋がれ、最後にヘッドセットを装着するとA Iの私の感覚が伝わってくる。
吉澤くん
「ちさとは、ここで管理番号253番の女囚体験ができるんだよ。」
そう言って独居房の扉を閉めた。
ここからはAIの私のリードを引いてアトラクションを進んでいく。
私には。ヘッドセットからAIの私の視覚が伝わってくる。
本当に湿っぽい地下室を歩いている感覚・・・。
まず、ひとつ目の扉に身体検査と書かれている部屋に入った。
持ち込み禁止品を持ち込んでいないか身体検査を行うところの様だ。
吉澤くん
「253番服を脱ぎなさい。」
部屋にあった鞭を持った吉澤くんは私に命令する。
ちさと
(え、服を脱ぐ?・・・そう思ったけど、彼と2人の時に言われた事は、素直に従っていたし、
なおかつ女囚の立場をサブミラル効果か、命令を聞かなくちゃいけないと思い込んでしまった。
すると手枷が外されるとAIが服を脱ぎはじめる。
私の意思では無い・・・羞恥心がある者に対して慣らす(いわば調教)為に自動生成された画像だ。
吉澤くんの目の前で私は裸になってしまった。
実際に脱いでいるのは、AIで自分ではないがヘッドセットから見える身体は、自分そのもの・・・。
私が脱いだ服を調べる吉澤くん・・・。
その先に進むと、髪の毛や耳の中まで念入りに調べられていき
吉澤くん
「口を開けなさい。」
私が口を開けると、ライトで口内まで調べられる。
吉澤くん
「次、壁に向かって立ちなさい、そして腰を曲げてお尻を突き出しなさい。」
床に足のマークがありそこに合わせて立つ。肛門と膣の検査だとわかる。
吉澤くんに全てを曝け出している気持ちになって行く・・・。
まだ、アトラクションは始まったばかり・・・。
AIによる虚構の世界だと思っていたが、エロくてかなりの特殊趣味・・・。
でも、吉澤くんの言っていたアダルトな世界は私には早かったと言われたく無い。
どうしても、挑発されると強がってしまう・・・。
独居房で一人だけなはずなのに・・・私は吉澤くんに全てを見られてる。
触られてる感覚も容赦無く感じていた。
24/10/17 20:37
(rWT.XbYE)
【今日は書き込めると思います。】
24/10/19 06:02
(L4ykNemY)
虚構と現実の狭間で私は漂う・・・。
職場での関係はここでは逆転してしまっている。
それどころの騒ぎでは無い事は徐々に感じていた。
全く体験した事の無い状況が私を責め立てる。
無意識に被虐の感情を植え付けられている様・・・。
取り返しのつかないエリアに無防備で放り込まれた。
自分の趣味では無い・・・吉澤くんの嗜好が私の強がり
の隙につけ込まれているのだ。
ファンタジーな世界に浮かれていた私の意識はここに来て
完全に打ち砕かれた・・・。
自分の甘さを思い知る時が一刻一刻と近付いていたのだった。
24/10/19 07:20
(8vicG6nf)
AIのちさととはいえ顔はちさとそのもの アトラクションとはいえ試すのにちょうど良い。吉澤は、知っていたもののここまでマニアックなものに喜ぶ。
ゴム手袋をして、お尻を突き出したAIの尻を開く。微かに震えているちさと。ワセリンを塗り肛門に指を入れていく。総合病院の看護師なので、手順はよくわかるが目的は診察ではない。
中指を肛門に入れて内部に異物がないか探っていく…まぁAIにそこまでの精密さがないが、独居房のちさとには十分な恥ずかしい行為だ。
「問題ないようだね。」
次に膣鏡クスコを持ち出して、膣に入れて開いていく。
「きれいなピンクだな。次はリアルにちさとのここを見れたらいいな。」
AIという虚構をちさとに聞かせていく。
「ここの中にも、何もない…」
あくまで検査という前提で話している。それでも十分楽しめるアトラクションだな。
最後にイタズラのつもりで平手で尻を叩いた。バンっと大きな音が響き、赤い跡がお尻に残る。
「これで検査を終わりだ。姿勢を戻してよいぞ」
脱いだ服の代わり、囚人服がAIちさとに渡された。
首輪のリードが引かれて次の部屋に移動していく。
【昨日は疲れて、書き込めなくて申し訳ないです。】
24/10/20 08:11
(xfPRMWxE)
吉澤くんの目の前の私はAI・・・。
はいえ顔は私そのモノ・・・アトラクションとはいえ
ここまでアダルトにアブノーマルなのか・・・。
吉澤くんは知っていて私を誘ったのだろうか?・・・。
吉澤くんの目付きが変わった・・・。
職場で見る好青年の印象では無い・・・。
ゴム手袋をして、お尻を突き出したAIの私の尻を開く。
微かに震えている・・・その感触が私にも伝わり怯えているのだ。
そんな私の反応に構わずにワセリンを塗り肛門に指を入れられてしまう。
お互い総合病院の看護師なので、人にする事は有ってもされる事は無い。
手順も知ってはいるが、目的は診察ではない。
中指を肛門に挿入されて内部に異物がないか調べられているのだ。
実際にはAIにそこまでの精密さがないが、独居房に居るの私には十分な恥ずかしい行為。
吉澤くん
「問題ないようだね。」
冷たく言い放ち、次は膣鏡クスコを持ち出して、膣に入れて開いていく。
むにゅっと冷たい金属のクスコが膣に入ってくる・・・。
実際には私の身体には吉澤くんは触れていない・・・。
吉澤くん
「きれいなピンクだな。次はリアルにちさとのここを見れたらいいな。」
AIという虚構世界での出来事だとを私に理解させながら羞恥心を煽っていた。
吉澤くん
「ここの中にも、何もないな・・・」
あくまでも検査というスタンスで話なされるとこんなアブノーマル世界観も
違和感を私に感じさせない・・十分楽しめるアトラクションだと印象付ける。
そして、このゾーンの終わりに悪戯のつもりか平手でお尻を叩かれた。
バンっと大きな音が響き、赤い跡がお尻に残る。
吉澤くん
「これで検査を終わりだ・・・姿勢を戻してよいぞ」
脱いだ服の代わりの囚人服がAIちさとに渡された。
そして、首輪のリードで引かれて次の部屋に移動していく。
基本的に、ここまで逃げ出さない女性ならばマゾっ気があるとみなされ
男性側が希望すればAIと生身の女性は交代可能になっている。
あくまでも、男性側主体のアトラクションだったのだ。
24/10/20 14:19
(SCQeFh1k)
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