イメプレ
1:奈落へと堕ちていくコスプレイヤー
投稿者:
高瀬久梨寿
◆chbmX4sVYA
2024/09/20 06:42:40(lVLBd0e5)
後ろの方から大量のシャッター音と共に何人ものヒソヒソ声が聞こえてきます。
周りの雑音のせいで何を言ってるのか完全には聞き取れないが「エロ」「濡れてる」等の一部ワードが私の耳の中に入ってきてそれが返って私の不安を増大させる。
しかもカメコの言われた通りにしているのにローターは止まってくれる気配はなく膣の中で振動して快楽のパルスを与えてくる。
(な、何て言ってるの?喋ってるのあの掲示板の人達じゃないわよね?………あ、ダメっ、考えてたらまた気持ちよく・・・身体が熱くなって、何なの、この感じ?気持ちいいっ、どんどん気持ちよくなってくる、気持ちいいの止められな、あっ、ダメッ、%$&@¥*~~~~~~)
私は前かがみで両腕で挟んでで胸を寄せている姿勢のままで感極まってしまいお尻をビクビク震わせ身体を痙攣させながら浅イキに達してしまい、オマンコをビクビクひくつかせる。
(あっ、そんな、垂れて・・・、だ、だめえええぇぇぇぇぇぇ)
そして布地の許容量の限界を越えてしまったショーツの脇から蜜の雫がツツーと垂れ流れていくのを肌の感触で伝わってくる。垂れ落ちた雫はニーハイの所まで達して止まるが雫が2筋目と3筋目と垂れ流れてきてニーハイの内股の方を濡らし、染みが拡がっていく。
(何なの、この感じ、恥ずかしくって堪らないのに、すごいマズい状況なのにっ、……気持ちいいのが止まらないいいぃぃぃぃ~~!)
24/10/10 04:34
(eT9orW44)
「濡れてるってか漏らしてね?」「イッた?」「ヤバ」「スタッフ呼んだ方がよくね?」「これマジ?」「じゃあこのあとの」「馬鹿、黙ってろって」
ヒソヒソと小声で呟きながら、男たちは遠慮なくカメラのシャッターを切っていきます。
多くのカメラは強調された胸元を撮影したりしているものの、モロ見えの下着や濡れたニーソばかり撮影されているように感じることでしょう。
だというのに、ローターは弱く、弱く震えるだけ。
活かさず殺さず、あなたがギリギリファンに対応ができる程度の振動を続けて、イベントは進んでいきました。
24/10/11 00:21
(IhzNbfXz)
(気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいイイ~~~~~~~、こんな状況なのに、死ぬ程恥かしいのに、気持ちいいのが止まらないいいィィィ~~~~)
不安や羞恥心でいっぱいだった私の中に脳内麻薬でも分泌されるかのように快感の感情が広がっていきます。
顔は強張ってはいるもののも段々と口元が緩んで目がトロンとなり愉悦と快感の表情を垣間見せてしまっている、気が付くとお股の雫はもう幾筋もの筋を作って内股をべっとりと濡らしニーハイの内足側に染みを作り、そしてニーハイからも垂れ落ちで膝を伝いブーツにまで垂れ流れてきている。
(ダ、ダメええ、これヤバイ、これ本当にヤバイ、もう止めないと本当に大変な事になっちゃう)
私は何とか必死に身体に力を入れ上半身を持ち上げて身体を元に戻す。
「ありがとうございました!最高のメスがぉ・・・笑顔でした(笑)」
真顔で撮っていた正面のカメコの口元も今はニヤけている。
気がつくと囲みの人数がさらに増えてまるで壁の様に私の周囲を囲ってしまっている。
この場を立ち去ろうにもカメコ達に道を作って貰わなけば移動できない状況だった。
「あ、あのっ、もう行きたいので道を・・・」
私は困惑気味の表情で道を開けてもらおうしますが発した声が上ずり震えてしまい、そのか細い声はカメコ達の喧騒に紛れてしまう。
私の身体は元の直立姿勢に戻ったというのに身体の疼きは止めるどころかますます大きくなっていて、今すぐにもトイレに入ってオナニーで解消したい、そしてその後濡れてしまった股やニーハイを拭いたい、そんな願望でいっぱいだった。
24/10/11 06:07
(xW48f5P2)
この場から逃げ出そうとするあなたの前に、男が立ち塞がります。
「ねぇ、まろんちゃん」
そこまで口にして、言った本人も躊躇があったのか、数秒の間があって、
「ここでオナってみせてよ」
心の奥の下品な欲求を隠すことなく、そう告げました。
大声を出したわけではないため、会場中に聞こえるなんてことはない。だけどひそめたわけでもない声は、あなたを囲んでいるファンたちの、少なくとも十数人の耳には届いたことでしょう。
いつものイベントであれば、良識を持ったファンが制止したことでしょうが、あなたのいやらしい姿を見せつけられたファンたちは、多かれ少なかれその熱気にあてられていました。
積極的にやれ、やれと乗ってくる者こそ四、五人程度。残るファンたちからはあなたが拒絶さえすれば強制はされないことでしょう。しかしこの時点でそれを咎める者は一人もいませんでした。
あなたの答えを待つように、男たちの視線とシャッターの音が集まります。
「掲示板でのお楽しみ、って言えばわかるよね? 大丈夫、これだけの人数で囲んだらスタッフだって気付かないよ」
実際、普段のイベントの二倍、三倍のファンたちがあなたを囲んでいます。
以前から少なからずいるローアングラーはもちろんのこと、カメラではなくスマホを構えて撮影している人たちの数もいつもよりずっと多い。
そのおかげというべきなのか、男たちが壁を作って、あなたを周囲から隔離していました。
「あんなに話題になったのに、あの日と同じ下着ってことは、そういうことでしょ?」
24/10/11 23:25
(IhzNbfXz)
カメコの信じられない要求に驚きと戸惑いの表情を見せる私、しかもそれを聞いた他のカメコもそのカメコを注意してくれるどころか同意して私に煽ってくる者までいる。そして戸惑う私を見て期待したカメコ達は皆私を逃がすまいとガッチリと隙間のない壁を作って私を取り囲む。その円陣は更に数歩前進して彼らと私の距離はもう2m程の距離しかない。
そしてそれらのカメコは皆スマホやカメラを私に向け、信じられない事に中には堂々とカメラを地面スレスレに置きローアングルから私を狙ってくる者までいた。
その中で困惑する私に最初にそれを要求したカメコから聞きたくなかったあの掲示板での出来事に関する言葉を聞くのだった。
「あ…あの、掲示板のお楽しみ、っていったい何の事だか、あの時私、コンビニで私を見たって人から脅されてキッチリ断った後寝てしまって掲示板の事は・・・、朝になって起きてから確認した時にはスレごと消えててあの後どうなったかなんて全然分かんないんですっ!」
弁明の為に言った一言、しかし気が動転してしまっている私はその言葉が掲示板の書き込みが自分であると自白しているという事になってしまっている事に気づかず、気がついたのはそのカメコが一旦キョトンとした後すぐにニマァっと気味の悪い笑みを浮かべて時だった。周囲のカメコにも同様に笑みを浮かべた者がいて私が視界に捉えた中だけでも5~6人に及び、私はその者がスレッドの住人だと言う事が判断できた。
「と、とにかくオナニーなんて無理です!こ、ここを通して下さい、さもないと大声を出しますよ?…」
私はローアングルから逃れるために足を閉じて身体を捩らせながらスカートを手で押さえ、羞恥で目頭に涙を潤ませた状態ながらも強い表情で目の前のカメコを睨み、私を取り囲むカメコ達にも牽制と威圧をかけるのだった・・・。
24/10/12 09:18
(aZWKP7Y3)
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