イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/09/21 18:20:18(R5KX8Gxw)
お掃除フェラで、すぐに固く大きくなる絶倫チンポ♪発情顔で欲しがる私の口から引き抜くと、焦らすように自分の手で少し扱いて、まだまだ楽しませてやるとアピールされて
『あぁん♪2回も出したのに…またおっきくなってる♪
この後もホテルでいっぱいされちゃうのね…♪』
見せつけられたチンポを、うっとり見つめてると
手早く服を直す隆君
私も服を直されるも、ブラは取られて…ブラウスのボタンは何個か外され爆乳の谷間をアピールする様な姿をさせられて…
公園を出ると、タクシーを拾い運転手さんに目的地を告げる隆君
そこはラブホ街で、運転手さんにもこれから私がハメられる事を見透かされるように、ルームミラー越しに胸の谷間をたっぷり見られながらの移動…♪
『あっ…運転手さん…私の胸の谷間をチラチラ見てる…
今からラブホてまハメられるってバレバレだよね…こんな格好してたら…
んぅ…♪さっきの中出しされた精液…漏らしたらシート汚しちゃう…』
顔を赤くしながらも、谷間を視姦されながら、中の精液を垂らさないように耐える私の姿を楽しむ隆君
ホテル街に到着して、タクシーを降りて歩き始めて
「…うん♪運転手さんミラー越しに厭らしい目でチラチラ谷間見てたよぉ…
こんな姿でここに来たら…何をするかバレバレだよね…♪えっ♪朝まで…?…うん♪」
ラブホ街に来ると、寄り添い合いながら歩きます
肩から手を回されて、堂々と胸を揉みながら話す隆君
自分の雌を他の男に見せつけるように、胸を揉みながらホテルを探して…
人と擦れ違う度に視線を感じ…今から隆君に抱かれるとアピールするように乳首を摘まれたり、弄られると甘い吐息を漏らし、時折力が抜けるように足を震わせて、興奮してる事を隆君や周囲の人にも見せつけちゃって…
そんな私を更に言葉で虐める隆君♪
耳元で囁かれると、身体をピクピクと震わせて顔を赤くして…目を潤ませた発情顔で…
「はぃ…興奮してま…すぅ♪こんな場所で乳首弄られて…今から隆君に可愛がられるって、みんなにアピールしちゃって…んっ♪朝まで…♪
いっぱい可愛がって…ください♪」
ラブホ街での羞恥プレイと言葉責めの卑猥過ぎる状況に理性が快感で蕩けて正常な判断が出来なくなって、されるがままに身体を預けてしまいます
そのままホテルに入るまでじっくりと身体を発情させられて…恥ずかしい顔と痴態を晒しながら歩かされて…
エレベーターの中では、濃厚なディープキスとオマンコを掻き回されて絶頂まで…♪
エレベーターが着いて、「403に行け」と囁かれ歩き始めると後ろから、爆乳を滅茶苦茶にされながら部屋へと必死になって向かい…
絶頂と軽イキを与えられながら、お尻にはチンポの感触を意識させられながら、なんとか部屋に着くと…
「はぁっ…はぁっ…きゃっ♪」
部屋に入るとそのまま床に押し倒され…タイトスカートを捲られショーツをズラされるとそのままバックで挿入されちゃいます♪
「あぁぁ♪こんな場所でぇ♪まだ部屋にも入ってないのにぃ♪
あっ♪あっ♪いいのぉ♪チンポ気持ち良いですぅ♪」
靴も脱ぐ暇も与えられず、床に倒れた姿でハメられて…
トイレで中出しされた精液が潤滑剤になり、スムーズな侵入を許しちゃうオマンコ♪
数回ピストンすると、精液じゃない新しい愛液が溢れるヌチュヌチュと卑猥な音をさせてしまうオマンコ♪
24/09/23 08:45
(FlC/vSC9)
パン♪パン♪パン♪…と激しく力強い突き上げに挿入されて間もなく絶頂を迎える沙織。
隆は沙織が絶頂を迎えても容赦無く突き続けて沙織をイキ狂わせていく。
そして当たり前の様に沙織のオマンコに中出しを決め…。
「ふぅ…ふぅ…ほら、さっさとベッドに行って続きやるぞ♪
まだまだこの程度じゃヤリ足りないんだからな…♪
今まで付き合ってきた男と同じだと思うなよ…俺のチンポに逆らえない身体にしてやるからな♪」
玄関での僅か数分での出来事にも関わらず、沙織は隆の相性抜群セックスでイキまくってしまう。
中出ししても全く萎える気配の無いチンポで子宮口をグリグリとされ、チンポをハメたまま部屋の中に向かうように促される。
さらにお尻をスパンキングまでされてマゾ豚の沙織を喜ばせながらようやくベッドへと到着すると…。
「ここに来るまでに色んな奴らに見られて興奮したんだろ?
定時前からラブホでヤリまくるドスケベ爆乳OLとかって思われただろうなぁ♪
爆乳見せつけて歩く沙織の姿を思い出してシコる男もいるかも知れないぞ?
ほんと男にヤられるためにあるようなエッロい身体しやがって…学生時代もこの身体で誘惑しまくってたんじゃないのか?」
沙織の羞恥心とドM心を擽る様に罵りながら、お尻を叩き、チンポを激しく突きまくる。
乱暴に犯されながらも相性抜群のチンポに支配される感覚にマゾ豚の沙織は興奮が収まらない。
雌の嬌声を部屋に響かせながら、沙織の身体を貪るように犯し続けていき…。
「ほら、今度は自慢の爆乳で俺のチンポを挟んで気持ち良くしろ。
子の爆乳を使って色んなチンポから精液を搾り取って来た沙織の得意技だろ?」
ベッドの縁に腰掛け、男のチンポに奉仕するためにあるような爆乳でパイズリする様に命令する。
沙織の爆乳に包まれればほとんどのチンポは埋もれてしまうが…隆の立派なデカチンは竿の先端が余り、沙織の顔まで届いてしまうほど。
【初めてヤった時も酔っていたとは言え、沙織はすぐに快楽に負けて夢中になってたからな。
清楚美人な印象でもこの身体だ…学生時代は色んな男に犯され、セックスの喜びを知った淫乱女だって見込みは間違ってなかった。
パイズリをお願いした時も今までヤってきたどの女よりも上手かったし…どこまで沙織が堕ちるのか楽しみだね♪】
(おはようございます♪ヤリマンっぽい印象で書いてしまいましたが、学生時代の彼氏に調教されてたとか…そんな感じで大丈夫です。
勿論、清楚な顔して実は…♪的な感じで、快楽に弱くて色んな男に爆乳使われてても興奮します♪)
24/09/23 09:34
(d9Z0l4N9)
「あぁぁ♪まだお部屋にも入ってないのにぃ♪
こんな場所でもされちゃうなんてぇ♪おっ♪
んぉ♪また…イクッ♪イクッイクッイクゥッッ♪」
後ろから激しく突き上げられて…♪
お尻を上げた姿勢で床に上半身を崩れさせながら、呆気なく絶頂させられて…♪
それでも容赦無く突き続けられてイキ狂わされる様に♪
そして…気持ち良くなると当たり前の様に、中出し♪
「あぁ♪また中に…♪んぅ♪はぁっ♪はぁっ♪
ひゃん♪はいぃ…♪ベッドに…あんっ♪
このまま移動…するのぉ?♪あぁん♪」
玄関でのいきなりの乱暴な行為にも、相性抜群なチンポには逆らえなくて…♪何度もイカされて、中出しまで当然の様に…♪
そのまま萎えないチンポを入れられたまま、部屋に進むようにお尻を叩かれると、四つん這いで歩き始めます
お尻を叩かれる度に締まるオマンコの感触を楽しみながら移動する私達♪
ベッドに上がると、そのままバックの姿勢で調教する様に、言葉責めで罵られスパンキング♪
ドMメス豚に調教していく隆君♪
「はぁっ♪はぁっ♪あぁぁ♪
恥ずかしい姿見られて興奮しましたぁ♪
胸を揉まれてるとこ見られながら、オマンコの中の精液感じて歩かされて興奮しましたぁ♪
仕事中の時間なのにラブホに連れ込まれてぇ…
ハメられるスケベOLですぅ♪
んぅぅ♪私の姿思い出してオカズにされちゃうなんてぇ♪
あっ♪あぁぁ♪そんな誘惑なんてしてないよぉ♪」
乱暴に罵られながら打ち付けられて…お尻を叩かれると、身体をくねらせて喜び悶えちゃいます♪
私の嬌声を楽しみ、蠢くオマンコの感触を楽しみながら犯す隆君♪
お尻は赤く…手の跡が付いて卑猥になっていきます
「はぁっ…はぁっ♪
私のおっぱいでも…気持ち良くなってください…♪
あんっ♪得意技なんて…♪元カレに仕込まれちゃっただけなの…♪」
乱暴にオマンコを犯してたチンポを抜くと
ベッドの縁に腰掛ける隆君
ゆっくり起き上がり、床に座ると…おっぱいを両手で支えながら…
隆君のデカチンを挟みます♪
「んぅ♪やっぱりおっきい…♪私のおっぱいからでもハミ出てる♪」
慣れた感じで身体を上下させパイズリを始めます♪
元カレに仕込まれたと話すように、反応をみながら、圧を変えたり左右を別々に動かしたりと変化を付けながら…♪
更に飛び出してる亀頭には舌を伸ばしてペロペロと♪
(学生時代の年上の元カレ調教されてたって感じで♪)
24/09/23 10:23
(FlC/vSC9)
「ふ~ん…その元カレには大分仕込まれてたみたいだね?
美味しそうな雌の顔でこんなドスケベなパイズリフェラを当たり前の様に出来るのが良い証拠だよ。
ちゃんと俺好みの雌に躾け直して元カレの事なんて忘れさせてやるからな」
元カレの話を聞いて隆からの嫉妬や独占欲を感じるような言葉に愛されてると感じてしまう沙織。
淫乱でマゾ豚気質な沙織は好きになった男の為なら何でも出来ちゃう一途な性格で…。
それゆえ惚れた男に良い様に使われてしまうこともあり…。
「まぁ沙織に元カレが居る様に俺にも元カノとか居るから気にしないけどね♪
沙織と付き合う前は総務課の佐々木由奈ちゃんと付き合ってたんだぜ。
沙織ほどでは無いけど由奈ちゃんも良い身体しててさぁ…そう言えば最近食事に誘われたんだよね。
勿論、俺には沙織がいるから上手く断ったけど…沙織が余り構ってくれなくなったら遊びに行っちゃうかもな…」
【由奈ちゃんとはたっぷり楽しませて貰ったから別れたけど…未だにアプローチが凄いんだよな。
まぁ俺のチンポでイキ狂う喜びをたっぷり仕込んでやったから他の男じゃ満足できなくなったんだろうけど…。
セフレ的な感じで沙織との息抜きに楽しむ位だったらまたヤっても良いかもなぁ♪】
今度は逆に隆の元カノ話…それも最近誘われた事を知って沙織は焦燥感に駆られる。
隆みたいにイケメンでセックスの相性が最高に良い男性が女性にモテない訳が無く…。
自分が愛されるのが当たり前…と思ったらすぐに捨てられてしまうかも…と思わせると…。
「あぁ~♪そうそう…やっぱ沙織のパイズリが一番だな♪
このまま出すからしっかり飲み干してマゾ豚アピールするんだぞ♪イック!!」
ドピュ♪ドピュ♪…っと濃厚な精液を口で受け止める沙織。
しっかりと残り汁まで絞り出すように爆乳を上下させ、隆に仕込まれた雄を喜ばせるテクニックを披露してマゾ豚アピールを欠かさない♪
24/09/23 10:54
(d9Z0l4N9)
元カレと聞いて、嫉妬したみたいな言葉をかけられると、隆君に愛されてると思い込んじゃいます♪
「元カレって言っても、大学の時の先輩だから…♪
うん…フェラやパイズリはその人に教えられたの…
でも今は隆君一筋だから♪
あんっ♪そんな下品な言葉で虐めないでぇ♪
ホントにセックスで気持ち良くなれたのは…隆君が初めてなの…♪あっ♪うん…♪
隆君好みに躾けて…ください♪」
嫉妬してくれてると思い込み、隆君好みに躾け直すと言われると、嬉しそうに蕩け顔でパイズリしながら、チンポを咥えます♪
元々の淫乱でマゾな気質で好きになった人に頼まれた事は、断れなくて…元カレにもフェラやパイズリを仕込まれ、性欲処理女にされていた私
そんな私の過去を聞いてから、隆君も語り始め…
『えっ…?総務の佐々木さん…?あの可愛い子と付き合ってたのに別れちゃったの?
食事に誘われたって…私と付き合ってるのに…?
やだよぉ…隆君取られたら…私…生きていけない…
誘い断ってくれたんだ♪良かったぁ…♪
やっ…佐々木さんと遊びに行ったら絶対、隆君セックスするよね…そんなのヤダ…私がずっとお世話するから…他の人としないで…』
パイズリフェラしながら、元カノ…総務の佐々木さんの話しをされると、少し焦るように、卑猥におっぱいを動かしジュポジュポとエッチな音をさせるフェラの合せ技で、私も嫉妬してる事をアピールしちゃいます♪
佐々木さんの身体はすでに楽しみ、少し飽きていた隆君…私の都合が合わないときには佐々木さんとするみたいに、ほのめかされ私のプライベートを隆君最優先に考える思考にされていきます♪
そんな風にパイズリフェラを必死にアピールすると、私を見つめ褒められ、隆君の好みをさりげなく囁かれながら…亀頭を咥えた口に…♪
ドピュドピュと注がれます♪
射精が終わるまで、しっかりとパイズリを続け…
ジュルジュルと精液を吸い出すバキューム…♪
隆君のザーメン大好きメス豚アピールに微笑みながら、口内の精液を飲み込んでいきます♪
24/09/23 15:57
(FlC/vSC9)
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