イメプレ
1:看護師長の憂鬱・・・ちさとの場合
投稿者:
ちさと
◆.QeLZDTWhg
2024/09/28 08:39:48(iUT69NGI)
吉澤くん
「興奮してるみたいだね・・・ちさと」
全てを見透かすように、吉澤くんは言う・・・。
愛液に濡れた指を私の顔の前に向けながら・・・。
吉澤くん
「アラフォー処女のちさとは、オナニーはしてるの?」
アラフォー・・・処女・・・オナニー・・・そんな事・・・。
もう、お仕事に身を捧げていた私にはそんな事を考える事は
タブー・・・。
ちさと
「んんぁぁ・・・・」
再び乳首を摘ままれ、妖しい声が漏らしてしまう。
吉澤くん
「気持ちいいのを知ってるみたいだから・・・結構頻繁にしてるかな?」
そんな事は無かった・・・気が付けばマゾステックな快感に飲み込まれていた。
この歳になるまで、そんな事考える事が無かったのだ。
まるで、乙女の様に無垢な私は歳下の吉澤くんの手の上で踊らされている様だ。
しかも、深層心理に有った被虐性を掘り起こされて・・・・。
24/12/21 04:51
(lVZMHPFN)
オナニーの問いかけには、顔を赤らめるが何も答えないちさと…(まぁ、いいかと考えそのままにする)
良く見るとブラウス越しに勃った乳首がわかる。
「いやらしい姿だね」
再びちさとの手を取り歩き出す。
ノーパンにブラなし、勃起乳首のちさとに気づく人も時々…
少し早いけど遊園地を後にして車に乗り込んだ。
「僕の家に行こう…ちさとの初めてをもらうのが楽しみだ。」ちさとのスカートをまくりあげてしまうが車の窓はミラーなので、外から見えなかった。けれど、ちさとを辱めるには十分。
「キレイな身体を見せつけてあげようね」スカートを下ろそうとするちさとの手で抑えた。
25/01/02 16:37
(TWh3A4Q8)
今迄考えた事も無いオナニーの問いかけに、顔を赤らめるが何も答えられない・・・。
吉澤くんは顔色も変えず、私の変化を観察している様だった。
ブラウス越しに勃った乳首が、今の私の心情を物語る・・・。
吉澤くん
「いやらしい姿だね・・・」
ちさと
「いじわる・・・」
再び私の手を取り歩き出す。
ノーパンにブラなし、勃起乳首に気付く人も時々いる・・・。
少し早いけど、これ以上この遊園地いる必要も無いと判断したのか、車に乗り込んだ。
吉澤くん
「僕の家に行こう・・・ちさとの初めてをもらうのが楽しみだ」
ちさと
「は、はい・・・ご主人さま・・・」
クルマの中で、スカートを捲り上げられてしまうが車の窓はマジックミラー・・・。
外から見えない・・けれど、今の私を辱めるには十分・・・。
吉澤くん
「キレイな身体を見せつけてあげようね」
更にスカートを下ろそうとする手を抑えた。
ちさと
「い、イヤです・・・ご主人さま以外に見られるのは・・・」
しかし、言葉とは裏腹に目は潤んで、乳首の硬度は増していた。
25/01/03 04:19
(.agNMwmE)
とても間が空いて申し訳ないです。
「イヤと言ってもちさとの乳首は、勃ったままじゃないか。見られても興奮する変態なんだよちさとは。」
こんなかわいい顔したちさとが、アラフォーまで処女のまま、さらには自慰もしていないとはね。
スカートを抑えるちさとの手を叩き、止めさせる。
「奴隷のちさとの身体を誰に見せるか、どう使うかのは、主人の俺が決めること。」
まくり上げたスカートをそのままに、きちんと膝を合わせて閉じている足を太腿に手を入れて開かせてしまう。
「ちさとのまんこに早く挿れたくて、
俺のここもこんなに熱く固くなっているよ。」
ちさとの手を股間に導いて勃起したペニスを触らせる。
25/02/27 17:26
(76Cu1iJS)
こんにちは。
かなり間が空いていましたのでその気になりません。
少し思い出させてください。
とりあえず、お帰りなさい。
25/02/28 05:55
(BXVxh5Dt)
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