イメプレ
1:看護師長の憂鬱・・・ちさとの場合
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/09/28 08:39:48(iUT69NGI)
また、週末に。いつも待たせて申し訳ないです。
24/11/06 08:50
(i/4jTVdQ)
今の苦痛が本当に私に与えられているのか・・・。
もしかしたらAIの私に与えられているのか・・・。
理解できないまま、強烈な痛みが股間を襲う。
どうして私が?・・・そうも思うが、罪を犯してしまったと
ここに至るまでに刷り込まれている。
私が悪いんだ・・・悪い事をしたから罰を受けてるんだ・・・。
木馬の鋭利な刃先が、デリケートな場所を引き裂く様に食い込む。
ああ・・・なんだろう・・・この気持ち・・・。
痛さや恐怖だけでは無いこの気持ち・・・。
吉澤くん・・・こんな私でごめんなさい・・・。
いけない私を躾けて・・・。
倒錯した思いが吉澤くんに植え付けられている。
ただのアトラクションでは無かったのだ・・・。
24/11/07 06:34
(cByg3jYa)
木馬に跨ったちさとの大きな悲鳴が心地よく耳に響いている。
「253番、罪を悔いて反省しなさい。」
股間の痛み止まらずにちさとを責め続けている。
吉澤は、手に持った鞭を裸の背中に振り下ろした。ただ痛みを耐えるだけしかできないちさと…許してとすがるように吉澤を見ている。
今度はアトラクションの女囚番号ではなくて名前で呼び。
「ちさと…これから僕の彼女から奴隷となって僕の躾を受けるんだよ。」
ビシッと鞭が振り下ろされる。
「ずっと奴隷として管理してあげる。さっき、ちさとの膣ん調べたね。処女のちさとマンコを僕に捧げるんだよ…いいね。」
【いつも遅くて申し訳ないです。】
24/11/10 17:58
(HJvUAVkm)
木馬に跨がらされ、痛みが私を絶え間なく責め続ける。
大きな悲鳴を上げてもその責めは続けられた。
吉澤くんにはその叫び声さえ心地よく耳に響いている様に・・・。
吉澤くん
「253番、罪を悔いて反省しなさい。」
言われ無き冤罪・・・。
しかし、吉澤くんは、手に持った鞭を裸の背中に振り下ろしす。
ただ痛みを耐えるだけしかできない・・・。
ちさと
「ゆ、許して・・・お願い・・・します・・・」
すがるように吉澤くんを見つめる・・・。
でも、とうとうアトラクションの女囚番号ではなくて名前で呼ぶ吉澤くん・・・。
吉澤くん
「ちさと・・・これから僕の彼女から奴隷となって僕の躾を受けるんだ・・・」
ビシッと鞭が振り下ろされる。
ちさと
「私は・・・うっくぅ・・・吉澤くんの・・彼女じゃ無く・・・
奴隷・・・ひっくうう・・これが躾け・・・」
吉澤くん
「そうだよ、ずっと奴隷として管理してあげる。
さっき、ちさとの膣を調べたね。処女のちさとマンコを僕に捧げるんだよ・・・いいね。」
ちさと
「は・・・・はい・・・」
恍惚の表情を浮かべ、促されるままに受け入れてしまった。
24/11/11 08:08
(ZiG3Rx6w)
「ちさとは、痛みや支配、管理をされると安心するんじゃないか?」
恍惚とした顔で聞いているちさとに再び鞭を打ち付ける。背中と股間に鋭い痛みが感じられるが、それを上回る多幸感が溢れてくる。責められて耐える自分に酔いしれてしまっていた。
「本当にちさとはよく耐えているよ。僕の為に頑張ってくれているんだよね。ちさと…僕の奴隷になってくれてありがとう。これから、ちさとを調教して性奴隷として躾をしていくからね。」
サブミリナル効果によって無意識の領域にそれを性奴隷となることをずっと望んでいたとインプットされてしまっていたちさと。
その言葉を聞いてとても嬉しくなり、安心してしまうとそのまま意識が遠くなり、気絶してしまった。
目が覚めると休憩室でベットの上。ちさとのように倒れてしまう人もいるアトラクションのために用意されている。
「目が覚めたね、ちさと…」と声がけする。木馬責めでの疼痛がまだ股間に残っていた。それがAIによる擬似体験ではなくリアルだったのだと認識している。ということは、最初の身体検査ですべてを吉澤に調べられたのも事実なのか?それに自分は吉澤の性奴隷になったの?と様々なことが脳裏に浮かんでくる。
「バーチャルとリアルと色々なことを体験したね。大丈夫、ちさとは、僕のモノになったのは本当…リアルな現実だからね。今日は、ちさとの処女を僕に捧げるんだよ。これは、命令…」
最後の命令という一言を素直に受け止めて返事をする。
24/11/16 20:54
(lZtI32Kc)
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