イメプレ
1:看護師長の憂鬱・・・ちさとの場合
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/09/28 08:39:48(iUT69NGI)
(出張中で書かなくてすみません。週末になりそうです)
25/03/07 07:07
(dV0Fwkmm)
大きく足を開いた股間の吉澤。
床に正座して見上げるように吉澤を見るちさと。ちさとより、年齢はひと回り近く下の吉澤がとても偉大な主人に思えた。
だらしなく下げたズボンからペニスがそそり勃つ。
ちさとが初めて見る勃起した性器。赤黒くそして亀頭のカリが大きく張った艶光りしたモノが目の前にある。
咥えて見ろと言われても、戸惑うちさと。
「舌を出して、舐めてみればいい」
牝としての本能で勃起したペニスが恭しいものと素直に思える。顔を近づけると饐えた臭いもするが、嫌な臭いとは思わなかった。
舌を伸ばしてペニスの先に這わしてみる。亀頭の感触は想像以上に滑らかだ。
「一生懸命に…奉仕するつもりで舐めろ」
言われたとおりに熱心に舐めているちさと…テクニックなどないが懸命に舐める姿を吉澤が上から見下ろしている。
「そうだ、心地よいよ。ちさと…」
25/03/07 20:21
(OuYKM9SL)
吉澤くんの目の前で大きく足を開いた股間を床に正座して
見上げるように吉澤くんを見上げた・・・。
私より、年齢はひと回り近く下のはずの吉澤くんがとても偉大な
ご主人様に思えた・・・。
ずらされたズボンからペニスがそそり勃つ。
初めて見る勃起した男性器・・・赤黒くそして亀頭のカリが大きく張り
黒光りしたモノが目の前にある。
咥えて見ろと言われても、どうしたら良いかわからず戸惑う・・・。
吉澤くん
「舌を出して、舐めてみればいいんだよ」
牝としての本能で勃起したペニスが恭しいものと素直に思え、顔を近づけると
饐えた臭いもするが、嫌な臭いとは感じない。
恐る恐る舌を伸ばしてペニスの先に這わしてみる・・・。
亀頭の感触は想像以上に滑らかだ・・・そんな感想を思う間も無く檄が飛ぶ。
吉澤くん
「一生懸命に・・・そうだ、奉仕するつもりで舐めろ」
言われたとおりに熱心に舐めていると・・・
テクニックなど微塵もないが懸命に舐める姿を吉澤くんが上から見下ろしている。
日頃は世間体に気遣って、真逆の関係の二人・・・。
吉澤くん
「そうだ、心地よいよ・・ちさと・・・」
更に加虐の気持ちが昂ったのか、私の頭を両手で押さえると
私の喉奥まで、ペニスを突っ込んだ・・・イマラチオというプレイ。
ちさと
「うおっぷ・・・はぐう・・・うわああ・・・」
突然の事にどうする事も出来ない・・・両手で吉澤くんの腰を押し返すが
息もしにくくなり、気が遠くなっていく・・・。
25/03/08 08:36
(GguuFdhV)
頭を掴んでオナホのように前後に動かし続ける。
「うぅーえぐっ」とくぐもった声
「うはっ…はぁーぁぅ」と呼吸を整えようと大きく空気を求めるちさと…
えづき唾液や胃液が口から垂れている。
これが、潤滑油となって挿入がスムーズになるのだ。
息を吸うタイミングで再び頭を股間に引き寄せると亀頭がさらに喉奥に入っていった。ひときわ長い吉澤のペニスなので、喉に入った亀頭をちさとの身体は吐き出さず、飲み込んでしまおうと喉が扇動を始めた。
吉澤は、この喉の扇動が楽しみで仕方がない。フェラで女が吸うプレイよりも格段に吸引が強いからだ。
「んっ……んぐっ、ぉっ……んぐぇ……んぐぉっ……」
吉澤は、ちさとの呻き声も心地よく思える。
「吸い付きがキツくていい口まんこだ。」
苦しくてもちさとには、どうにも出来ずに吉澤の動かす手で玩具のように喉を使われていく。
ズルッと喉からペニスが抜かれると欲しかった空気が肺に入る。
「はぅーはぁーはぁー…んぐっ…おっん…」そしてまた、亀頭を飲み込まされてしまう。
ちさとは。吉澤を楽しませるただの玩具だった。
酸欠で意識が朦朧とし始めた頃に吉澤はイラマを止める。
ちさとの頭を床に落として、腰を上げる姿勢をさせるとペニスをまんこにあてがう。
「入れるぞ」
ベットでもなく、床に頭を付けて腰を上げた惨めな姿で処女を捧げることになる。
ペニスの先端がちさとの膣口の中心にねちゃりと密着したかと思うと、強烈な圧迫感がせり上がってきた。
「いっ!あぁ…………っ、ぁあ!あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
朦朧とした意識の中で一生で、たった一度しか味わえない痛み。貫かれた痛みは電流のように激しく身体中を駆け巡った。
ちさとは、凄まじい悲鳴を上げた。が、ペニスはまだ完全にすべておさまっていない。
「だ、ダメ……やめ、あ〝っ、ぐっぁ〝ぁ〝ぁ〝あ〝あ〝あ〝あ〝!!」
ペニスがちさとの膣をさらに奥に進む。一センチ一センチと膣は蹂躙されていく。
「根元まで入れるからな」
ズブズブと柔らかい恥肉が左右に押し広げられて、ペニスが根元まで押し込まれた。男性器が膣内の行き止まりに達し、子宮が押し上げられるのを感じる。
25/03/10 06:02
(XkoO.xiV)
頭を掴かまれ、オナホのように前後に動かされ続ける。
ちさと
「うぅーえぐっうはっ・・・はぁーぁぅ」
くぐもった声をあげ、呼吸を整えようと大きく空気を求める・・・。
えづき唾液や胃液が口から垂れる・・・。
しかしこれが、潤滑油となって挿入がスムーズになっていた。
私が息を吸うタイミングで再び頭を股間に引き寄せられ亀頭がさらに喉奥に入っていく。
ひときわ長い吉澤くんのペニスは、喉に入った亀頭を身体は吐き出せず、飲み込んでしまおうと
喉が扇動を始めた・・・。
まるで、吉澤くんは、この喉の扇動を楽しんでいる様だ。
フェラプレイよりも格段に吸引が強いからだった。
ちさと
「んっ・・・んぐっ、ぉっ・・・んぐぇ・・んぐぉっ・・・」
吉澤くんは、呻き声さえも心地よく思えている様だ。
吉澤くん
「吸い付きがキツくていい口まんこだ。」
苦しくて私には、どうにも出来ずに吉澤くんの動かす手で玩具のように
喉を使われている・・・。
やっと、ズルッと喉からペニスが抜かれると欲しかった空気が肺に入ってきた。
ちさと
「はぅーはぁーはぁー・・・んぐっ・・・おっん・・」
そしてまた、亀頭を飲み込まされてしまう・・・。
私は、吉澤くんを楽しませるただの玩具だったのだ。
酸欠で意識が朦朧とし始めた頃にやっと吉澤くんはイラマを止める。
私の頭を解放して、腰を上げる姿勢をさせるとペニスをまんこにあてがう。
吉澤くん
「入れるぞ」
ベットでもなく、床に頭を付けて腰を上げた惨めな姿で処女を捧げることになる。
ペニスの先端が膣口の中心にねちゃりと密着したかと思うと、強烈な圧迫感がせり上がってきた。
ちさと
「いっ!あぁ・・・っ、ぁあ!あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝あ〝ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
朦朧とした意識の中で一生で、たった一度しか味わえない痛み・・・貫かれた痛みは電流のように
激しく身体中を駆け巡った・・・。
凄まじい悲鳴を上げたが、ペニスはまだ完全にすべておさまっていない。
ちさと
「だ、ダメ・・・やめ、あ〝っ、ぐっぁ〝ぁ〝ぁ〝あ〝あ〝あ〝あ〝!!」
ペニスが膣を貫きさらに奥に進む・・一センチ一センチと膣は蹂躙されていく。
吉澤くん
「根元まで入れるからな」
ズブズブと柔らかい恥肉が左右に押し広げられて、ペニスが根元まで押し込まれた。
ペニスが膣内の行き止まりに達し、子宮口が押し上げられるのを感じる。
既に今日、初めてを最悪の形で経験させられた・・・。
甘い恋人関係では考えられない、主従関係の始まりを・・・。
25/03/11 06:08
(QCswN.Dv)
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