イメプレ
1:看護師長の憂鬱・・・ちさとの場合
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/09/28 08:39:48(iUT69NGI)
2人でのドライブが始まる。
吉澤は、ちさとの年代に合わせた音楽をかけていく。
「ちさとがよく聞いた音楽かなと思って揃えたんだ。」
スマホと連携をした音楽を車内に流します。
「この時代は制服もミニにするのが流行していたよね。仕事のことも歳の差のことも忘れて楽しもうね、ちさと」
ひとまわり近く年下のリードされるちさとです。
ファンタジーワールドという名前ですが、ゆるふわな乗り物から絶叫マシン、ホラーを極めた体験型の劇場、仮装もアリのちょっと大人向けの遊園地で有名です。
到着すると平日の事もあり、混んでいない園内。
「こういうのは、シフト勤務のメリットだね。」
いくつかアトラクションを乗ってから
目的のひとつ絶叫マシンに
「今なら待ち時間が少なそう、アレ乗るよちさと」と移動します。
椅子にボディハーネスで固定されて座ります。
前に並ぶ人を見ていると股の間にもハーネスがかけられています。ミニスカートではめくれてしまい慌てるちさと。
「大丈夫、周りはそれほど気にしないから。」と吉澤…
乗り場の係員は、女性でした。
「ミニですね。大丈夫ですよ。そういう人もたくさん乗りますから」
慣れた手つきでハーネス式のシートベルトをちさとに掛けていきます。股の間にベルトを通しウエストベルトと繋ぎます。
スカートを押さえて前を隠すちさと。
「手は後ろにすると不安定感が増して楽しめますよ。」
「彼女の手は背中に固定してください。」と吉澤は係に伝えます。
【なんかストーリーが苦しくて、スミマセン】
24/10/08 18:10
(OSyMieX1)
吉澤くんは走り出すと車内でBGMを流してくれた。
私の緊張感を悟られている様だ。
選曲されていたのは、吉澤くんが聴いている世代の曲では無く
私の世代のヒット曲・・・。
吉澤くんの気遣いを感じる。
それでも、固くなってしまう私・・・。
こんな感覚が私にも有ったんだと思ってしまう・・・。
暫くは音楽を聴きながら、外の景色を楽しむ・・・。
非日常的な感覚が徐々に私の緊張感を解いて行った。
平日の朝で、市内を走る時は混雑していたが目的地に近付くにつれ
さほどの混雑は見られない。
程なく到着した。
入園して軽い朝食を食べ、キャラクター達にふれあいながら
子供向けのアトラクションから回って行った。
吉澤くんが、今度はアレにしようと言ったのは絶叫系のアトラクション。
ここでも有名なモノでした。
平日という事もあり、並びはさほどありません。
すぐに順番が来ます。
皆んなカップルが多いせいか、乗るまで楽しそうに話しています。
段々乗り場に近付くと、ライドのシートはバーじゃ無くシートベルトみたいな
ハーネスで乗り込む様です。
それも、股間からハーネスのバックルが見えます・・・。
ちさと
(あの体勢じゃミニスカートじゃ見えちゃう・・・)
皆んなスカートなんかで並んでいる子は居ない・・・。
いよいよ私達の順番が来た・・・。
シートに座ると、スタッフが点検に回る。
スタッフ
「大丈夫ですよ・・・ミニスカートの人もたまに居ますから・・・」
私の不安を見透かされている様だ。
出発の音楽が鳴ってライドは走り出す・・・。
24/10/09 08:08
(0hPGXKmH)
【おはようございます。レス遅れてます。忙しい…】
24/10/10 07:29
(8OMiW81v)
ライドは走り出すと、自分が思っていた以上に怖かった。
それでも、キャーキャーと他の人も楽しんでいる。
私はこう言うアトラクションは苦手・・・。
だけど、吉澤くんが誘ってくれたにで仕方無しに乗ってみたのだ。
私には楽しむ迄には至っていなかった。
恐怖に歪む顔・・・スカートの捲れ上がり・・・。
私が不意に彼に視線を向けると、彼は冷静に私を見ていた・・・。
恐怖に晒されて、羞恥心にもさいなまれる姿を見られている。
ゾックっとする思いが私に湧き上がる・・・。
ハーネスで固縛された身体、恐怖に引き攣る顔・・・。
私は理解してないが、SMプレイの様・・・。
股間に食い込んだハーネスは容赦なく興奮を増長させる。
彼の顔を見る度に、今の興奮が快感として刷り込まれていく。
24/10/11 07:47
(oG51xMke)
【スミマセン、色々と忙しく余裕がなく…】
24/10/11 07:57
(TJBTMUPE)
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