イメプレ

「さて、続きといこうか…。便座に手をついて尻を突き出しな。早く帰りたければ言うことを聞いた方がいいぞ」

尻を突き出させるポーズを取らせると、スカートを捲り上げて尻を露出させる。
更に、服とブラも捲り上げて乳房を露出させる。

「恥ずかしい所が丸見えだね」
先ほど出した精液の滴るオマンコを凝視して羞恥を煽る。
そして、白い尻肉や割れ目をいやらしい手つきで撫で回したり、クリを指で擦ったりする。

早く帰りたいので、痴漢の言う事を聞いてしまい、便座に手をついて痴漢の方にお尻を突き出した格好になります

サマーニットを捲られ張りのあるDカップのおっぱいも露にされてしまいます

（こんなの恥ずかしいです……）

（イヤッ　そんなにジロジロ見ないでください……恥ずかしい……）

痴漢に羞恥心をどんどん煽られてしまい凄く恥ずかしいです

当然早く帰す気もなく、鼻息が当たるほど割れ目に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、視覚と嗅覚と触覚で堪能する。

「恥ずかしそうな姿がエロくて最高だな」
更に、スマホを向けてハリのある胸やオマンコを撮影し始める。
カメラの乾いたシャッター音が個室に響く。

ひとしきり撮影を終えると、ズボンを下ろして再びチンポを割れ目に擦り付ける。
硬く膨らんだ亀頭が割れ目とクリの上を焦らすように前後する。

撮影を拒んでも言う事を聞いてもらえず、私の恥ずかしい写真を何枚も撮られてしまいます

写真を撮り終えるとおじさんはまたズボンを下ろした

後ろを振り向くと、さっき出したはずなのにもう硬くなっている巨根に驚くりさ

（もう……これ以上はやめてください……）
実際に見てしまった巨根に怖くなってしまいます
（あんなおっきいのが私の中に入ってたなんて……）

でも、おじさんは言う事を聞いてくれず、また私の割れ目に巨根を擦り付けてきます

（おじさん……ダメ……もうこれ以上は……ダメ……
）

気持ちとは裏腹にまた濡れてきてしまい、クチュクチュ音が個室に響きます

「濡れてきてるじゃないか…そんなにチンポが気持ち良かったか？」
再び濡れ始めた女を罵りながら、巨大な亀頭をヒクつく割れ目にめり込ませる。

「スケベな女め…奥までみっちり躾してやる」
精液と愛液でヌルヌルになったオマンコを一気に奥まで貫通し、勢い良く腰を振り始める。

「電車の中では手加減してたからな…ここでは思いっきり腰が振れる」
女の腰をガッシリ掴み、自身の腰を激しく打ちつける。
電車内で犯した時よりも力強いピストンが続き、肉同士のぶつかる音がパンパンと派手に響く。