痴漢に居座られ…

「口では嫌がっても、オマンコが吸い付いて放さないよ」

嫌がる女に無理矢理中出しすることに興奮し、チンポが一層硬く膨らむ。

「たんまり射精してやる…中出しされながらイけ…っ」
腰をグリグリ押し付けながら、最奥に大量の精液を撒き散らす。
ビュルル…と音が聞こえそうなほどの勢いで濃い精液が膣奥を満たしていく。

おじさんの（中に出してやる）の言葉に
（イヤ～）と叫びながらも、オマンコの中に熱いものを勢い良く出された感覚にまた逝かされてしまいます

さっき出したばかりなのに、絶倫おじさんの精液をまたいっぱい中出しされてしまいます……

勢い良く放たれた熱い精液が、べっとりと子宮にこびりつく。

「フゥッ…フゥッ…」

子宮にマーキングするように亀頭を擦り付け、時間をかけて射精を続ける。

「いっぱい出してもまだビンビンなのが分かるだろ？」
1発目と変わらない量の精液を射精し終わった後も、チンポは膣内で勃起したまま絶倫ぶりを見せつけていた。

「逝きやすい淫乱マンコめ…徹底的に虐めてやる」
チンポを抜かずに再び腰を打ちつけ始める。
逝ったばかりで敏感な膣奥を執拗に突く。

イッたのにまだ硬いままのおじさんのアソコ……
（お願い……もう無理……）

逝かされてぐったりしてるのに、また激しいピストンで奥まで責められてしまいます

（アッ　アンッ　もうダメ…… おかしくなっちゃう……）

彼氏とは違う荒々しい責めに、いっぱい逝かされて敏感になっているオマンコをまた責められます

ぐったりした女の膣奥を突き上げ続け、下腹部の奥から快楽を浴びせる。

後ろから繋がったまま、洗面台の前に移動する。
洗面台には大きな鏡があり、犯される女の痴態が鏡に映される。
鏡に映る女の髪の毛は激しく乱れ、無防備に晒された乳房の先端では乳首が硬く尖っていた。

「目をしっかり開いて、自分の犯される姿をよく見てみろ」

後ろから女の脇に手を通し、胸を反らせた姿勢で腰を打ちつける。
ピストンに合わせて乳房がユサユサと揺れる。