イメプレ
1:看護師長の憂鬱・・・ちさとの場合
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/09/28 08:39:48(iUT69NGI)
まず、今他の方とレスしていますので承知してください。
それでも良いのなら・・・。
お相手が嫌だとダメかも知れませんが・・・。
私が上げたスレだから、思い出しながらやってみます。
吉澤くん
「イヤと言ってもちさとの乳首は、勃ったままじゃないか。
見られても興奮する変態なんだよちさとは。」
私が、アラフォーまで処女のまま、さらには自慰もしていない。
恥ずかしさにスカートを抑える手を叩き、止めさせられた。
吉澤くん
「奴隷のちさとの身体を誰に見せるか、どう使うかのは、主人の俺が決めること。」
まくり上げたスカートをそのままに、きちんと膝を合わせて閉じている太腿に
手を入れて開かされてしまう・・・。
吉澤くん
「ちさとのまんこに早く挿れたくて、
俺のここもこんなに熱く固くなっているよ。」
股間に導いて勃起したペニスを触らせられた。
ちさと
(え?・・・こんなに・・・)
ずっと、見られる事に羞恥心を責められていると思っていたが
吉澤くんも、感じていてくれてた事を知った。
ごく自然に、腫れ物を触る様に股間を撫でた・・・。
お仕事では慣れてたはずだったが・・・。
25/03/02 08:41
(59pI/YWg)
返信ありがとうございます。他の方とのやりとりも知っております。その方の判断があるので有れば、スレを削除していたたければと思います。続けていただけるので有れば、その方とのやりとりを優先してください。どうぞよろしくお願いします。
ちさとの手がズボン越しにペニスを触っている。
「どう?仕事で見るのと違って、熱くて、固いんじゃないか?」
優しく撫ぜるように触れているちさと…それから、指でペニスの輪郭を、確かめるようになぞっている。
「ちさとが恥ずかしい格好をしていると俺も興奮してくる。痛みを我慢して苦痛に歪んだ顔も、感じて潤んだ表情もすべてが俺を興奮させるんだ。」
ちさとの手を取り、ズボンの中のペニスに直に触らせていく。
「家に着くまで、このまま触っていなさい。ちさとに初めて挿入するペニスだ。」
それから、ちさとは素直にずっと触っている。顔を羞恥に赤く染めて。
家に着く。車から降りるとそこは普通のマンション。テーマパークのコスプレだと思われることない。
首輪に乳首が固くなってノーブラだと誰にでもわかってしまう。
すれ違う人は、視線を外す人、じっくりと視姦する人なども。
羞恥に下を向くちさとの腰をしっかりと抱き寄せて歩く。
「もっと見せつけてやりたいけどな。」
ちさとに耳打ちすると身体が固くなる。
部屋までたどり着く。扉を開けると足速に部屋に入っていくちさと。
「服を着たちさとも魅力的だけど、ここでは全部脱ぎなさい。ちさとが身につけていいのは首輪だけだ。」
「これから牝として身体の開発と奴隷として躾ていくよ。」酷い言い方をしたが抱きしめて今までのようにキスをした。
25/03/02 18:24
(wBeoO1iE)
私の手がズボン越しにペニスを触っているのを感じると・・・
吉澤くん
「どう?仕事で見るのと違って、熱くて、固いんじゃないか?」
優しく撫ぜるように触れ、それから、指でペニスの輪郭を、確かめるようになどる。
ちさと
「うん・・・大きくて、硬くて熱い・・・です」
吉澤くん
「ちさとが恥ずかしい格好をしていると俺も興奮してくる。
痛みを我慢して苦痛に歪んだ顔も、感じて潤んだ表情もすべてが俺を興奮させるんだ。」
ちさと
「そ、そんなあ・・・恥ずかしい・・・」
手を取られズボンの中のペニスに直に触らされる。
吉澤くん
「家に着くまで、このまま触っていなさい。ちさとに初めて挿入するペニスだ。」
私は素直にずっと触っている。顔を羞恥に赤く染めて・・・。
あの施設から出てから、従順になっている。
家に着き、車から降りるとそこは普通のマンションだった。
誰も私を見てテーマパークのコスプレだと思われることない。
首輪をして、乳首が固くなってノーブラだと誰にでも変態だと思われる。
私達とすれ違う人は、視線を外す人、じっくりと視姦する人などもいたが
羞恥に下を向く私のの腰をしっかりと抱き寄せて歩かれると安心する。
吉澤くん
「もっと見せつけてやりたいけどな。」
耳打ちされると身体が固くなる。
部屋までたどり着くと扉を開けると足速に部屋に入る私・・・。
恥ずかしいけど、家の中ならと言う思いだった。
吉澤くん
「服を着たちさとも魅力的だけど、ここでは全部脱ぎなさい。
ちさとが身につけていいのは首輪だけだ。」
吉澤くんは私に全裸になれと言ったのだ。
それは優しい口調だが、威圧的な命令だった。
それに続いて、これからを語る吉澤くん。
吉澤くん
「これから牝として身体の開発と奴隷として躾ていくよ。」
酷い言い方だが、抱きしめられて、今までのようにキスをされると
言われた通り着衣を脱いでいく。
25/03/03 07:56
(RSSB4UdZ)
命令に従って服を脱いだちさと。
首輪のリードを引いてちさとを歩かせる。玄関から廊下そしてリビングへ。
リビングに着くと吉澤はソファに座る。
「ちさと、お前は床に正座。」
酷い扱いだ。恋人同士ではない、主人と奴隷として躾けられていくのだと。アトラクション時の女囚の立場が甦る。
「正座だけど、膝は大きく開いて座ること。いいね。手も背中に回して」
すぐに言われた通りに動く。
「ちさとは、理解が早くていい奴隷になるね。ちさとのモラル、常識をこれから壊していくからな。」
そしてまた日常を、混ぜる。
「優秀な師長のちさとをぶっ壊して、淫らなメスに調教するよ。楽しそうだ。」
股間からペニスを取り出すとちさとの髪の毛掴み股間に引き寄せる。
「まずは咥えてみろ。」
初めての甘い性体験などさせるつもりはない。
(平日は短めの投稿になるかも)
25/03/04 08:03
(R0VH.czH)
吉澤くんの命令に従って服を脱いでしまう・・・。
首輪のリードを引かれて玄関から廊下そしてリビングへ向かって歩く。
リビングに着くと吉澤くんはソファに座るが・・・
吉澤くん
「ちさと、お前は床に正座だよ」
酷い扱いだが恋人同士ではない、主人と奴隷として躾けられているのだと
アトラクション時の女囚の立場が甦っていった。
ちさと
「は、はい・・・」
吉澤くん
「正座だけど、膝は大きく開いて座るんだ、いいね?手も背中に回して」
催眠術にかかった様にすぐに言われた通りに動く。
吉澤くん
「ちさとは、理解が早くていい奴隷になるね。ちさとのモラル、常識をこれから壊していくからね」
そしてまた日常を混ぜられとそうなる事が当然だと認識させられた。
吉澤くん
「優秀な師長のちさとをぶっ壊して、淫らなメスに調教するんだよ、楽しそうだね」
そして、股間からペニスを取り出すと、私の髪の毛掴み股間に引き寄せられる。
吉澤くん
「まずは咥えてみるんだ・・・」
初めての甘い性体験を、期待していた私に配慮などは一切無かった。
それでも、吉澤くんを主人として受け入れ始めている。
自分の被虐性を見透かされ、誘導されていた事に私は気付かなかった。
25/03/05 06:42
(qOU0Fizj)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス