看護師長の憂鬱・・・ちさとの場合

定期報告
今週いっぱいで物件の引き渡しになるので、もうすぐ復帰できると思います。
いつも申し訳ありません。

初めての体験・・・。
全てがちさとにとって初めての事だった・・・。
お仕事の忙しさと、聖職ならでわのやり甲斐の中で、お局と言われる歳まで
自分の事は後回しになっていたのだ。
今、その呪縛から解かれ、愛する人に出逢ったのだ。
しかし、その人の性癖はアブノーマルなモノだった。
全くのウブなちさとは初めての体験がアブノーマルなモノになってしまった。
無垢なキャンバスに、吉澤によって倒錯した性癖を刻まれ、踏み出してはいけない
領域に侵入してしまった・・・。
ごしゅじんさまと

ミニスカートから伸びる脚は、彫刻のように美しく、真っ直ぐに伸びたラインに心が奪われる。

「やっぱり脚が綺麗なちさとには、生足がとても似合う。」
そう褒めるとちさとは下着を履いていないのを気にして、スカートの裾を手で抑えていく。

「スカートを抑えるのは禁止、ちさと。」
アトラクションのお陰で命令には絶対と刷り込まれている。
吉澤は、ちさとの首輪からリードを外した。
「首輪はマゾ奴隷の証、ちさとは首輪もとても似合う。」
リードの代わりにちさとの手をとり、アトラクションから外に歩き出していく。

外に出ると少し強い風が吹いていた。
ミニスカートが風でひらひらと揺れるがめくれてしまうような吹き方はしていなかったが、歩くたびに胸が弾み乳首がブラウスの裏地にすれて硬く勃起させてしまう。時折股間を吹き抜ける風がむき出しのアソコを撫ぜる。
それがこの布一枚隔てた下が全裸なのだと主張してくる。

周りを歩く人の視線…気付かずそのまま通り過ぎる人がほとんどだけど、はっきりとちさとを見つめる視線が時々ある。
「今のカップル、ちさとのことじっくりと見ていたね。特に女の子の視線は、ちさとのこと変態って蔑むようだったな。」
「自分で胸を見てごらん。乳首が勃ってるのがわかるよ。」
言われなくてもちさとは、さっきから乳首がジンジンとしているのに気づいていた。
建物の影になる場所で吉澤は、ちさとの乳首をぎゅっと摘んだ。

「あっ！くっ…」
予想以上の快感がちさとを襲う。

「気持ちいいね。これが調教されるって事だよ、ちさと…」

【遅くなって申し訳ないです。」

吉澤くん
「やっぱり脚が綺麗なちさとには、生足がとても似合う。」
そう褒められると、下着を履いていないのを気にして、スカートの裾を手で抑えてしまう。
すかさず、吉澤くんから指摘が・・・。
吉澤くん
「スカートを抑えるのは禁止、ちさと。」
ちさと
「は、い・・・ご主人さま・・・」
アトラクションのお陰で命令には絶対と刷り込まれている。
私の首輪からリードを外した。
吉澤くん
「首輪はマゾ奴隷の証、ちさとは首輪もとても似合う。」
リードの代わりに手を引かれて、アトラクションから外に歩き出していく。
外は少し強い風が吹いていた。
ミニスカートが風でひらひらと揺れるがめくれてしまうような吹き方は
していなかったが、歩くたびに胸が弾み乳首がブラウスの裏地にすれて
硬く勃起させてしまう・・・。
時折股間を吹き抜ける風がむき出しのアソコを撫ぜる様に・・・。
この布一枚隔てた下が全裸なのだと主張している。
恥ずかしさに押し潰されそう・・・。
周りを歩く人の視線が気になる・・・。
気付かずそのまま通り過ぎる人がほとんどだけど、はっきりと見つめる視線が
時々ある。
吉澤くん
「今のカップル、ちさとのことじっくりと見ていたね。特に女の子の視線は、ちさとのこと
変態って蔑むようだったな。
自分で胸を見てごらん。乳首が勃ってるのがわかるよ。」
言われなくてもちさとは、さっきから乳首がジンジンとしているのに気づいていた。
建物の影になる場所で吉澤は、ちさとの乳首をぎゅっと摘んだ。
ちさと
「あっ！くっ・・・はああ」
予想以上の快感・・・。
吉澤くん
「気持ちいいね。これが調教されるって事だよ、ちさと・・・」
ちさと
「はい・・・ご主人さま・・・」

吉澤は、そのままスカートを捲りちさとの股間に手を入れて、膣口をなぞり上げていく。
手にはちさとの淫な雫が付いている。
「興奮してるみたいだね。ちさと」
濡れた手を顔の前に上げると指が濡れている。
「アラフォー処女のちさとは、オナニーはしてるの？」

『んんぁぁ…』
再び乳首を摘むと妖しい声が漏れる。
「気持ちいいのを知ってるみたいだから…結構頻繁にしてるかな？」