イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/09/21 18:20:18(R5KX8Gxw)
公園の多目的トイレに入り、鍵を掛けると…
「うん♪隆君が好きな、卑猥な音をいっぱい立てるフェラで…興奮させて気持ち良くして上げるね♪
んっ…あんっ…♪」
ギュッと抱き合って舌を絡める濃厚なディープキス♪キスしながら、ブラウス越しに胸を乱暴に揉まれると…♪
蕩け顔になっちゃいます♪
隆君がおもむろにチンポを取り出して見せられると…
「あぁ…♪もぉ…おっきくなってる♪
おっきくて…太くて…反り返った素敵なチンポ…♪
じゃぁ…始めるね♪んむっ♪ジュル♪ジュプ…♪」
洗ってないチンポなのに、躊躇うこと無く咥えちゃいます
咥えるとすぐに…頭を前後に動かしてジュポジュポと卑猥な音をさせる私…
上目遣いで隆君の反応をみながら舌の動きや吸い付き方を好みに合わせるように…♪
フェラを始めると、気持ち良さそうにしてくれる隆君
でもその言葉には他の女の存在を匂わされて…
『やだ…隆君は私の彼氏だもん…他の女になんか負けない…
どうですか…?これ好きでしょ?♪下品な音をさせてしゃぶる姿♪隆君の為ならどんなエッチなフェラでもできるよ…?
いっぱい気持ちよくしてあげるもん♪
他の人に負けないもん…♪』
隆君の思惑通りに、嫉妬する様に激しくなるフェラ♪舌を絡め…下品に吸い付き、頭を振る姿は便利な女そのもので…
空いた手で胸を乱暴に揉まれると、ピクピクと反応しながらも…お口ご奉仕は続けられて…
手は使わずに口だけで行うフェラを…♪
24/09/21 21:10
(AUKCW8w9)
【あぁ~…沙織のドスケベフェラ最高♪ちょっと嫉妬心を煽るだけで簡単にここまでしてくれるもんなぁ♪
普通の女なら他の女の影を感じたら浮気とか怒るはずなのに…一度快楽で理性を蕩けさせた女は扱いやすくてほんとチョロ♪
沙織も精液欲しそうに俺の弱点ばかり責めて来るし…そろそろ一発ご褒美やるか♪】
「あぁ…良いよ沙織…込み上げて来た…このまま一気に出すからね!」
心の中で見下す様に沙織の都合の良い女っぷりを嘲笑う隆。
最後は沙織の頭を掴んで口マンコという言葉が相応しい腰の動きをしつつ、その勢いのまま沙織の喉奥へと精液を注ぎ込む。
ドピュ!…ドピュ!…と濃厚な精液を無理矢理喉奥に注ぎ込まれ、当然の様に飲み干していく沙織。
「うっ…♪沙織の口マンコが良過ぎて射精が止まんねえ…♪
それに何かムズムズしておしっこの方も出そう…このまま出すからしっかり飲めよ?」
乱暴に扱われているにも関わらず、沙織は隆の命令に従って精液だけでなくおしっこまで飲み始める。
普通の女にこんな扱いをすれば即別れ話だが…見下ろす沙織は苦し気だが恍惚とした表情で隆の命令を受け入れている。
さらに時折身体をビクン…ビクン…と震わせており…性処理便器に使われて絶頂しているのが隆にはバレバレ…♪
隆が沙織を乱暴に扱うのも沙織が生粋の肉便器気質なマゾ豚であること理解しているからで…。
沙織がおしっこを飲まされて下着を愛液でダメにし、チンポで滅茶苦茶にされたがっている事すらこれまでの付き合いで理解している。
【こんな事されて嬉しそうな顔しやがって…清楚美人な印象とは真逆の淫乱マゾ豚女だな♪
少しでも気持ち良くなろうと自分で爆乳揉み回しながらオマンコ弄り回してる事にも気づいてないだろうな。
さて…きっと沙織の事だからスイッチが入って我慢出来なくなったから…下品なチン媚で楽しませてくれるだろうな♪】
隆としてもトイレで一発抜いてサクッと終わらせる気は無く、沙織の淫乱マゾっぷりも考慮してトイレに連れ込んでいた。
24/09/21 21:37
(YOJMKvwf)
隆君が心の中で嘲笑いバカにしてるとも知らずに…
懸命に隆君の弱点を責めるようにおしゃぶりします♪
気持ちよく射精感が高まってくると…遠慮するはずも無く、むしろ当然の様に私の頭を掴むと腰を動かして気持ちいいリズムで口をオマンコ代わりに使われて…
「んむっ…んぅ♪ジュポ♪ジュポ♪ジュポ♪」
口内をピストンされ、苦しくても卑猥な音を立て、隆君を興奮させて…気持ちいい射精をして貰うように、吸い付いてると…
喉奥にチンポを入れられて、そのまま…ドピュドピュと無造作に、喉奥に射精する隆君
「んむっ…んぐっ…ゴクッ…ゴクッ…んむっ…ゴクッ…♪」
口内に当たり前の様に射精する気持ち良さ…
射精してる間も吸い出し、残さないように唇と舌で刺激するフェラに、頭を撫でられると…
笑顔でザーメンの飲んじゃいます♪
射精が終わっても抜かれないチンポ…それどころか、次はムズムズしたからオシッコもと言われて…
『えっ?えっ!?オシッコ…?ウソ…このまま出すってまさか…私いま咥えてるんだよ…?
えっ…飲めって…そんな…♪んぅぅ♪』
頭を押さえられて、逃げられない様にされながら、ジョロジョロと口内にオシッコまで…♪
口内に咥えさせオシッコする背徳感と、興奮が合わさる心地よさの中での排泄…♪
『んぅぅ♪ホントにオシッコまで飲まされて…
私にこんな事までする位…愛してくれてるのね…♪
他の女の子なら引いちゃうけど私は…ちゃんと受け止めるよ♪だから…もっと私を愛して…♪』
恍惚とした表情でオシッコも喉を鳴らして飲み…
その扱われ方に興奮した様子はビクンビクンも震える身体でバレバレ…♪
トイレで本物の便器の様に使われて軽くイッちゃうをニヤニヤしながら眺める隆君♪
オシッコを飲み終えて、チンポが口から抜かれると…
「はぁっ…はぁっ…♪酷いよぉ♪オシッコまで飲ませるなんて…♪
でも隆君のなら私は飲むよ…?大好きな隆君のだもん…♪」
自分でも気が付かない内に、オシッコを飲みながら、胸を揉み脚を開いて濡れたショーツを見せつけてた私…
「はぁっ…はぁっ…♪ねぇ…隆君…私も我慢できなくなっちゃった…♪お願い…♪ここで…して…?
沙織の下のお口にも…逞しいチンポ…食べさせてください…♪
ほら…もぉ…こんなにグチョグチョなの…
すぐにハメても…チンポ気持ちよくできるよぉ…
ねっ?お願い…」
ゆっくり立ち上がると、スカートを捲り…ストッキングとショーツとずりさげて…
お尻を突き出して揺らしてお強請りしちゃいます
片手は壁について、片手でヌルヌルのオマンコを広げてチンポお強請り♪
24/09/21 22:09
(AUKCW8w9)
「チンポしゃぶっただけでハメて欲しくなるなんて沙織は淫乱だなぁ…。
沙織みたいな清楚美人がはしたなくチンポを求めるなんて最高に興奮するよ♪
ほら…もっと大好きな沙織が厭らしく乱れる姿を俺に見せてごらん?」
壁に手を付いてお尻を振ってチンポを強請る沙織の耳元で厭らしい言葉を囁く隆。
チンポではなく、指を二本オマンコに挿入して掻き回しながら、もう片方の手で爆乳を揉み回す。
耳元で「大好き」と囁かれて高揚した沙織に快楽を与えるだけで、沙織は脳イキしてしまう。
そのまま「愛してるよ…」「沙織以上の女はいない…」などと優しい言葉を囁きながら愛撫を続けていき…。
【ふふふ…順調に俺に依存する身体と心に堕ち始めてるな…。
セフレに堕としてから数か月…沙織のマゾ豚な本質も相まって順調に進んでるな】
付き合ってからまだ半年も経過していないが、沙織の隆に対する依存度は日に日に増している。
最初のうちは抵抗していた事も、気づかぬうちに隆に言われるがまま実行する様になっていて…その事に沙織は違和感を覚えていない。
今も爆乳を揉まれ、オマンコを指で掻き回されている間も絶えずチン媚をして最高の快楽を得る事しか頭に無くなっている。
「でもそろそろ会社に戻らないとまずい時間だと思うんだけど…それじゃあ沙織が会社に電話して今日は直帰するって伝えて下さい♪
そしたらここで一発…続きはラブホで朝までコース…って事で…明日は土日でお休みですし…♪
そうですね…会社には先方との打ち合わせで時間が掛かり、帰るのが遅くなってしまった…って言い訳でどうですか?」
チンポ欲しさに会社に嘘の連絡をする様に沙織に命令する。
勿論それだけでは無く…「大好きな沙織なら俺は喜ぶこと…わかるよね?」っと言葉でも後押し。
快楽と隆に対する好意で理性は蕩けきり、胸とマンコを弄られながら会社に電話する沙織…。
24/09/21 22:50
(YOJMKvwf)
「あんっ…♪清楚美人だなんて言われたら、恥ずかしいよぉ♪
隆君のチンポおしゃぶりして、チンポとザーメンで興奮しちゃってるのぉ♪」
耳元で囁かれると、身体をピクピクと震わせて…
指をオマンコに入れられて、掻き回されながら胸も揉まれると、お尻をいやらしくくねらせて…
耳元で囁かれる甘い言葉にビクビクと身体をさせながら
「んぅぅ♪私もだいすきぃ…♪
隆君の彼女になれて幸せだよぉ♪
んぁぁ♪はぁん♪」
指で弄られ、甘い言葉の囁きに小さく痙攣して…
軽イキを繰り返す私
公園のトイレで、こんな事…昔の私ならしなかった行為も、いつからか喜んで受け入れて、快楽に溺れることが当たり前の様に…
『あぁ、幸せなのぉ…♪
隆君と身体を重ねる事がこんなに気持ちいいなんてぇ…♪もっと…もっと…隆君の好みの女に…素敵な女性になりたい♪』
最初はぎこちなかったフェラも、隆君が気持ち良く射精できるように仕込まれ…
こんな場所で求められても、喜んで身体を差し出し…オシッコまで喜んで飲んでる事の違和感に気付いてない私
隆に言われるがまま何でも実行する事が幸せに思え、身も心も隆君に都合の良いセフレ以下の存在に、塗り替えられていってる事に疑いももてなくて…
そんな快楽を貪り続ける私に、わざと残念そうに時間が無いことを囁く隆君
もちろんここで止めるつもりは無いのに…
そして、私に続きがしたかったら会社へ連絡する様にと…♪
「えっ?もぉ…そんな時間なの…?
んぅ♪会社に電話…するの?あんっ…♪
そしたら続き…してくれるの?♪んぅぅ♪
ここでして…そのあとホテルで…はぅ♪そんな事言われたら、我慢できないよぉ♪
うん…♪会社に電話…するね♪」
オマンコと胸を弄られながら、会社に嘘の報告をする様に唆されて…
私が我慢できない事を知りながら、この後の事を想像させられて…♪
スマホを取り出すと、会社に電話を…
「あっ…もしもし、お疲れ様です
鈴木です、はい…課長に取次ぎお願いします…」
電話をかけるとニヤニヤする隆君
仕事にも真面目だった私がチンポ欲しさに嘘の報告をする変化を楽しそうに…
更に、(俺が喜ぶ事…わかるよね?)と耳元で囁かれると…小さく頷いて…
課長が電話に出ると
「あっ…課長ですか?お疲れ様です
はい…えぇ…打ち合わせは順調ですが、時間がかかりそうで…帰るのが遅くなりそうなので、今日は私達は直帰させて頂きたいと、連絡しました」
上司である課長と電話しながら…チン媚びアピールする様に、お尻をくねらせて…空いてる片手でチンポを握るとシコシコと扱き始めます
胸とオマンコを弄られながら…蕩け顔でチンポを扱き…会社に嘘の報告をする私を楽しむ隆君
(おはようございます
ごめんなさい、昨日は値落ちしてました…)
24/09/22 07:36
(rrStQflO)
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