イメプレ
1:奈落へと堕ちていくコスプレイヤー
投稿者:
高瀬久梨寿
◆chbmX4sVYA
2024/09/20 06:42:40(lVLBd0e5)
イベントがはじまると、いつものようにあなたはファンたちと、彼らの構えたカメラに囲まれます。
しかしその視線が、いつもよりもいやらしいものであるようにあなたは感じるはずです。
それがただの自意識過剰か、それとも本当にそうなのか、あるいは今までもずっとそうだっただけで、あなたが気付いていなかっただけなのか、あなたには判断する材料はないでしょう。
そう感じること以外は、周囲はいつもと変わりません。
「スキン画像のポーズお願いできますか?」
「視線お願いします」
いつも通りの撮影会。
カシャカシャと連続するシャッターの音。
いつもと同じはずですが、いつもよりもカメラのレンズがふとももや、お尻に向いているようにあなたは感じます。
「前屈みになっておっぱい寄せてもらえます?」
いくつかの、問題のないようなポーズ要望に答えた頃に、誰かがそんな要望を出してきます。
【もう見てらっしゃらないのかと思いましたが、お忙しかったのであれば仕方ありませんので大丈夫ですよ】
24/10/07 15:12
(Tb.WsO4Q)
始まった囲み撮影、私はいつものようにポーズ要求に応えながら撮影を受けている。
しかしいつもと明らかに違うのがカメラの向きや位置、明らかに下半身を向いているのが多い。
だけどこの衣装はスカートの丈こそ短いがタイトスカートなので意外と見えないのが救いだった。
そして前屈みになってと要求が来た時にカメコ達の状況が変わった、かなりの人数のカメコがその要求を聞いた途端に私の後方に回り始めたのだ、そして横目でチラリと見るとしゃがみ込んでカメラを明らかに低く構えている。
(そんな…、前屈みになんてなったらスカートの中身、絶対に見えちゃう・・・)
私はいつもはちょっとぐらい覗けてしまってもいいようにコスパンを着用しているのだが今履いてるのはいやらしいスケスケの黒ショーツ、お尻の割れ目もハッキリ透けて見える上に股間はさっきのプレーヤーの音声でグッショリと濡れてしまっていて今でさえポーズを変える時に足を動かす際、溢れて垂れ流れてこないかと冷や汗の連続だったのだ。
「そっ、それはっちょっと・・・、別のポーズにして貰えますか?」
流石にこの状態で前屈みにだけはなれない、私は困惑した顔でそうお願いしたのだった・・・。
24/10/08 03:34
(PbcrFiWE)
「えーっと、それじゃあどうしよっかな」
断られたカメコが悩んみはじめる一方で、あなたが要望を断った直後、ヴィィィィィィと、ローターが動きはじめます。
前回のときのような強力な振動ではなく、ほんのわずかな最弱振動。それでも、発情しきって敏感になっているあなたのおまんこには無視することのできない刺激となって伝わっていきます。
シャッター音がいつもよりも大きなように聞こえて、あなたが撮られているのだと嫌でも自覚させます。
24/10/08 10:12
(BcHdMWRA)
(そんなっ?急にローターが動き出してっ、まさか今私がカメコの指示を断ったから?と言う事はこの中に犯人が・・・いるっ!)
急に動き出したローター、思わず私は顔が歪みそうになるが必死の思いで堪える、このローターの振動を知っている私には分かるがこの振動の強さは最弱のもの、しかし抜け出さないようにと奥に挿入した事と皆の注目を浴び撮影されている状況から私にとっては我慢出来ないぐらいの刺激となって伝わってくる。事実冷や汗が額や背筋に流れ、腿が少し震え出している。
既に湿っていた股間からは新たな熱いお汁が湿り出してきて、そして遂に雫が腿に少し垂れ出してきたのが皮膚の感触で伝わる。
(ダ、ダメええ、止めて、止めてええ、言う事聞く、言う事聞くからぁぁ~~~)
私は近くにいる犯人に必死に祈ると今この場でローターを止める事の出来る唯一の選択肢を取らざるを得なかった。
「あ…、あはは、ごめんなさい、さっきのはウソで~すぅ、胸を寄せて前屈みですね、わかりましたあぁぁ」
もう怖くて後ろなんて向けない。私はゆっくりと上半身と前に倒そうとしますが更なる死刑宣告に近い指示が飛び出してくる。
「すみませーん、足は肩幅より大きく開いて貰えますかー?」
私は言う事を聞くしかなく言われるままにゆっくりと足を肩より若干外側にまで開く。
(お、お願い、見ないでお願い、バレないで・・・、撮っちゃイヤぁぁぁ…)
これだけ足を開いて身体を前に倒したらお尻の割れ目どころかグッショリ濡れたオマンコの割れ目まで見えてしまう、私は祈るような思いで身体を前に倒し始める。
「はい、いいと言うとこまで倒してくださーい!」
絞首台に向かうような思いだった、私は肩やお尻を震えながらゆっくりゆっくりと身体を前に倒していく。
「はい、オッケーでーす、そのままの格好で笑顔お願いしまーす!」
「・・・・・・・・・あ、あはっ♪」
カメコが止めた位置は背中を70度は倒したまるで馬跳びの馬に近いような状態だった。私は現実逃避をするかのように前のカメコだけに神経を集中させて必死に笑顔をつくる。
しかしその笑顔は口元の笑みが引きつり涙目になって顔を真っ赤に震わせた笑顔だった。
24/10/09 01:29
(sJIesROC)
カシャカシャッ、とあなたが視線を向けている側とは逆、前屈みになって持ち上がったお尻に向けて、あなたにとっては聞き慣れたシャッター音が響きます。
「今日の下着、過激だな」
「エッロ」
「ってか濡れてないか?」
「いやさすがに汗でしょ」
「もうどっちでもいいよ、エロすぎ」
シャッター音に囁きが混じってあなたの耳にひそひそとした声が聞こえてきます。
大声で揶揄するような者は誰もいません。しかし、小さな呟きはあなたに聞かせる意図を感じないからこそ、かえってあなたの耳に染み込んでいくのです。
要望を受け入れたことでローターは強くこそならないものの、最弱のまま振動を続けて止まる様子もありません。
24/10/09 14:11
(aFGglnzk)
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